マドリッド 4 セラルボ美術館1

セラルボ美術館は、1533年から続いている、17代セラルボ侯爵 Enrique de Aguilera y Gamboa (1845-1922)が1883年~1893年に建てさせた邸宅で、侯爵の死後遺言によって、1934年からセラルボ財団ミュージアムとなりました。建物は19世紀のオリジナル家具調度を維持している数少ない大邸宅の一つ。
この邸宅は19世紀末から20世紀初頭のマドリードの貴族の生活様式を知るにあたり必須の美術館と呼べるとのこと。
説明は美術館のサイトから。


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セラルボ侯爵
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玄関を入ったところ
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玄関ホールと主階段。

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胸像は2世紀古代ローマの上流階級の婦人像
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緑の壺の上にあるセラルボ侯爵の紋章。
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パティオに行く廊下のベンチと机
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以下、美術館の説明と写真。

マドリードの多くの玄関扉がそうであるように、この扉も寄贈されたもの。大きな対になった扉は、今日ではその本来の仕様は忘れられているが、これは招待客や御用商人等の馬車の誘導が困難だったため、入ってくる馬車、出ていく馬車の出口と入口を分けておく必要性があったからである。そして馬車は主階段の足元までつけることができ、馬車止めまでつくと乗車する人は問題なく階段を降りたところで直接乗り降りができ、その間御者は中庭にある馬丁や馬具置き場へと退出するという仕組みになっていた。主階段はこれら19世紀の邸宅での美的景観を誇るスペースの一つであった。屋敷の主人の社会的威信を誇れる最も重要な場所ともいえる。セラルボ宮殿の主階段はその鍛鉄の手すりが最も美しく、それはバルバラ・デ・ブラガンサ女王のもと王立聖母訪問会の修道院内より持ち込まれた手すりである。そしてセラルボ侯爵夫妻の大きな紋章盾の17世紀のタペストリーの額が掲げられている。一つはブリュッセルのタペストリーで4紋入り。カルバハル、パディージャ、アクーニャ、エンリケス家の家紋。もう1枚はスペインのパストラーナ製でシルバ、メンドーサ、セルダの家紋入り盾紋章タペストリー。

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本当に別世界。まずは左の階段を上がって1階へ。


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by gyuopera | 2018-11-14 15:35 | ミュージアム museos | Comments(0)

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