2007年 07月 02日
だんだん、好みが変わるのかしら・・・ |
いよいよ7月ですね。 もう2007年が半年終わったことになるなんて、早いものです。
今日は部屋をちょっと見回して、以前と好みが変わってきたなぁ、と思ったんです。
今でももちろん好きなんですけれど、今の家具はマホガニーのアンティーク、置物は、たとえば・・・
こんなものがとても好きだったわけなんです。
でも最近は、こういうの、どうでも良くなっちゃったような・・・
どうしたのかな。
このスタッフォードシャーの犬は今でも大好きですが
あっ、このアンティークドールも大好きですよ。この間、ドレスを着せ替えたところ。
最近は、こんなのとか
古い本だとか
素朴な木彫りの鳥とか
昨日なんかこんな木彫りの車付きの牛を買っちゃった・・・
木の実を飾るのも好き。これはタマリンドの種
それから大きなアルパカのプレートも、木の実のてんこ盛り
この大きいプレート、さわりもしないですぐ買っちゃった・・・ 受け取ったらずっしり重くてびっくり・・・
やっぱり最近、好みが変わってきたかなぁ・・・
以前は高級なものが憧れだったし欲しかった。 服もそうかもしれない。
でも今、そんなことぜんぜん関係なくなっちゃったような・・・ 自分が一緒にいて、居心地のよいものが一番いいな、と思うようになってきたんですね・・・ 多分。
↓クリックしていただけると励みになります。
by gyuopera
| 2007-07-02 06:37
| 身の回りのもの cosas mias
|
Comments(16)
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AoimikanM at 2007-07-02 07:48
gyuoperaさん、おはようございます。
珍しい画像が……と思ったら、 gyuさんのお宝拝見だったのですね!
どれも素敵です。彫刻が好きなので真ん中のスカートをはいたショートカットの少女の像は思わずにっこりしてしまいました。
確かに好みって変化しますね。私も高級と呼ばれるものが好きな頃があって、
ガラスケースに入らないくらい沢山のアンティークを集めていましたが、最近はガラクタに近くても、素材が好きだったり、
少し愛嬌があるモノ(この牛の木彫りとかかわいい!)や自然と同化出来るモノが多くなっています。
ただ、私はまだまだ未熟で、時々急に食器が欲しくなってしまったりするので、憧れが憧れのままである事が多いのかも知れません。
gyuさんはきっと卓越してしまったのだろうと感じました。
素敵な小物達も gyuさんの手元にいて居心地が良さそうです。
*ねね
珍しい画像が……と思ったら、 gyuさんのお宝拝見だったのですね!
どれも素敵です。彫刻が好きなので真ん中のスカートをはいたショートカットの少女の像は思わずにっこりしてしまいました。
確かに好みって変化しますね。私も高級と呼ばれるものが好きな頃があって、
ガラスケースに入らないくらい沢山のアンティークを集めていましたが、最近はガラクタに近くても、素材が好きだったり、
少し愛嬌があるモノ(この牛の木彫りとかかわいい!)や自然と同化出来るモノが多くなっています。
ただ、私はまだまだ未熟で、時々急に食器が欲しくなってしまったりするので、憧れが憧れのままである事が多いのかも知れません。
gyuさんはきっと卓越してしまったのだろうと感じました。
素敵な小物達も gyuさんの手元にいて居心地が良さそうです。
*ねね
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miki3998 at 2007-07-02 07:53
実はわたしもそうなんです。
今までのものも大好きなのですが、日常使いのものが特に好みが変わってきていて、シンプルだったり色合いが優しくなっていたり・・・年齢や生活様式の変化でしょうか、自分でも不思議だなあと思います。
木彫りの牛、チャーミングなデザインですね。 牛の形の自転車だなんて…楽しい!
今までのものも大好きなのですが、日常使いのものが特に好みが変わってきていて、シンプルだったり色合いが優しくなっていたり・・・年齢や生活様式の変化でしょうか、自分でも不思議だなあと思います。
木彫りの牛、チャーミングなデザインですね。 牛の形の自転車だなんて…楽しい!
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鼻子
at 2007-07-02 10:16
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guyさん、こんにちわ。
雑貨達、とてもステキです。
私は昔は昔のアメリカンなものが大好きだったんですが、
最近はこういった雑貨品が大好きです。
古本や牛の置物とか木の実のお皿とか、ほんとうにかわいらしいです。
残念ながら、日本では(特に私の住まいは広島県で都会ではないで・・・)こういった物は中々お目にかかれないんですけどね。
似てはいるけどなにかか違うモノならあるんですけど・・(;´∀`)
手に入りにくいからこそ、いっそ憧れてしまいます!
