2016年 10月 08日 ( 1 )

チリモヤ

これはなんだかご存知ですか?

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ここではチリモヤと呼ばれている果物。ペルーやエクアドル産が多いようです。

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ここでは比較的一般的な果物で、大体どこでも売られています。
ちょっと見た目アーティチョークのようで、あまり買う気にならなかったのですが、これが世界三大美果の一つなんですって。

お店では、まだ固いものが出ていますが、2,3日置いておくと柔らかくなって、食べごろになります。

切ってみると
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種がいっぱい。どうやって食べようかなと思ったけれど、
スプーンですくって食べればいいと思いつきました。
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種ごとすくって口に入れ、種はもちろん出します。
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甘いのですが、しつこい甘さではなく、あと味も悪くない。
黒い種がたくさん入っています。
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なんとチリモヤ一つに、80個もの種が入っていました。
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こちらは先日食べたときの種を乾かしたもの。
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こんなに種があるなんて、これ、何かに利用できないかしら?
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チリモヤの効用は、高血圧予防、貧血予防、風邪予防と、案外いいようです。

チリモヤの栄養効果と健康効果より

主な栄養成分(可食部100g中)としては、葉酸:90mcg、カリウム(ミネラル):230mg、ビタミンB6:0.23mg、ビタミンC:34mg、食物繊維などが挙げられ、主な効能をまとめると、高血圧予防、貧血予防、風邪予防となります。

こうした効能は、血液を作る作用を有する「葉酸」が豊富に含まれており、貧血予防などに効果的であると共に、高血圧予防に効果がカリウムも比較的多く含まれているからです。


ビタミンB6は5大栄養素の1つです。人間の体を形作るたんぱく質はアミノ酸へ分解され、アミノ酸から合成されますが、20種類あるアミノ酸のうち8つは必須アミノ酸で、残りの12種は体内で合成します。


こうした中、ビタミンB6は、たんぱく質を分解してアミノ酸にする酵素、そしてアミノ酸を別のアミノ酸に組み替える酵素の補酵素となってその働きを促進するのです。


また、たんぱく質がエネルギーとして使われる時に働く酵素の補酵素としても関わっています。こうしたことから、神経細胞の興奮の抑制、動脈硬化の予防、月経前症候群の軽減にも効果があるとされています。


ビタミンCは風邪予防に効果があり、肌の美容にも好影響をもたらします。ナイアシンも注目成分です。


チェリモヤにはこれが豊富に含まれており、皮膚機能の正常維持、皮膚炎などを防止する効果があり、更に、脳神経の働きを助けて、神経症の防止などにも効果があります。ビタミンB1やビタミンB2も含まれています。

これからはもう少し積極的に食べてみよう。


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by gyuopera | 2016-10-08 08:41 | 食べ物 comida | Comments(6)

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