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Sentmenat公園

セマナサンタ(イースター)が始まって、学校がお休みになったら、子供たちのお休みに合わせて休みを取る人も多く、町はだいぶ静か。

せっかくいいお天気だから、Sentmenat公園に行きましょう。

あ,藤が満開
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白十字病院を過ぎる頃は、また怪しげな雲が広がってきたけれど、大丈夫かな?
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公園まで、ずーっと上り坂だけれど、今日は足も重く感じなくて、割とすいすい。

こちらがSentmenat公園。
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手入れの行き届いた庭の前に、建物に向かって女性たちの像が立っているけれど、2つは首がない。
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17世紀からSentmenat侯爵の住居であったこの建物は、18世紀に古い石造りの建物を壊して建てられ、19世紀に大幅に改造されて今の姿に。現在は芸術学校になっている。
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窓の上にみられる楽しいライオンのレリーフ
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この建物は、実にいろいろな紋章がついている。
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建物の横から裏庭に入って
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Sentmenat家は、カタルーニャのあちこちに館を持っていて、このゴシックの装飾部分はどこか別の建物から持ってきてつけたんだそうな。
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建物の横の庭から下の庭園を見下ろす。
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建物の裏の庭園は、ほとんど手入れをしてないけれど、かつては滝のある素敵な庭園だったそうで、さらに奥に10ヘクタールにわたって畑や庭があり、コルセローラ山脈の裾に繋がっていた。
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池のあと
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そして日当たりのいいところにはビンカが群生しているので、毎年このころになると摘みに来る。
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門だけ残されたところ
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黄色い花がいっぱいに咲いていて、春だな~と実感。
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摘んできたビンカを飾る

デスクの上に
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     リビングに
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食卓にも
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ビンカはとても日持ちするし、小さなつぼみも全部花を咲かせてくれる
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ちょっとだけいただいてきたビバーナムも。
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by gyuopera | 2018-03-30 07:19 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)
火曜日の夜は、バルセロナ港の近くのバルセロナ芸術アカデミーで、フルートのコンサートを聴きました。
クラウディオ・アリマニーと工藤重典が演奏と聞いたら、もう行くしかないですね。私のかつてのフルートの先生のモンセからの連絡で大急ぎでチケットを予約。コンサートの前に、アメリカのフルートメーカー、Haynesの展示会と講演があるというので、早めに行きました。

芸術アカデミーは小さなミュージアムで、入ると絵や彫刻がぎっしり並んでいます。
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ただ、あまりにぎっしり並んでいるので、じっくり鑑賞するのは難しい。
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何気にかけてあるけれど、超有名な画家たちの作品。
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ちょっと素敵な小部屋(?)
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雰囲気はとてもすてきだけれど、上のほうの絵ももうちょっとよく見たい。
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こちらがコンサート会場。細長く小さめです。
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あの赤い服は、わが師、モンセ。ピアノや譜面台の配置を直しているみたい。
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私のために席を取っておいてくれたんです。一番前に。
アリマニー氏もいて、挨拶すると、「君はちっとも変わらないな~」と。
かつて彼のランパルから譲り受けたフルートを我が家まで届けに来て、それを私がオペラを見に行くのでミュンヘンの修理士植澤氏のアトリエまで行ったこともありますし、植澤氏がバルセロナに来たときは、一緒にレストランでお食事したこともあります。

工藤さんも出たり入ったりしていて、モンセが、紹介してくれました。本物の工藤さんとお話しできるとは思ってもいなかったので、ちょっとドキドキしてしまいました。
彼はアリマニーの親しい友人で、彼に頼まれてこのコンサートのためだけに来たそうです。

「せっかく工藤さんが演奏なさるのに、こんなに小さなホールでもったいないですね」
というと、

「でもきれいなホールじゃないですか」
とおっしゃる。

講演はヘインツのアラン・ワイズ氏で、フルートのプロモーションにバルセロナに来ています。また演奏家としても活躍しているそうです。
とても分かりやすいはっきりとした英語で、通訳の女性が下手で、いないほうがいいくらい(笑)。
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さあ、演奏会の始まり。3人ともヘインツのゴールドのフルート。
Georg Philipp Telemann Quartet en re menor para tres flautas y bajo continuo
Andante-Vivace-Largo-Allegro
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久しぶりに生の、それも飛び切りのフルート演奏を目の前で聞いて興奮。

