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ロカモラ邸の二階に上がります。

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小さなステンドグラスがとてもきれい。
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ブロンズの立派なキャンドルスタンド
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1958~70年のデザインの服
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このあたりのドレスはあまり素敵に見えない。
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このブローチ(ピン?)好き
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こういうのもちょっと・・・
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1950年~59年のデザイン。
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ショーケースの中のガラス類が素敵なこと。
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1988~90年
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素敵なテーブルとイス
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奥の部屋は今回初めて入りました。
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フツーの服に見えるけれど
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靴やバッグ、スカーフなどもデザインしていたのですね。
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この靴は素敵
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こちらはどうも・・・
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ショーケースの中のアウトマタたちはみんな素敵です。
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このコレクションは、寄付によるものだと思いますが、夜のドレスは素敵なものが多いけれど、昼用の服はあまり素敵には見えなくて残念でした。



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by gyuopera | 2017-11-30 06:56 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)
ロカモラ財団で、ペルテガス展があるときいたので、行ってみました。

ペルテガス(1918-2014)はスペインの代表的なデザイナーの一人。25歳でバルセロナのディアゴナル大通りにオートクチュール店を持ち(1942年)、マドリッドに1948年開業。布の魔術師と言われ、彼の作る服はアメリカを始め世界中で非常に好評を得ました。彼の顧客の中には、エヴァ・ガードナー、キャサリン・ヘップバーン、オードリー・ヘップバーン、ソフィア王妃の名前が見られ、現在のレティシア王妃のウエディングドレスも彼のデザイン。ハイ・ソサイアティーの人たちのドレスのデザインを多く手がけました。

レティシア妃のウエディングドレス
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今回の展示会は、比較的普通の服が多かったようでした。

初めに図書室の展示から。1958年の作品。

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壁の小さな絵が素敵。
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馬車のコレクションもかわいいし。
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額の一杯飾られた図書室の雰囲気が好き。
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こちらは玄関ホール。小さいけれどロカモラ氏のコレクションで一杯。
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入って左の、絵がたくさん掛かった部屋の展示。
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製作年代は1948年~78年
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服より壁の絵のほうが見ていたい。
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玄関ホールを突っ切って奥の部屋へ
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奥の広間は左手が音楽室。
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こういうブローチの使い方、面白い。
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奥のドレス、マリリン・モンローの着たドレスみたいですね。
綺麗なクリスタルのキャンドルスタンドが置かれています。
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右側がサロンと、奥がダイニングルーム
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シャンデリアも素敵
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1968∸70年のもの
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ウエディングドレスは1958年のデザイン。
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こちらのウエディングドレスは1968年
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窓からベランダと庭を見る
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玄関ホールに戻ります。ここ、いつ来ても面白い。
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階段を上って二階に上がります。
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by gyuopera | 2017-11-29 04:31 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)

ブラック・フライデー2

ブラック・フライデーの夜のグラシア大通り。

カサ・バッティヨ
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タピエス財団
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バーバリーのショーウィンドー
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あら、高級ホテルができたのかしら、と思ったら、H&M Home だそうです。
売っているのか、ただ展示してあるのかわからない。
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スペースがとても素敵な雰囲気。でも商品は・・・買うようなものは何もないのね。
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カタルーニャ広場に着くと噴水がきれい
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プエルタ・デル・アンヘル通り
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昔の豪邸が、安物衣料のお店になってしまった建物
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絵などを飾って、アートっぽいディスプレー
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ランブラスも去年と同じ、ちょっと寂しい。
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リセウ劇場。来月すぐに「ポッペアの戴冠」があるので楽しみ。
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by gyuopera | 2017-11-26 08:15 | イベント、お祭り fiesta | Comments(0)

ブラック・フライデー

ここ何年か前から、バルセロナでも「ブラック・フライデー」が盛んになりました。
アメリカではこの日ばかりは大幅な値引きをする日だそうですが、ここではお店によって値引き率も違い、10パーセントのところもあれば、2,30パーセントのところもありとまちまちです。

昨日からクリスマスのイルミが点くようになったので、特に買うものはないけれど、そちらを見に行きました。

まずグラシア大通り。去年とまったく同じなんですが、地味なイルミです。
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かつてはVinconだった建物はMassimo Duttiに。寂しい。
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宝石店のRabat. 天井が素敵。
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カサ・ミラの中にあるレストラン
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Pradaのショーウィンドー
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上の部屋の中も素敵なシャンデリア
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こちらは楽しいカルティエのショーウィンドー
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LEDの黄色い電機は、やっぱり白熱電気とは違うけれど、でも似た雰囲気
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いつも素敵なHotel Majestic。今年はちょっと違っています。
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来年で100周年!
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by gyuopera | 2017-11-25 07:42 | イベント、お祭り fiesta | Comments(0)

