2006年 10月 29日
つたの家 |
この季節、赤く色づく葉がほとんどないバルセロナでは、つたの紅葉がとても楽しみです。


以前ご紹介したつたの家、どんな色になっているか見に行って見ました。

この通りは私の命名で「ツタ通り」

かなり赤くなっていました。





街灯までツタに覆われて


見上げると、マロニエも色づき始めていました。

近くの家に、こんな郵便受けがありました。

この家の表札、頭文字のAだけが。ここでは普通、門には通りの番地だけで、表札は出しません。

かなり大きな家です。この写真の3倍くらいの大きさです。どんな人が住んでいるのかな?

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以前ご紹介したつたの家、どんな色になっているか見に行って見ました。

この通りは私の命名で「ツタ通り」

かなり赤くなっていました。





街灯までツタに覆われて


見上げると、マロニエも色づき始めていました。

近くの家に、こんな郵便受けがありました。

この家の表札、頭文字のAだけが。ここでは普通、門には通りの番地だけで、表札は出しません。

かなり大きな家です。この写真の3倍くらいの大きさです。どんな人が住んでいるのかな?

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by gyuopera
| 2006-10-29 00:45
| 日々のこと cotidiana
|
Comments(6)
今晩は!
お日様に近い上の部分から紅葉を始めるのがよくわかりますね。
見事なまでに赤、黄、緑と色分けされて、綺麗です。
でも、かなり迫力がありそうですね。
郵便受けや頭文字だけの表札も素敵。
お日様に近い上の部分から紅葉を始めるのがよくわかりますね。
見事なまでに赤、黄、緑と色分けされて、綺麗です。
でも、かなり迫力がありそうですね。
郵便受けや頭文字だけの表札も素敵。
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maronnさん、こんばんは。
この家、まるで絨毯をかぶっているようですね。一面緑のときもすごいナーと思いますが、色づき始めたツタをまとったところもまた迫力ありです。 ちょっと、もぞもぞっとするんですが。
こちらは普通、表札に名前は書きません。通りの番地名のみですが、頭文字だけ入れてるのも面白いな、と思いました。
この家、まるで絨毯をかぶっているようですね。一面緑のときもすごいナーと思いますが、色づき始めたツタをまとったところもまた迫力ありです。 ちょっと、もぞもぞっとするんですが。
こちらは普通、表札に名前は書きません。通りの番地名のみですが、頭文字だけ入れてるのも面白いな、と思いました。
ももさん、もう少しすると真っ赤になると思うんですが、その過程も面白いですね。西向きの窓は、半分くらいツタに覆われていましたよ。緑だけのときも素敵(??)でしたけれど、紅葉のときもすごいですね。
hanaitohさん、こんなふうに3色に分かれているのを見たのは久しぶりです。全部緑か、全部赤になったときしか記憶に無いんです。
この種類のツタは、葉っぱも大きいし、とてもきれいに紅葉しますね。
近くだったら、毎日見に来たいのですが、ちょっとあるんですよ。
この種類のツタは、葉っぱも大きいし、とてもきれいに紅葉しますね。
近くだったら、毎日見に来たいのですが、ちょっとあるんですよ。