続いてDopplerの Duettino Americain, Op.37. 工藤氏とワイズ氏。

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それからベートーベンの Trio en Sol major para tres flautas
Allegro-Andante-Rondo:Allegretto

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次はアリマニー氏のソロ、Hummelの"Brillant" Op.126 para flauta y piano
名前の通り、大変に技巧を要する、ブリリアントな曲。
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ピアニストのPedro Jose Larranyagaもすごかったです。
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最後に再びフルートのトリオでReichert "Plaisanterie Musicale"
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それにしてもビルトゥオーゾな曲ばかり。
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そして一曲クーラーのトリオのアンコール
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この小さなホールでぜいたくなコンサートでした。
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コンサートの後はたくさんの人がアリマニー氏に挨拶に
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楽屋にしている部屋も見せていただいちゃった。
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会議室でしょうか。素敵な部屋です。
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そのあとまた工藤さんとお話しできたりして。
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コンサート行って良かった! アカデミーのパティオも素敵でした。
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by gyuopera | 2018-03-22 16:00 | Comments(2)

お気に入りの古着屋さん

私が、「何か服が欲しいなあ」と思ったら、真っ先に行くお店は、レセップス広場からすぐのところにあるIntercambio.という古着屋さん。

このブログを見て、日本からわざわざいらっしゃる方が増えているそうなので、更新します。

レセップス広場で地下鉄3号線を降りたら、Gran de Gracia通りを広場を背にほんの少し下がったところの262番地。この建物です。

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玄関扉の横にあるインターフォンの Ppal.1を押すと、ブーっという音とともにドアを開けてくれますから、ドアを押して入ります。
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外から見たらわかりませんが、かなりごってりしたモデルニスモ(カタルーニャのアールヌーボー)。1900年代初頭の建物です。
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レリーフのある天井
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こちらの階段を上がって
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楽しい波の絵のついた壁。こういうのを見るのも楽しい。
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ここです。
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のぞき窓の金具が素敵
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一軒の家の5部屋がブティックになっています。
初めに入って左手奥にある部屋に行って挨拶。
午前中だったらこの女性がいます。きびきびとして素敵な女性です。
このお店を立ち上げたエレーナは、つい最近亡くなりました。
入ったら、「オラ~」と一言声をかけてくださいね。

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この天井の装飾も素敵。
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私が行った前日、40人もの日本人が貸し切りバスでお店に来たそうです。
以前お店の紹介をこのブログで書いたら、それを見て結構日本人が来るそうで、皆さんとてもお行儀がいい、と言っていました。

ショップの人がいる左奥の部屋は、ブラウス、スカーフ・ストール、アクセサリー、パーティ用の服などが置いてあります。小さなバッグやサングラスもあって、特にサングラスはお買い得。
あ、毛皮も出てますね。今回見るの忘れちゃったなあ。去年毛皮の襟巻を買って、この冬とても重宝しました。
冬物は今ついているお値段の半額です。お買い得!
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ブラウス、タンクトップなどはこちら。今は季節の変わり目で品薄ですが、スカーフなどもここ。
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長ーい廊下にはこんな風に靴がずらり。少し進むとベルト。
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廊下のランプもとても素敵です。古い家は楽しい。
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こちらは二部屋に分かれていて、手前がパンツ・スカート