バレンシアへ5

翌朝は7時ころ起き、ゆったりとバスタブに使ってから、近くのバールで朝食を食べようと出ましたが、なかなか見つからない。ホテルの周りは新しい建物ばかりで、昔ながらのバールなんてないんですね。
やっと、工事の人がたくさん来ているバールを見つけて入ったのですが、飲みたかったチョコレート(ココア)は無し、コラカオという粉末ココアで、出てきたクロワッサンは、こんなまずいのは今まで食べたことがないくらいおいしくない。
昨日のお昼もあまり感激しなかったけれど、この朝食はひどかった。

仕方なく、少し散歩。

大きな家が売りに出ています。
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昨夜のコンサートホール
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昔川だったところが7キロにわたって公園になっています。
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昔は工場があったのでしょうか。美しい煙突がありました。
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川は無くなっても、橋は残っています。怪獣が町の入り口を守っています。
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遠くに見えるかぶとのようなコンサートホールまで行きたかったのですが、近くに見えるようでとても遠かったので、あきらめてホテルに帰り、タクシーに乗って駅まで行きました。

こちらの駅は、ピーもジリジリもなく、電車は黙って出て行きますので、とても静か。
駅にたくさんあるショップで、バレンシアオレンジを買うのを期待していたのですが、売っていなかった。残念!
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3時間余りの間、ほとんど寝ていたように思います。前からの疲れがかなり溜まっていたみたい。
家に着くと、息子は風邪で寝ていてずいぶん具合が悪そう。すぐ食事の用意をしました。

バレンシアの駅で買ったキャンドルホルダー
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by gyuopera | 2017-11-21 08:33 | 旅行 viaje | Comments(0)
ホテルに戻ると、すぐベッドに入って、眠ってしまいました。
目覚ましをかけておかなかったら寝過ごしてしまったかも。
コンサートの1時間前に目覚ましの音で飛び起きたら、隣の部屋からチェロを弾く音が聞こえてきたのです。今日のコンサートのアンサンブル・アルタセルセのチェリストがお隣だったのですね。やがて廊下で何人かが話している声が聞こえ、出て行きました。
ちょっとドアを開けて見て見たかったのですが、パジャマを着ていましたからね。

さて、身づくろいをしてコンサートホールのパラウ・デ・ラ・ムシカへ。道を渡ったところなんです。

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ブリュッセルの時と同じヘンデルコンサートですが、今回は前から2列目の真ん中です。バロックコンサートは、やっぱり近くで聞きたい。演奏する姿を見るのがとても楽しいですから。
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アンサンブル・アルタセルセとジャルスキーがステージに出て来ると、割れるような拍手! 聴衆がもう沸いています。

まずはアルタセルセの演奏、Rodamistoの序曲です。躍動感にあふれてメリハリのきいた演奏で、アンサンブルのメンバーも、とても楽しそうに体を動かして演奏しています。特にチェロを見ていると楽しい。私もかつてはバロックアンサンブルで演奏していたので、こういう曲を聴くと、こちらの体もリズムに乗って動いてしまう。大好きな雰囲気です。

次にジャルスキーが前に出て来ると、オペラFlavio から、レチタティーヴォ"Son pur felice"、アリア "Bel contento"を歌います。レチタティーヴォはドラマチックですが、アリアは軽快なリズミックな、ウキウキするような曲です。
続いてまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.1のアレグロとアダージョ。バロック音楽って、やっぱり生で聞くのが最高です。
次にまたジャルスキーのドラマチックなアリア Siroeから、レチタティーヴォ”Son stanco"と、アリア"Deggio morire oh stelle!"。イントロの演奏から素敵。アリア自体はゆったりしたリズムですが、苦悩を切々とうたい上げます。ピアニシモが本当に美しくて涙が出そう。

