2015年 03月 02日
Lleo Morera邸見学3 |
Lleo Morera邸の広間
次の間との間にかわいい暖炉があります。
次の間への入り口
天井も壁のよう
玄関ホールへ戻ります。ここまでが、来客のための部屋。
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寄木細工の床
100年前の様子
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by gyuopera
| 2015-03-02 07:10
| 建物 edificio
|
Comments(4)
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otebox at 2015-03-02 09:05
さすがMontaner隅々まで過剰なまでの装飾!見事です。
おかげさまでまた一つ知らない世界の扉が開きました。ありがとうございます。
おかげさまでまた一つ知らない世界の扉が開きました。ありがとうございます。
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Waka
at 2015-03-02 13:17
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gyuopera at 2015-03-05 16:02
♪oteboxさん、こんにちは。
今回初めて見学できたのですが、こんなすごい装飾の中に住むのは息が詰まりそうな気がしました。当時のお金のある人は、工芸品の見本のような家を建てていますが、よくこれだけのものを作ったものです。中を見ることができてよかったです。
今回初めて見学できたのですが、こんなすごい装飾の中に住むのは息が詰まりそうな気がしました。当時のお金のある人は、工芸品の見本のような家を建てていますが、よくこれだけのものを作ったものです。中を見ることができてよかったです。
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gyuopera at 2015-03-05 16:08
♪ Wakaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
この家はすでに110年経っていますが、1988年の入念な修復でここまで美しくよみがえりました。地階のロエベ店が入っているところはほとんどすっかり改装されてしまって残念ですが、住居の部分はよく保存されています。この建物全体を大手不動産会社が購入して、修復などを手掛けています。
コメントありがとうございます。
この家はすでに110年経っていますが、1988年の入念な修復でここまで美しくよみがえりました。地階のロエベ店が入っているところはほとんどすっかり改装されてしまって残念ですが、住居の部分はよく保存されています。この建物全体を大手不動産会社が購入して、修復などを手掛けています。