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奥のほうがジャケット、ワンピース、セーターやTシャツなど。
今革ジャンがたくさん半額で出ています。
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隣の小さめの部屋は男性のもの、ハンドバッグ類。ここにも靴があります。
あ、手前のジャケット息子によかったなあ。
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廊下を進んで一番右の奥の部屋に行きます。
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こちらはコートがどっさり。みんな半額です。一番手前(写真で左)がシャツ・ベスト
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右手がブラウス、下段がセーターやカーディガン。真ん中にもセーター類。
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お会計は先ほどのお店の人のところまで持ってゆきます。試着室はないので、売り場で直接。何枚試着してもOK.
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ここでは、自分の持っている不要な衣類やバッグ、靴、アクセサリーなどを持ってきて置いてもらえるのです。持ち込むとその場で定価を付け、売れたら売値の半額をもらえるので、処分するのにもってこい。でも元値がどんなに高くても、古いもの、汚れているものは受け付けてくれません。チェックがかなり厳しいので、ショップの商品レベルも高い。シーズンが終わると、売れ残ったものは返してくれますが、施設に送ってくださいというとお店でやってくれます。

今日の戦利品をご紹介。

イタリア製の革ジャン。襟とカフスの内側に本物の蛇革を使っています。この革が一番手触りがしなやかで良かったのです。

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裏地もおしゃれでしょう。ライダースはだめだけれど、このくらいのデザインだったら私にも着れるかな、と。30ユーロですもん(半額で)。
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イギリス製のウールのシャツ、半額で9ユーロ。
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とてもいいカットの長袖Tシャツ。 XXLと書いてあったけれどぴったりでした。これも半額で8ユーロ。
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アンクルブーツを2足!うれしい半額。 こげ茶のはイタリア製でした。道理でしなやかな革。
黒いほうが22ユーロ、こげ茶が19ユーロ。
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靴はまずほとんどが新品同様。すべて1点ものですから、サイズが合えばとてもお買い得。


Intercambio   Gran de Gracia 262, Principal1 tel. 932 374 619
月ー金 10.30-14.00, 4,30-8.00, 火曜日は昼休みなし。土日休み
           夏休みは6月終わりから9月第2週まで。




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by gyuopera | 2018-03-21 10:45 | ショップ tiendas | Comments(6)
3月半ばを過ぎて、また寒さが戻ってきたバルセロナ、久しぶりにカタルーニャ音楽堂に行きました。

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夜景がとても素敵
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いただいたチケットだったのですが、席が平土間の前から二列目の真ん中。
そこに座ると、ステージの天井がよく見えます。

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この日はシューベルトをたっぷり楽しめるプログラム。
演奏者は

ヴァイオリン  Isabelle Faust
チェロ      Jean-Guihen Queyras
ピアノ      Alexander Melnikov
ビオラ      Boris Faust
コントラバス   Laurene Durantel
バリトン     Georg Nigl


演奏は、前半がピアノと歌、ピアノとチェロ、ピアノとヴァイオリン。

Viola, D.786 (バリトン)

Sonata per a violoncel i piano, en La b menor, D821 "Arpeggione"
Allegro moderato-Adagio-Allegretto

Sonata per a violi i piano op.159, D934
 Andante molto-Allegretto-Andantino-Allegro-Allegretto-Presto


Georg Niglという歌手(バリトン)は初めて聞いたのですが、声のカラーが素晴らしく、なかなか聞かせてくれました。生のステージで聞くから一層心に迫ってくるのでしょう。

続いて待望のケラス。アルペジオーネは当時作られた弦楽器の名前で、ギターとチェロをミックスしたような形のものだそうで、現在では存在していません。ニコレのフルート演奏でおなじみだったのですが、もともと弦楽器のために作曲されたものなので、チェロで聞くと、趣き深いものがあります。

Isabelle Faustはやはり初めて聞いたのですが、その素晴らしいテクニックと表現力で聴衆を圧倒させました。
プログラムの順序を変えて、こちらを前半の最後にしたのはその効果を狙ってのことかもしれません。


休憩時間には地階にあるバールへ
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レストランの広間ではちょっとした展示会
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後半は「ます」

まずバリトンの歌う「ます」で始まり、続いてビオラ、コントラバスを加えた5重奏。
Quintet en La major, op.114, D.667 "la Truita"
Allegro vivace-Andante-Scherzo-Tema con variazione, Andantino-Finale allegro giusto

世界的に名声を受け活躍しているソリストたちが集まっての演奏は、ゴージャス!
お互いに見合って時々にっこりしているさまもほほえましい。一緒に音楽を作っていく楽しさをステージでも満喫しているようです。

観衆の大喝采にこたえて、ずいぶん何度もステージに戻って挨拶してくれましたが、アンコールはなし。でも演奏に大満足でしたからね。
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お疲れ様! 素晴らしかったですよ!


