2014年 10月 04日
日本一時帰国 薬師温泉1 |
東京に着いてから3日目に、群馬県の薬師温泉に行きました。
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姉の運転する車で行ったのですが、かなり山の中だったので、途中かなり迷いましたが、なんとか着くことができました。
「かやぶきの里」というだけあって、着いたところは、大きなかやぶきの家がどーんと建っていました。
これはこのかやぶきの里の入り口で、薬師温泉長屋門です。かやぶきの家が立ち並ぶ内部は、旅館に泊まらない外部の人が見学したり、入浴したりできるようになっています。
人力車が置いてありました。
門のところで荷物を預け、階段を下りてゆきます。
この階段を降りたところには、野草を売っているところや、カフェなどがありました。
この床は、昔の鉄道の枕木
萩がきれい。この右手はアートギャラリーになっていました。
床は石臼
次が見事な時代箪笥のズラリと並ぶ回廊
素晴らしい細工
いずれもとても素晴らしいものばかり。すごいコレクションで、あまりの数の多さにびっくりしました。
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by gyuopera
| 2014-10-04 06:08
| 日本 Japon
|
Comments(2)
短い滞在を、さすが有意義に過ごされていますこと。
それにしても、いつもながらの大量の写真ですねぇ。
これだけ撮影するとなると、始終カメラを構えているのかしら。
このブログタイトルの下に、純日本の風景が出てくる違和感、
楽しみました。
それにしても、いつもながらの大量の写真ですねぇ。
これだけ撮影するとなると、始終カメラを構えているのかしら。
このブログタイトルの下に、純日本の風景が出てくる違和感、
楽しみました。
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by
gyuopera at 2014-10-04 17:09
♪ ぐらっぱ亭さん、こんにちは。
カメラは小さなコンパクトデジカメをいつもバッグに入れています。タバコの箱より小さいので、気軽にどこにでも持ち歩いて行って、あ、と思った時すぐ撮ります。もう大きな一眼レフを持って歩くことはないですね。写真を撮るのが目的ではないですから…写真は思い出の記録と思っているので。 ケイタイで撮ればもっと簡単かもしれないのですが、どうも手ぶれが多くて、やっぱりコンデジ。
ここでは純日本のものがたくさんあったので、うれしくてたくさん写真を撮りました。日本の家屋や道具はとても美しいと思います。
カメラは小さなコンパクトデジカメをいつもバッグに入れています。タバコの箱より小さいので、気軽にどこにでも持ち歩いて行って、あ、と思った時すぐ撮ります。もう大きな一眼レフを持って歩くことはないですね。写真を撮るのが目的ではないですから…写真は思い出の記録と思っているので。 ケイタイで撮ればもっと簡単かもしれないのですが、どうも手ぶれが多くて、やっぱりコンデジ。
ここでは純日本のものがたくさんあったので、うれしくてたくさん写真を撮りました。日本の家屋や道具はとても美しいと思います。