2021年 05月 28日
電気釜 |
昨日、デパートの中にある郵便局に行った帰り、小型電化製品を見ていたら、こんなのを見つけました。
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arrozera, ご飯を炊くお鍋、つまり電気釜です。
日本食が定着したヨーロッパでは、ご飯を炊くお釜が欲しい方もいるでしょう。
でもなんか面白い形ですね。どうして2段になっているのかな。
今我が家の使っている電気釜はイギリスから購入したもので、カップ8杯炊けるもの。毎日もしくは一日おきにカップ2杯しかたかないので、そんなに大きなお釜は邪魔なのよね。
小さいの一つ買って試してみようかしら。
by gyuopera
| 2021-05-28 05:34
| 身の回りのもの cosas mias
|
Comments(2)
Commented
by
ポチのえさ
at 2021-05-28 20:08
イギリスの日本食スーパーで100ポンドで買った電気釜が天寿を全うした時、運よく帰国時に羽田空港の免税店でイギリス国内仕様を買ってきました。数年前のことですが、未だに現役で活躍中。うちも2合か3合しか炊きませんが、タイマーも保温もついていて便利です。2段になっているのは「蒸す」機能なのかも？おもしろいですね。
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at 2021-06-03 02:09
ポチのエサさん、コメントをありがとうございます。
私が今使っているのも、イギリスから購入した電気釜ですが、保温にしておくと、ガビガビになってしまうので、炊いたらすぐ電源を切り、残ったご飯は冷凍しています。タイマーもあるのだけれど、使い方が今一つよくわからない（笑）。
数年使っても現役なんて立派ですね！
私が今使っているのも、イギリスから購入した電気釜ですが、保温にしておくと、ガビガビになってしまうので、炊いたらすぐ電源を切り、残ったご飯は冷凍しています。タイマーもあるのだけれど、使い方が今一つよくわからない（笑）。
数年使っても現役なんて立派ですね！