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by gyuopera | 2018-03-20 17:12 | オペラ、コンサート musica | Comments(2)

ポリテクニコ大学の庭で

今朝はとてもいいお天気だったので、郵便局に行ったあと久しぶりに歩きに行こうと思っていたら、にわかに曇ってきました。
これはいかん、雨でも降るのかしら? でもせっかく思い立ったのですから、小さなサンドイッチを作って出かけました。

郵便局から出た後、ガウディのグエル別邸の前を通って
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その横の道を入り
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ペドラルベス宮の後ろの通用門の横を通って
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昔のジローナ邸の庭に入ります。
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この庭に、メキシコのオルメカ文化の巨大な頭像があります。2012年にメキシコからコピーが寄付されたのだそうです。
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メキシコ駐在のころ、オルメカまで行って、たくさんの頭像を見ているので、ちょっと懐かしい。
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ちょうどお昼時だったのですが、いつもはしんとしているのに、今日は人がたくさんいました。
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もしかしたら、工事していた新校舎のイナギュレーションだったのかもしれません。
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この建物はマヌエル・ジローナ氏が依頼して1859年~1863年の間に建てられたものですが、その礼拝堂にはなんとスーパーコンピューターが入っているのです。↓

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昔の面影を残している池があります。ペドラルベス宮の前にある池に似ています。
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建物に沿ってこんな欄干があり
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そこから大きな池を見ると、小さな塔が建っていて、水面に映ってなかなかフォトジェニック。
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ああ、しかしだいぶ雲ってきてしまいました。

欄干の向こうに行ったほうがいい景色かな?
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網の向こうでカモが羽づくろいをしています。
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人を全然怖がらない。
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池のまわりをぐるっと回って、一番素敵に見えるのはどちらからかしらと・・・
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ほぼ池の反対側からさっきの建物を見る
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モダンな建物は、いずれもポリテクニコの校舎。
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ちょうど木が座れるように切ってあったので、ここでピクニック。


お昼時なので、学生さんたちが歩いています。学食があるのでしょうね。
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食べ終わったら、また池のぐるりに沿って帰ります。
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この塔は、池の水の調整をするために1901年に建てられたそうですが、メルヘンチックですね。
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ますます空は雲の覆われて薄暗くなってきたけれど、雨は降りませんでしたから、帰りにまだ開いていた八百屋さんで果物をたっぷり買いました。ラッキー!


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by gyuopera | 2018-03-15 05:59 | 散歩 paseo | Comments(0)
お気に入りのレストラン Somodoのシェフの正二郎さんが亡くなられてから、すっかり足が遠のいていたのですが、先日行ってみました。

店内は相変わらずですが、ウエイトレスのきれいなお姉さんが2人もいました。
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お料理のほうはどうかしら、と心配していたら…

出てくるお料理お料理、みんなとても洗練されていてびっくり!

イカの墨煮の天ぷら →これはとてもおいしかった!
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カルパッチョ(だったかしら)で、上に乗っているぶつぶつしたものは、タピオカのおせんべい
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メインは子羊の肉を頼みましたが、まあおいしいこと!
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ヤギのチーズとマーマレードは昔と同じ
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デザートもおいしかったですねえ。上品な甘さで。
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いろいろ入っているんですよね。
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最後にネギのクッキーと
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レモン入りのカモミール
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これで20ユーロ。このお値段でこの質のお料理を食べられるところって、ほかにないんじゃないでしょうか。

正二郎さんがお元気な時は、いつもお料理をテーブルに持ってきてくれていたので、お話しする機会もありましたが、今の若いシェフの方はずっとキッチンにこもっていて出てらっしゃらない。でも正二郎さんに負けない腕とセンスの持ち主ですね!