ちなみに前の話題になってしまいますが、バルセロナのお花たちは
本当にキレイですね。
雑貨達、とてもステキです。
私は昔は昔のアメリカンなものが大好きだったんですが、
最近はこういった雑貨品が大好きです。
古本や牛の置物とか木の実のお皿とか、ほんとうにかわいらしいです。
残念ながら、日本では(特に私の住まいは広島県で都会ではないで・・・)こういった物は中々お目にかかれないんですけどね。
似てはいるけどなにかか違うモノならあるんですけど・・(;´∀`)
手に入りにくいからこそ、いっそ憧れてしまいます!
ちなみに前の話題になってしまいますが、バルセロナのお花たちは
本当にキレイですね。
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hanarenge at 2007-07-02 11:20
gyuさん こんにちは
アンティーク・ドール この前、gyuさんのコレクションのページを見せていただいていた所なのです。私は、gyuさんのセンスにいつも溜め息をついています。
さて、好みが変わったとのお話、私もそうです。なんだか、きらきらしたブランドには、最近、疲れてきました。
高級なものは、それは素敵ですが、素朴でシックなものに段々と好みが移ってきたように感じます。
gyuさんは、今までも、本物を見ていらっしゃるから、一段、上がって、到達したというような感じでしょうか?
居心地がいいもの、このお言葉に、とても共感いたします。
アンティーク・ドール この前、gyuさんのコレクションのページを見せていただいていた所なのです。私は、gyuさんのセンスにいつも溜め息をついています。
さて、好みが変わったとのお話、私もそうです。なんだか、きらきらしたブランドには、最近、疲れてきました。
高級なものは、それは素敵ですが、素朴でシックなものに段々と好みが移ってきたように感じます。
gyuさんは、今までも、本物を見ていらっしゃるから、一段、上がって、到達したというような感じでしょうか?
居心地がいいもの、このお言葉に、とても共感いたします。
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alex
at 2007-07-02 20:51
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gyuさん、素敵なものを沢山お持ちなのですね!最初のお人形はリヤドロですか?私、銀食器の雰囲気も好きです。
でも一番好きなのは、アルパカのプレートに木の実を盛ったもの!それから、さりげなく色のトーンをまとめるところ!gyuさんのこういうセンスが大好きです。
私はまだまだ進化中?です(笑)。
でも一番好きなのは、アルパカのプレートに木の実を盛ったもの!それから、さりげなく色のトーンをまとめるところ!gyuさんのこういうセンスが大好きです。
私はまだまだ進化中?です(笑)。
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gyuopera at 2007-07-02 22:19
♪ *ねねさんこんにちは。
初めのいくつかの画像は、現在私のリビングに飾ってあるものです。昔はこういうものがとても好きだったので、毎週のように骨董屋に行ったり、オークションめぐりをしました。今だって、とても好きですが、今、この値段を出して買う気になるかといえば、ノーです(笑)。ショートカットの象牙とブロンズの像は、フープガール、アールデコのカタログにも良く載っているAlonso作のものです。
今はもっと、親しみのある、ただ飾っておくだけではなくて、触って、遊んで・・・そんなもののほうが手元においておきたいですね。
と言っても、最近は特に余り物に執着しなくなってきたので、惚れて買ってきても、ショップに出してしまいます。私のところにあってもいいし、新しい持ち主の下でかわいがってもらってもいいし・・・って思って。
初めのいくつかの画像は、現在私のリビングに飾ってあるものです。昔はこういうものがとても好きだったので、毎週のように骨董屋に行ったり、オークションめぐりをしました。今だって、とても好きですが、今、この値段を出して買う気になるかといえば、ノーです(笑)。ショートカットの象牙とブロンズの像は、フープガール、アールデコのカタログにも良く載っているAlonso作のものです。
今はもっと、親しみのある、ただ飾っておくだけではなくて、触って、遊んで・・・そんなもののほうが手元においておきたいですね。
と言っても、最近は特に余り物に執着しなくなってきたので、惚れて買ってきても、ショップに出してしまいます。私のところにあってもいいし、新しい持ち主の下でかわいがってもらってもいいし・・・って思って。
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gyuopera at 2007-07-02 22:25
♪ mikiさん、やっぱり好みが変わってきますね。 昔は、ロイヤル・コペンハーゲンだとか、ミントンだとか、好きでしたね。今は真っ白い器とガラス器ばかり使っています。柄付きの食器は、1セットか2セットあれば十分!もうみんな処分してもいいくらい。
この銀のポットなんて、一度も使いませんでした。ただ飾り棚に入っているだけ。こんなの、つまらないじゃないですか?使わないほうが悪いかもしれないけれど、ティーポットじゃないし・・・どんどん使えるもののほうがいいですね。
私はgyu(牛)でしょ、だから牛のものに目が行くんですよ(笑)。
