2010年 05月 09日
第十回国際新種バラコンテスト2 10e concurs internacional de rosas nuevas |
バルセロナは、とてもバラの栽培が難しいのですが、ここのバラ公園は、春はとてもきれいに咲いています。でも、イギリスとかのようにはいかないようです。
久々にバラをたくさん撮りました。
Augusta Luise

Baronne de Rothschild

Cardinal Hum

Charles Aznavour

Cupid

Eglantyne

Elle

Emmile gray

Evening light

Fimbrita

Fritz Nobis

Fruehlingszauber

Honeycup







International Herald Tribune

Margaret merrill

Mountbatten

Mrs. Herbert Stevens

Perle noire

Rokoko

Rosa banksiae

Rosa rugosa alba

St. Piers

Tabris

White gold

あなたのお好きなバラはどれかしら?
↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
久々にバラをたくさん撮りました。
Augusta Luise

Baronne de Rothschild

Cardinal Hum

Charles Aznavour

Cupid

Eglantyne

Elle

Emmile gray

Evening light

Fimbrita

Fritz Nobis

Fruehlingszauber

Honeycup







International Herald Tribune

Margaret merrill

Mountbatten

Mrs. Herbert Stevens

Perle noire

Rokoko

Rosa banksiae

Rosa rugosa alba

St. Piers

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by gyuopera
| 2010-05-09 08:20
| 花・植物 plantas
|
Comments(12)
こんばんは、gyuさん。
ハッとするほど美しい薔薇の花たちですね。どれもこれも美しくて目移りしてしまいますが・・・・
10枚目の真っ白な薔薇、Fimbritaが一番好きです、緑の葉と白い花が浮き上がって見えるくらい美しいです。
薔薇の季節ですね、私も、薔薇を撮りたくなりました。
gyuさんの撮られる薔薇たち、大好きです。
今日は京都の瑠璃光院から詩仙堂まで、青もみじを求めて歩いてきました。
この時期の緑はハッとするほど美しいですね。
ハッとするほど美しい薔薇の花たちですね。どれもこれも美しくて目移りしてしまいますが・・・・
10枚目の真っ白な薔薇、Fimbritaが一番好きです、緑の葉と白い花が浮き上がって見えるくらい美しいです。
薔薇の季節ですね、私も、薔薇を撮りたくなりました。
gyuさんの撮られる薔薇たち、大好きです。
今日は京都の瑠璃光院から詩仙堂まで、青もみじを求めて歩いてきました。
この時期の緑はハッとするほど美しいですね。
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♪ 蓮華草さん、こんにちは。
fibritaは花弁の先がギザギザになっていて、小ぶりのとてもかわいいバラです。これは何枚も撮ったんですが、あまり枚数が多いと、と思って、一枚ずつしかアップしませんでした。
ここはバラを育てるのが難しくて、家のベランダでも何回も苗を植えたのですが、みんな枯れてしまいました。そういえば、一戸建ての家でもバラを植えている人はほとんど見かけないんです。ところが、スペインでも少し寒い北のほうに行くと、バラがとても生き生きとしています。
やっぱりここはバラには合わないんだろうな・・・と思った次第。
私は今回もコンパクトデジカメで撮りました。大きなカメラを持っている人が多かったので、ちょっと恥ずかしかったけれど、とにかくたくさん撮って、まだみられるものだけアップしてみました。
新緑が本当に目に鮮やかですね。京都はきれいでしょうね。
fibritaは花弁の先がギザギザになっていて、小ぶりのとてもかわいいバラです。これは何枚も撮ったんですが、あまり枚数が多いと、と思って、一枚ずつしかアップしませんでした。
ここはバラを育てるのが難しくて、家のベランダでも何回も苗を植えたのですが、みんな枯れてしまいました。そういえば、一戸建ての家でもバラを植えている人はほとんど見かけないんです。ところが、スペインでも少し寒い北のほうに行くと、バラがとても生き生きとしています。
やっぱりここはバラには合わないんだろうな・・・と思った次第。
私は今回もコンパクトデジカメで撮りました。大きなカメラを持っている人が多かったので、ちょっと恥ずかしかったけれど、とにかくたくさん撮って、まだみられるものだけアップしてみました。
新緑が本当に目に鮮やかですね。京都はきれいでしょうね。
♪ TAKAさん、こんにちは。
スペインは赤いバラが好きで、特にマドリッドに行ったら、花屋には赤いバラしか置いてありません。こちらではそれでも白、クリーム色、ピンク色、オレンジ色とあるのですが、本当にありきたりのものしかありません。
このバラ園だけは例外でいろんなバリエーションがありますが、オールドローズはそんなにないようです。
ほのかにバラの香りが漂って、とても気持ちがいいです。
スペインは赤いバラが好きで、特にマドリッドに行ったら、花屋には赤いバラしか置いてありません。こちらではそれでも白、クリーム色、ピンク色、オレンジ色とあるのですが、本当にありきたりのものしかありません。
このバラ園だけは例外でいろんなバリエーションがありますが、オールドローズはそんなにないようです。