レストランが"Shojiro" から ”Somodo"に名前を変えたとき、どういう意味か尋ねたら、
「意味はないです。 日本レストランと思われるのが嫌だったので」
というお答えでした。
でもその時から、今のシェフの方と二人三脚でやったのかなと思います。
Somodo → Somos dos (われら二人という意味)なんだそうです。
今後も頑張ってください。また行きます!

Somodo  Ros de Olano 11 tel. 934 156 548

人気のレストランなので、必ず予約を!


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by gyuopera | 2018-03-13 06:53 | レストラン、バル restaurante | Comments(0)

新しいラーメン屋 TAKUMI

まだ体調を崩す前、新しくできたラーメン屋に行きました。
アラゴン通りとバルメス通りの角にあります。
午後1時から11時まで開いているという頼もしさ。これなら時間を気にせずいけますね。

さて、1時半ころ行ってみると、予約なしでも座れました。2時過ぎたらほぼ満員。

日本のラーメン屋の雰囲気!
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お昼は3ユーロでトリの唐揚げか餃子が注文できるので、一つずつ注文。
さてさて、その2品が来ました。

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唐揚げは家でもかなり頻繁に作るけれど、ここのはとってもおいしいんです。
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餃子も小さめながらなかなかおいしくて
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私の頼んだ濃厚白湯ラーメン!

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これだけいっぱい具が乗っていたら感激!パリパリのおノリもついてます。


友人の頼んだスパイシーラーメン
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文句なくおいしくて、おなかいっぱいでした。

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TAKUMI Carrer de Balmes, 59 93 625 0814

https://www.facebook.com/pg/TakumiBarcelona/about/?ref=page_internal

デュッセルドルフには2店舗あるのだそうです。


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by gyuopera | 2018-03-03 07:04 | レストラン、バル restaurante | Comments(0)
長らくブログをお休みしていてすみません。
突然発熱して、1週間くらい、だるくてほとんど家で休んでいました。
いつまでも微熱があって、今でも夜中にびっしょりと汗をかき、パジャマを取り換えなくてはなりません。でもまあ、だいぶ元気にはなりました。

息子の使っているバルルームのトイレタンクの中の部品が割れてしまって、ランピスタ(水道・電気などの修理をしてくれる人)に来てもらいました。その時、キッチンの天井の照明を替えたいことを伝えました。

我が家のキッチン、2010年の12月に改装工事が終了して以来ですから、もう丸7年もたっています。

これは改装当時。
明るく広々していてよかったのですが

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この天井灯が、当時としては新しいもので、よくオフィスなどに使われていたものですが、あのぐにゅぐにゅとした渦を描いた蛍光灯の電球でした。ところが、これが結構切れるんです。
この時はちょっと白い模様の入った透明ガラスがはめてあったのですが、夫が暗いというので、外しました。 電球は時間がたつと、だんだん薄暗くなって、切れたら取り替えないと暗く感じます。

ランピスタのお兄さんに、LEDにならないか、と聞くと、こういうものは日進月歩でどんどん新しく安いものが出ているんですね。それで即決。
取り換えの工事も案外簡単でした。

替えた後
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ライトは以前は4か所あったものを3か所に減らしましたが、前よりもずっと明るい。
以前は60W の電球を使っていて、合計480ワットで結構熱くなったのですが、今度はLEDの60ワットが3つで180ワット。それで前より明るいのです。

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大体モノトーンにしているので、まるで白黒写真みたいですね。

照明が変わると、部屋も違った雰囲気になります。
なんだか新しくなったみたいでうれしい。

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この手のライトを、洗濯室とアイロン部屋にもつけてもらいました。
とにかく前についていたライトは電球がよく切れるし、またとても取り換えにくかったのです。

まだ改装して間もないのに、と思ったのですが、もう丸7年も経ったんだからいいわよね~。
ホント、電球を取り換えなくてはいけなくなるたびに、カッチン来ていましたから。

明るいキッチンになって、何となく楽しくなりました。


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by gyuopera | 2018-03-02 06:13 | 我が家 mi casa | Comments(0)

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