ポリテクニック大学の庭で

秋になると、いろいろな木の実が落ちていて、それを拾うのも楽しみですね。

どんぐりなどを一杯拾って家に飾ってあるのは前にも書きましたが、近くのポリテクニック大学の庭に落ちている木の実は迫力があります。

こんな門を、学生みたいな顔をして入ってゆきます。あ、これは内側から撮ったものです。


入ると、木々の向こうにチャペルが見えます。


中には入れませんでしたが、立派なチャペル


こういうレリーフ、一つ一つ意味があるはず。わかると面白いだろうなぁ。


本を読んでいる人が付いています。


こういう飾りもとても面白いんですよね。


こんな建物を見ながら、どんどんおくに入っちゃいます。


これが正面玄関らしい。


ここの庭がなかなか良くて


アヒルや白鳥のいる、ちょっと大きな池があります。


橋の欄干に、アイアンのアイリスが。ちょっと見にくいですがわかりますか？


池を背にして、林の中に入ります。


こんな感じで昼間も薄暗い。


地面を見ると、点々と


まるででテニスボール


小さいのはテニスボールくらい、大きいのは、小さなメロンくらいもあるかと思う大きさ


こんなのに直撃されたら気を失ってしまいそ～

木の幹はこんなふうです。

表面がちょっとべたついています。かなり重くて、拾って持って帰るのも大変でしたよ。

勉強不足で、この木の名前を調べてありません。　jほかでは見たことがないので、ちょっと珍しい木かも。

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