この銀のポットなんて、一度も使いませんでした。ただ飾り棚に入っているだけ。こんなの、つまらないじゃないですか?使わないほうが悪いかもしれないけれど、ティーポットじゃないし・・・どんどん使えるもののほうがいいですね。
私はgyu(牛)でしょ、だから牛のものに目が行くんですよ(笑)。
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gyuopera at 2007-07-02 22:31
♪ 鼻子さん こんにちは。
雑貨が好きな方、多いですね。こういうものって、やめられないかも・・・
実はこれらはみんな私のショップに出すものたちです。自分でほれ込んだものばかり買ってくるのですが、手元においておくのもよし、また気に入ってくれる人たちの元にいったら、またこのものたちも幸せかしら、と思って。
ご興味があったら、サイドメニューの"gyu's shop"を見てくださいね。
ブログでは宣伝の意味で載せているわけではなくて、独り言・・・くらいに思ってください。
雑貨が好きな方、多いですね。こういうものって、やめられないかも・・・
実はこれらはみんな私のショップに出すものたちです。自分でほれ込んだものばかり買ってくるのですが、手元においておくのもよし、また気に入ってくれる人たちの元にいったら、またこのものたちも幸せかしら、と思って。
ご興味があったら、サイドメニューの"gyu's shop"を見てくださいね。
ブログでは宣伝の意味で載せているわけではなくて、独り言・・・くらいに思ってください。
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gyuopera at 2007-07-02 22:39
♪ 蓮華草さん、今アンティークドールは4体持っています。3人はぴったりショーケースに入るのですが、この子はちょっと大きいので入らないのです。ずっとチェスとに仕舞っておいたらかわいそうなので、飾ってあるのですが、誇りになるので、上に薄いマットをかぶせてあります。ヴェールみたいでしょ(笑)。
ショーケースに入れて眺めているだけだと、なんだかつまらなくて、損ならなくても同じじゃない?なんて思ったりして。
ブランド品を持つって、そのブランドのように自分も各があがるような錯覚を起こすからなんでしょうか・・・ この年で、疲れることはもうしたくないです。安らぎをくれるものがいいですね。
ショーケースに入れて眺めているだけだと、なんだかつまらなくて、損ならなくても同じじゃない?なんて思ったりして。
ブランド品を持つって、そのブランドのように自分も各があがるような錯覚を起こすからなんでしょうか・・・ この年で、疲れることはもうしたくないです。安らぎをくれるものがいいですね。
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gyuopera at 2007-07-02 22:44
♪ alexさん、初めの人形はベルギーのTournai、19世紀のものです。輿の部分がブロンズで、とてもすばらしいものです。実はリャドロはあまり好きではありません。でも、こういう飾り物、もういらないな~、と思うこのごろです。
道端に落ちていた木の実、なんて面白い形なんだろう、と拾ってくる、そんなものを家に飾って、家族が見たらごみみたいに見えると思うけど、一人で悦に入ってる私です。
道端に落ちていた木の実、なんて面白い形なんだろう、と拾ってくる、そんなものを家に飾って、家族が見たらごみみたいに見えると思うけど、一人で悦に入ってる私です。
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lulaegiotto at 2007-07-03 01:58
ステキな写真ですね。
ものの良さ、雰囲気がとっても伝わってくる写真ですね。
うっとりさせられてしまいました。(笑)
好みって変わっていきますよね。
私も古いものを見返しては、以前の自分に照らし合わせてみたりして。(笑)
服もそうですね。なんだか頷いてしまう記事でした。 CHIE
ものの良さ、雰囲気がとっても伝わってくる写真ですね。
うっとりさせられてしまいました。(笑)
好みって変わっていきますよね。
私も古いものを見返しては、以前の自分に照らし合わせてみたりして。(笑)
服もそうですね。なんだか頷いてしまう記事でした。 CHIE
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gyuopera at 2007-07-03 04:26
♪ CHIEさん、コメントをどうもありがとうございます。
私の理想を言えば、CHIEさんのような家に住んで、古いものを愛しみ、自然と接する暮らし。でも、オペラやコンサートや美術館にも、蚤の市にも、しょっちゅう行きたいから、やっぱり都会の便利さはやめられないんです。以前はそれだけでよかったんですが、最近特に、もっと自然体でいたい、と思うのです。自分を飾る必要もあまり感じなくなったし(笑)。人間、そんなにたくさんの物がなくたって生きていけるのですよね。それにちょっと潤いを持たせる、心和むものを周りにおいておきたい・・・ 今は物であふれかえっていますが、だんだん整理していきたいです。