ほのかにバラの香りが漂って、とても気持ちがいいです。
今晩は~☆
露に濡れた薔薇の花、美しいです♪
普通の薔薇も綺麗ですが 一重の清楚なのにも惹かれます。
Fimbrita、花弁のギザギザがカーネーションみたいで面白いです。
白い薔薇もこれまた清楚で良いですねェ。
薄紫の薔薇も素敵、どれか好きなのを一つ選べません(笑)
露に濡れた薔薇の花、美しいです♪
普通の薔薇も綺麗ですが 一重の清楚なのにも惹かれます。
Fimbrita、花弁のギザギザがカーネーションみたいで面白いです。
白い薔薇もこれまた清楚で良いですねェ。
薄紫の薔薇も素敵、どれか好きなのを一つ選べません(笑)
ご無沙汰してます。すごいバラの種類ですね。
今私はアムステルダムに来ており、チューリップの種類の多さに驚いています。近々ブログにアップします
今私はアムステルダムに来ており、チューリップの種類の多さに驚いています。近々ブログにアップします
♪ 加代子さん、こんばんは♪
今年は雨が多いので、この日もバラは露がたくさんついていました。でも夕方から曇ってきて、夜はまた雨・・・
一重の清楚なバラもなかなか素敵ですよね。野バラに近いような気がします。花弁のギザギザなのは本当にかわいらしかったです。
自分で家にあったらいいな、と思うのは、白かピンクで、赤を植えたいとは思わないと思いますが、何度苗を買って植えてもみんなだめになってしまうので、もう諦めました。そちらならバラがきれいに咲くのではありませんか?
今年は雨が多いので、この日もバラは露がたくさんついていました。でも夕方から曇ってきて、夜はまた雨・・・
一重の清楚なバラもなかなか素敵ですよね。野バラに近いような気がします。花弁のギザギザなのは本当にかわいらしかったです。
自分で家にあったらいいな、と思うのは、白かピンクで、赤を植えたいとは思わないと思いますが、何度苗を買って植えてもみんなだめになってしまうので、もう諦めました。そちらならバラがきれいに咲くのではありませんか?
♪ 旅のスタイリストさん、こんばんは。
アムステルダムにいらっしゃっているのですね。オランダはチューリップで有名ですものね。ここには従来のありきたりのチューリップしかないんですよ。いろんなチューリップがあるのにね・・・ 花に関しては、特にスペインは遅れているかもしれませんね。
ところで、アイスランドの火山灰の影響は無いのですか?
アムステルダムにいらっしゃっているのですね。オランダはチューリップで有名ですものね。ここには従来のありきたりのチューリップしかないんですよ。いろんなチューリップがあるのにね・・・ 花に関しては、特にスペインは遅れているかもしれませんね。
ところで、アイスランドの火山灰の影響は無いのですか?
gyuさんこんにちは。
どのバラもため息が出るほどステキですね~!
ひとえのバラも清楚で好きだし、真っ赤なバラもいかにもバラ!ってかんじでいいし、淡い花びらの重なりも・・・
ン~・・選べませんでした。
我が家のバラはまだ蕾です。
どのバラもこんなに立派に咲いているのになぜスペインはバラ栽培に向いていないのでしょうか?
どのバラもため息が出るほどステキですね~!
ひとえのバラも清楚で好きだし、真っ赤なバラもいかにもバラ!ってかんじでいいし、淡い花びらの重なりも・・・
ン~・・選べませんでした。
我が家のバラはまだ蕾です。
どのバラもこんなに立派に咲いているのになぜスペインはバラ栽培に向いていないのでしょうか?
♪ Bonさん、おはようございます。
このバラ公園のバラたちも、毎年ずいぶん入れ替わっているのは、枯れてしまうのではないでしょうか。それにもとの株が、次の年はさらに大きくなって、ということもあまりないんですよ。
一戸建ての家でも、バラを植えている人はほとんどいないんです。
どうしてここではバラがうまく育たないかという理由は、ある程度寒い時期がないとだめなのかもしれませんね。一般に雨も少ないし、いくらでも生い茂るイギリスなどに比べると、一生懸命水やりしてもだいたい長く持たないんです。でもブーゲンビリアなどはきれいですね。
このバラ公園のバラたちも、毎年ずいぶん入れ替わっているのは、枯れてしまうのではないでしょうか。それにもとの株が、次の年はさらに大きくなって、ということもあまりないんですよ。
一戸建ての家でも、バラを植えている人はほとんどいないんです。
どうしてここではバラがうまく育たないかという理由は、ある程度寒い時期がないとだめなのかもしれませんね。一般に雨も少ないし、いくらでも生い茂るイギリスなどに比べると、一生懸命水やりしてもだいたい長く持たないんです。でもブーゲンビリアなどはきれいですね。
gyuさま。
きゃ〜〜〜美しい〜。
まるで狙ったかのような完璧な水滴がビロード質の様々な花びらに乗って。。
素晴らしいです。
これだけの量の薔薇、外ですがやはり香りがしたのでしょうか?
↑falsa nota、ちょっと笑っちゃいました。。。
lara
きゃ〜〜〜美しい〜。
まるで狙ったかのような完璧な水滴がビロード質の様々な花びらに乗って。。
素晴らしいです。
これだけの量の薔薇、外ですがやはり香りがしたのでしょうか?
↑falsa nota、ちょっと笑っちゃいました。。。
lara
♪ Laraさん、こんにちは。
これだけのバラが一堂に咲いていると、屋外でもほのかにいい香りに包まれます。中にはまだつぼみのものや、盛りが過ぎたものもありましたけれど・・・ 露が付いていると、宝石のようにきれいですね。
フルーティストのAnton, この日は調子が悪かったのか、にこやかだったけれど3度くらいやりましたよ。アリマニーだとさすが、すべての音がクリアで完璧なんです。やっぱり凄いです。
これだけのバラが一堂に咲いていると、屋外でもほのかにいい香りに包まれます。中にはまだつぼみのものや、盛りが過ぎたものもありましたけれど・・・ 露が付いていると、宝石のようにきれいですね。
フルーティストのAnton, この日は調子が悪かったのか、にこやかだったけれど3度くらいやりましたよ。アリマニーだとさすが、すべての音がクリアで完璧なんです。やっぱり凄いです。