続いてアルタセルセの演奏で Solomonから、シンフォニア”Arrival of the Queen of Sheba"と、コンチェルトグロッソ op.6,n.8 のGrave.
続いてジャルスキーの Imeneoのアリア、”Se potessero i sospir miei" 、CDの一番初めに入っている曲です。昔はヘンデルアリアというと、ピロテクニック的なアリアを良く歌っていたけれど、こうしてゆったりとしたテンポで聞かせるアリアがみんな素晴らしい。
それからまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.4のラルゴとアレグロ。
前半の最後は、Radamistoからレチタティーヴォ"Vieni d'empieta" とアリア"Vile, se mi dai morte" 、大変ドラマチックなレチタティーヴォと、曲もアップテンポの激しい感情を表すピロテクニックな技巧を発揮する曲で、アンサンブルのパートも素敵で、最後にグーッとクレッシェンドするのが印象的。
これで前半がおしまい。45分というけれど、たっぷり聞かせてもらった感あり。

休憩の時、カナダからの友人タニアに再開。スペインで学会があるので、それを利用して来ていて、このヘンデルコンサートを聞くのはもう7回目だそう!とても熱心なファンなのです。

後半はまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6, n.2のラルゴ。そしてジャルスキーの Giustinoのレチタティーヴォ"Chi mi chiama alla gloria" とアリア”Se parla nel mio cor". レチタティーヴォがあると、アリアに移行する前に想像が広がって気分が高揚します。
またアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.6のアレグロ マ・ノン・トロッポと op.3 n.2のラルゴ。
続いてジャルスキーの Tolomeoから レチタティーヴォ"Che piu si tarda omai"とアリア "Stille amare" 。レチタティーヴォはゆったり始まり、ドラマチックになり、更にまた非常にスローに消えるようにおわり、アリアは毒の入ったカップを持って、それを飲んで死ぬ悲しい内容で、ゆったりとして大変美しい。
続いてアルタセルセの コンチェルトグロッソop6. n.4, ラルゲットとアレグロ。
このラルゲットが前のアリアに似ているところがあって、メロディーのようにつながっているんですね。
次にまたジャルスキーのアリアで、おなじみのラダミスとからアリア"Ombra cara".死んだ妻に切々と語りかける、泣かせるアリア。
アルタセルセの演奏は、たった今歌われたアリアを引き継ぐようにコンチェルトグロッソ op.3, n.3のアダージョ。
最後のジャルスキーのアリアは、Flavio から レチタティーヴォ "Privarmi ancora"と続く激しいアリア”Rompo i lacci", この時ばかりはピロテクニックを最大限に駆使、雰囲気を一気に盛り上げて終わります。聴衆は沸き立ち、ブラボーの嵐。

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聴衆の拍手にこたえて、3曲ものアンコール!
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アンコールでPenna triana を歌ったときは、オーボエとファゴットが前に出てきて一緒に演奏。オリジナル楽器のオーボエの音は物悲しくてとても素敵です。
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アンコールの二曲目は オペラ セルセから、"Si, la voglio e l'otterro". これもコロラトゥーラ続出の、アップダウンの激しい曲ですが、内容も曲もユーモラスなところがあって、ジャルスキーがちょっとふざけて途中に短調を入れると、アンサンブルもそれにこたえて奇妙な短調の演奏をし、ジャルスキーが耳を塞ぐ、という楽しいシーン。アンコール3曲目は、私の大好きな「オンブラ・マイ・フー」。
これを聴くと、本当に心がしっとりと潤うのです。
ブリュッセルの時よりアリアを増やし、みんなもよく乗っていて、演奏も一層素敵だったように思いました。たっぷりと聞かせてもらった感がありました。
コンサートが終わると、みんな口々に、"Que maravilla!!" と言って、感動を表していました。

コンサートの後は、やはりサイン会があり、ジャルスキーはクロークの中に立ってサインに応じていました。2時間のコンサートで疲れていると思うのに、高い椅子でもなかったのでしょうか。彼は疲れも見せず、一人一人と話して、名前を聞いてサインをしてくれるのです。

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少しおひげを伸ばしてます
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友達はプレゼントをあげていました。
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私はまたイベリコハムを持って行ったんですが、

「この前もらったの、まだ食べてないんだ」

2日に1度のコンサートでは、食べる暇もないのでしょうね。ハードなスケジュールで、体を壊さないといいですが。
コンサートは毎回少しずつ進歩するように努力しているとのこと。曲のオーナメントを替えたり、アリアを増やしたり。ブリュッセルより良かったのがうなずけました。