私の理想を言えば、CHIEさんのような家に住んで、古いものを愛しみ、自然と接する暮らし。でも、オペラやコンサートや美術館にも、蚤の市にも、しょっちゅう行きたいから、やっぱり都会の便利さはやめられないんです。以前はそれだけでよかったんですが、最近特に、もっと自然体でいたい、と思うのです。自分を飾る必要もあまり感じなくなったし(笑)。人間、そんなにたくさんの物がなくたって生きていけるのですよね。それにちょっと潤いを持たせる、心和むものを周りにおいておきたい・・・ 今は物であふれかえっていますが、だんだん整理していきたいです。
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darklady
at 2007-07-04 09:04
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gyuさん
楽しい話題なので つい加わってしまいたくなります。
たぶんgyuさんはとても想像力豊かな方なので、こういったアンティークや下のアルバムなど古いものを通してかつてのそれらの物を使っていた人々や時代や暮らし方を、映画のように頭の中によみがえらせるのではないかしら、といってもgyuさんの脳内を刺激していて、とくに言葉では置き換えられない現象だと思うんですけどね。^^
わたしは買い集めるほど自由な資金というかお小遣いはないんですが、その時の出会いと我が家にやってきた過程を楽しんでいます。
先日、ある陶芸家さんのアトリエ兼ギャラリーに伺って、とても欲しくなったものがあります。 でもその作家さんは気に入った人にしか売らないんです。おまけにギャラリーには生活がかかっていて、売れる人にしかやはり見せたくないんです。 そんなこんなでお気に入りが手に入らない。どうやって我が家に呼び込むか、今思案中。
簡単に手にはいると、きっと、すぐ手放してもいいと思うかもしれないな。
そういいつ、アンティークがいつでも手に入る環境をうらやましく思っています。 特にアンティークレースですね。
楽しい話題なので つい加わってしまいたくなります。
たぶんgyuさんはとても想像力豊かな方なので、こういったアンティークや下のアルバムなど古いものを通してかつてのそれらの物を使っていた人々や時代や暮らし方を、映画のように頭の中によみがえらせるのではないかしら、といってもgyuさんの脳内を刺激していて、とくに言葉では置き換えられない現象だと思うんですけどね。^^
わたしは買い集めるほど自由な資金というかお小遣いはないんですが、その時の出会いと我が家にやってきた過程を楽しんでいます。
先日、ある陶芸家さんのアトリエ兼ギャラリーに伺って、とても欲しくなったものがあります。 でもその作家さんは気に入った人にしか売らないんです。おまけにギャラリーには生活がかかっていて、売れる人にしかやはり見せたくないんです。 そんなこんなでお気に入りが手に入らない。どうやって我が家に呼び込むか、今思案中。
簡単に手にはいると、きっと、すぐ手放してもいいと思うかもしれないな。
そういいつ、アンティークがいつでも手に入る環境をうらやましく思っています。 特にアンティークレースですね。
♪ darkladyさん、私は超能力者ではないから(笑)、どんな人が持っていたか想像することしかできませんが、古いものには、以前の持ち主の思いが染み込んでいるようで、なんだかいとおしくなります。
新しいものでも、手作りのものには、作った人の思いがこめられているのが伝わってきますね。
darkladyさんのお住まいのM市は、芸術家が集まるところなのでしょうね。町でも素敵なものを一杯見つけました。
そのアトリエ、生活がかかっていても、作り出したものは自分の分身のようにいとおしいのでしょうね。
新しいものでも、手作りのものには、作った人の思いがこめられているのが伝わってきますね。
darkladyさんのお住まいのM市は、芸術家が集まるところなのでしょうね。町でも素敵なものを一杯見つけました。
そのアトリエ、生活がかかっていても、作り出したものは自分の分身のようにいとおしいのでしょうね。
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bao
at 2007-08-23 09:29
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gyuさん おはようございます。お久しぶりです。
ちょっとスペインにお邪魔していました^^
さてさて、私も木彫りの牛の人形を好みます。木の人形は昔から好きで、よく集めていました。やさしい気持ちになれますね。
ちょっとスペインにお邪魔していました^^
さてさて、私も木彫りの牛の人形を好みます。木の人形は昔から好きで、よく集めていました。やさしい気持ちになれますね。
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gyuopera at 2007-08-23 13:54
♪ baoさん、お元気ですか?
スペインにいらっしゃっていたのですか? 今年は例年に比べて冷夏だから過ごしやすかったでしょう。
木彫りの牛、なんとなくユーモラスでたのしいでしょう? 見るたび、なんだか口がほころびてしまうんですよ。 この牛、実はショップに出しているんですよ。でも、お嫁に行くまで、私のリビングで目を楽しませてもらっています。
スペインにいらっしゃっていたのですか? 今年は例年に比べて冷夏だから過ごしやすかったでしょう。
木彫りの牛、なんとなくユーモラスでたのしいでしょう? 見るたび、なんだか口がほころびてしまうんですよ。 この牛、実はショップに出しているんですよ。でも、お嫁に行くまで、私のリビングで目を楽しませてもらっています。