Corpusで市庁舎見学

Corpus(聖体祭）のときは、あちこちの建物を市民画見学できるのですが、市庁舎も見学OK.
もう何度か見学はしているけれど、ここはミュージアムを見る感じだから、また入っちゃおう。

入るのは横のゴシックの入り口から。入ったところにはヒガンテ人形が。


この壁画（Miquel Viladrich（1930年）のある黒の大理石の階段を上ってゆきます。


あがったところにある美しい大理石の像（Josep Viladomat作）


天井付近


いくつも部屋を見ることができますが、生け花がなかなかすばらしい




これはTapiesでしょうね


このチェスとなんかすごいですね


床の大理石のモザイクもきれい


別の生け花


この絵、好きなんです


これはガラスケースの中


ラモン・カサスの絵もいつも素敵


立派な家具


この２点はNonellかな


会議場、Sala de la Reina Regent(1860)の入り口


Maria Cristina王妃とAlfonsoXIIIの絵





Sala de Cents(百人の広間）は、Consejo de Cien Juradosが1369～１３７３年にわたってPere Llobetに作らせた大広間


ここにも生け花


出たところにあるステンドグラスがとても美しい



この先は入ってきた黒の階段のところ

窓枠が素敵



吹き抜けのパティオ


こちらにもたくさん部屋が


生け花～♪


美しい壁画と天井


こういうちょっとした家具が素敵


大きな時計


夏らしくて素敵


こういう家具は本当にミュージアムでしか見られない


立派ないすです


この生け花も素敵でした


どの部屋も壁画と天井画








下にはお祭りのときの馬がいっぱい。Corpusの行列に出るのかも


これも出るのかな？


市庁舎はいつ来ても面白い


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