それにしても、コンサートホール側では、彼に何か飲み物でも提供すべきではありませんか? 気が利かないですね。

友人は翌朝8時の電車で発つそうで、お昼にはセビージャについていなければいけないそうで、タクシーに乗って帰りました。私はゆっくりホテルまで歩いて。素敵なコンサートだったので、なかなか眠れませんでした。


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by gyuopera | 2017-11-20 08:06 | オペラ、コンサート musica | Comments(2)

バレンシアへ3

歩いていたら、コロン市場が目の前に。

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ファサードの上のタイル画がすごい。
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建物は1916年に完成。建築家はフランシスコ・モラで、ドメネク・イ・ムンタネルの建築学校で学んだ人。確かに雰囲気が似ています。
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今は市場ではなく、レストランやカフェが集まった場所になっています。
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このあたりも素敵な建物がいっぱいです。
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なんだかとても疲れてしまって、ホテルにかえって休むことにしました。
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by gyuopera | 2017-11-19 08:56 | 旅行 viaje | Comments(0)

バレンシアへ2

バレンシアの町を少し歩いてみます。
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このあたりの建物、みんな装飾がとてもきれい。ノウセンティスト?
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by gyuopera | 2017-11-18 08:47 | 旅行 viaje | Comments(0)

バレンシアへ

一泊二日で、バレンシアに行ってきました。
バレンシアはバルセロナから350㎞ほど南西にあるスペイン第三番目に人口の多い都市ですが、今回の目的はコンサート。

朝10時にバルセロナのサンツ駅から電車に乗ると、まもなく眠ってしまい、目が覚めたらまぶしく輝く海が見えました。

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バルセロナも海はありますが、こういう広々した海を見るのは気持ちがいい。
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タラゴナを通るときは原発が見えました。
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バレンシアのホアキン・ソローヤ駅に着くと、タクシーに乗ってホテルへ。
窓から見える建物は、いずれも非常に装飾の多いものでびっくり。
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ホテルは今回コンサートのあるバレンシア音楽堂のすぐ近くのバレンシア・パラスに取りました。
入るとずいぶん素敵なところでびっくり。
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夜はもっと素敵に見えました。
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部屋もかなり広くてこれもびっくり
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湯沸しを持ってきたけれど、ちゃんと付いていました。
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バスローブとビデ付~♪ これ大事!
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おなかがすきました!お昼を食べに外へ。 出たところに大きなジャルスキーのポスター! 今夜コンサートがあるので、それを聞きに来たのです。後ろの旗がたっているのがホテル。
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いいお天気です。20度くらい。
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あら、素敵な噴水。車が邪魔ですねえ。
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橋を渡ります
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端の下は、かつてトゥリア川が流れていたのですが、1957年の大洪水で川床移設が行われ、川床はすべて公園になりました。
ちょうど渡った橋の下は大きな池になっていました。
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美しいマリア像
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この地区は建物がとても素敵です。
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人がたくさんいそうな、でも気楽そうなレストランに入りました。
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若いセニョールが一人で用意してサーブしています。
「一人なんですか?」「相棒が具合悪くてね」 なんだか気の毒。
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バレンシア風のサラダ(ツナ缶が乗っかっているとバレンシア風?)
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メインがarroz al horno(ご飯の天火焼き)。あっさりしたバエジャのような感じ
 で、トマト、ジャガイモ、ミルシージャ(血のソーセージ)、豚のあばら肉、ジャガイモ入りで、エビや貝などは入っていません。

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まあかなりおなか一杯になったので、コーヒーやデザートも取らないで出ました。
9ユーロくらいでした。


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by gyuopera | 2017-11-17 08:39 | 旅行 viaje | Comments(0)
バタバタしていて、日が経ってしまい申し訳ありません。

48Hオープンハウス、つぎに行ったのは、ディアゴナル大通り520番地にある Edifisio Mas de Miquel. 1929年、Domenec Sugronyes i Gras 設計。

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こちらは横の出入り口
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見学できるのは玄関ホールだけですが、前のグループが終わるまで結構待ちました。
ホールに入る前の壁もきれい
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玄関ホール
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入るとみんな上を見てびっくり
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これはお借りした写真ですが、上から下を見下ろすとこんな感じ
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建物を出ると、お向かいのカサ・サイラックはもっと長い列ができていました。
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すぐ近くのこの建物は、今年は参加しなかったようです。
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バスに乗って、フツーの我が家に戻りました。
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15,16日と旅行でブログもお休みです。

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by gyuopera | 2017-11-14 22:15 | 建物 edificio | Comments(0)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera