タグ:小旅行 ( 551 ) タグの人気記事

バレンシアへ5

翌朝は7時ころ起き、ゆったりとバスタブに使ってから、近くのバールで朝食を食べようと出ましたが、なかなか見つからない。ホテルの周りは新しい建物ばかりで、昔ながらのバールなんてないんですね。
やっと、工事の人がたくさん来ているバールを見つけて入ったのですが、飲みたかったチョコレート(ココア)は無し、コラカオという粉末ココアで、出てきたクロワッサンは、こんなまずいのは今まで食べたことがないくらいおいしくない。
昨日のお昼もあまり感激しなかったけれど、この朝食はひどかった。

仕方なく、少し散歩。

大きな家が売りに出ています。
b0064411_08342170.jpg


b0064411_08342138.jpg

昨夜のコンサートホール
b0064411_08342196.jpg
b0064411_08342055.jpg
b0064411_08342195.jpg
b0064411_08342219.jpg

昔川だったところが7キロにわたって公園になっています。
b0064411_08342255.jpg

昔は工場があったのでしょうか。美しい煙突がありました。
b0064411_08342205.jpg

川は無くなっても、橋は残っています。怪獣が町の入り口を守っています。
b0064411_08342079.jpg


b0064411_08421472.jpg
遠くに見えるかぶとのようなコンサートホールまで行きたかったのですが、近くに見えるようでとても遠かったので、あきらめてホテルに帰り、タクシーに乗って駅まで行きました。

こちらの駅は、ピーもジリジリもなく、電車は黙って出て行きますので、とても静か。
駅にたくさんあるショップで、バレンシアオレンジを買うのを期待していたのですが、売っていなかった。残念!
b0064411_08421337.jpg

3時間余りの間、ほとんど寝ていたように思います。前からの疲れがかなり溜まっていたみたい。
家に着くと、息子は風邪で寝ていてずいぶん具合が悪そう。すぐ食事の用意をしました。

バレンシアの駅で買ったキャンドルホルダー
b0064411_08565579.jpg

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-11-21 08:33 | 旅行 viaje | Comments(0)
ホテルに戻ると、すぐベッドに入って、眠ってしまいました。
目覚ましをかけておかなかったら寝過ごしてしまったかも。
コンサートの1時間前に目覚ましの音で飛び起きたら、隣の部屋からチェロを弾く音が聞こえてきたのです。今日のコンサートのアンサンブル・アルタセルセのチェリストがお隣だったのですね。やがて廊下で何人かが話している声が聞こえ、出て行きました。
ちょっとドアを開けて見て見たかったのですが、パジャマを着ていましたからね。

さて、身づくろいをしてコンサートホールのパラウ・デ・ラ・ムシカへ。道を渡ったところなんです。

b0064411_06132397.jpg
ブリュッセルの時と同じヘンデルコンサートですが、今回は前から2列目の真ん中です。バロックコンサートは、やっぱり近くで聞きたい。演奏する姿を見るのがとても楽しいですから。
b0064411_06132306.jpg

アンサンブル・アルタセルセとジャルスキーがステージに出て来ると、割れるような拍手! 聴衆がもう沸いています。

まずはアルタセルセの演奏、Rodamistoの序曲です。躍動感にあふれてメリハリのきいた演奏で、アンサンブルのメンバーも、とても楽しそうに体を動かして演奏しています。特にチェロを見ていると楽しい。私もかつてはバロックアンサンブルで演奏していたので、こういう曲を聴くと、こちらの体もリズムに乗って動いてしまう。大好きな雰囲気です。

次にジャルスキーが前に出て来ると、オペラFlavio から、レチタティーヴォ"Son pur felice"、アリア "Bel contento"を歌います。レチタティーヴォはドラマチックですが、アリアは軽快なリズミックな、ウキウキするような曲です。
続いてまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.1のアレグロとアダージョ。バロック音楽って、やっぱり生で聞くのが最高です。
次にまたジャルスキーのドラマチックなアリア Siroeから、レチタティーヴォ”Son stanco"と、アリア"Deggio morire oh stelle!"。イントロの演奏から素敵。アリア自体はゆったりしたリズムですが、苦悩を切々とうたい上げます。ピアニシモが本当に美しくて涙が出そう。

続いてアルタセルセの演奏で Solomonから、シンフォニア”Arrival of the Queen of Sheba"と、コンチェルトグロッソ op.6,n.8 のGrave.
続いてジャルスキーの Imeneoのアリア、”Se potessero i sospir miei" 、CDの一番初めに入っている曲です。昔はヘンデルアリアというと、ピロテクニック的なアリアを良く歌っていたけれど、こうしてゆったりとしたテンポで聞かせるアリアがみんな素晴らしい。
それからまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.4のラルゴとアレグロ。
前半の最後は、Radamistoからレチタティーヴォ"Vieni d'empieta" とアリア"Vile, se mi dai morte" 、大変ドラマチックなレチタティーヴォと、曲もアップテンポの激しい感情を表すピロテクニックな技巧を発揮する曲で、アンサンブルのパートも素敵で、最後にグーッとクレッシェンドするのが印象的。
これで前半がおしまい。45分というけれど、たっぷり聞かせてもらった感あり。

休憩の時、カナダからの友人タニアに再開。スペインで学会があるので、それを利用して来ていて、このヘンデルコンサートを聞くのはもう7回目だそう!とても熱心なファンなのです。

後半はまたアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6, n.2のラルゴ。そしてジャルスキーの Giustinoのレチタティーヴォ"Chi mi chiama alla gloria" とアリア”Se parla nel mio cor". レチタティーヴォがあると、アリアに移行する前に想像が広がって気分が高揚します。
またアルタセルセの演奏で、コンチェルトグロッソ op.6 n.6のアレグロ マ・ノン・トロッポと op.3 n.2のラルゴ。
続いてジャルスキーの Tolomeoから レチタティーヴォ"Che piu si tarda omai"とアリア "Stille amare" 。レチタティーヴォはゆったり始まり、ドラマチックになり、更にまた非常にスローに消えるようにおわり、アリアは毒の入ったカップを持って、それを飲んで死ぬ悲しい内容で、ゆったりとして大変美しい。
続いてアルタセルセの コンチェルトグロッソop6. n.4, ラルゲットとアレグロ。
このラルゲットが前のアリアに似ているところがあって、メロディーのようにつながっているんですね。
次にまたジャルスキーのアリアで、おなじみのラダミスとからアリア"Ombra cara".死んだ妻に切々と語りかける、泣かせるアリア。
アルタセルセの演奏は、たった今歌われたアリアを引き継ぐようにコンチェルトグロッソ op.3, n.3のアダージョ。
最後のジャルスキーのアリアは、Flavio から レチタティーヴォ "Privarmi ancora"と続く激しいアリア”Rompo i lacci", この時ばかりはピロテクニックを最大限に駆使、雰囲気を一気に盛り上げて終わります。聴衆は沸き立ち、ブラボーの嵐。

b0064411_06132154.jpg

b0064411_06132194.jpg

聴衆の拍手にこたえて、3曲ものアンコール!
b0064411_06132139.jpg

b0064411_06132140.jpg

b0064411_06132218.jpg

アンコールでPenna triana を歌ったときは、オーボエとファゴットが前に出てきて一緒に演奏。オリジナル楽器のオーボエの音は物悲しくてとても素敵です。
b0064411_06132255.jpg

b0064411_06132271.jpg

b0064411_06132210.jpg
アンコールの二曲目は オペラ セルセから、"Si, la voglio e l'otterro". これもコロラトゥーラ続出の、アップダウンの激しい曲ですが、内容も曲もユーモラスなところがあって、ジャルスキーがちょっとふざけて途中に短調を入れると、アンサンブルもそれにこたえて奇妙な短調の演奏をし、ジャルスキーが耳を塞ぐ、という楽しいシーン。アンコール3曲目は、私の大好きな「オンブラ・マイ・フー」。
これを聴くと、本当に心がしっとりと潤うのです。
ブリュッセルの時よりアリアを増やし、みんなもよく乗っていて、演奏も一層素敵だったように思いました。たっぷりと聞かせてもらった感がありました。
コンサートが終わると、みんな口々に、"Que maravilla!!" と言って、感動を表していました。

コンサートの後は、やはりサイン会があり、ジャルスキーはクロークの中に立ってサインに応じていました。2時間のコンサートで疲れていると思うのに、高い椅子でもなかったのでしょうか。彼は疲れも見せず、一人一人と話して、名前を聞いてサインをしてくれるのです。

b0064411_08243342.jpg

b0064411_08243385.jpg

少しおひげを伸ばしてます
b0064411_08243290.jpg


b0064411_08252381.jpg


b0064411_08252310.jpg

友達はプレゼントをあげていました。
b0064411_08243219.jpg
b0064411_08243404.jpg

私はまたイベリコハムを持って行ったんですが、

「この前もらったの、まだ食べてないんだ」

2日に1度のコンサートでは、食べる暇もないのでしょうね。ハードなスケジュールで、体を壊さないといいですが。
コンサートは毎回少しずつ進歩するように努力しているとのこと。曲のオーナメントを替えたり、アリアを増やしたり。ブリュッセルより良かったのがうなずけました。

それにしても、コンサートホール側では、彼に何か飲み物でも提供すべきではありませんか? 気が利かないですね。

友人は翌朝8時の電車で発つそうで、お昼にはセビージャについていなければいけないそうで、タクシーに乗って帰りました。私はゆっくりホテルまで歩いて。素敵なコンサートだったので、なかなか眠れませんでした。


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-11-20 08:06 | オペラ、コンサート musica | Comments(2)

バレンシアへ3

歩いていたら、コロン市場が目の前に。

b0064411_07520182.jpg
ファサードの上のタイル画がすごい。
b0064411_07594911.jpg


b0064411_07595065.jpg


建物は1916年に完成。建築家はフランシスコ・モラで、ドメネク・イ・ムンタネルの建築学校で学んだ人。確かに雰囲気が似ています。
b0064411_07595023.jpg


b0064411_07595058.jpg


b0064411_07595110.jpg


今は市場ではなく、レストランやカフェが集まった場所になっています。
b0064411_07595159.jpg


b0064411_07594940.jpg


b0064411_08133007.jpg

b0064411_08133000.jpg

このあたりも素敵な建物がいっぱいです。
b0064411_07595179.jpg


b0064411_07595120.jpg


b0064411_08133062.jpg


b0064411_08132876.jpg


b0064411_08132870.jpg


b0064411_08132980.jpg

b0064411_08132942.jpg

なんだかとても疲れてしまって、ホテルにかえって休むことにしました。
b0064411_08132930.jpg

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-11-19 08:56 | 旅行 viaje | Comments(0)

バレンシアへ2

バレンシアの町を少し歩いてみます。
b0064411_07490078.jpg


このあたりの建物、みんな装飾がとてもきれい。ノウセンティスト?
b0064411_07490070.jpg


b0064411_07490009.jpg


b0064411_07490097.jpg


b0064411_07490156.jpg


b0064411_07490163.jpg


b0064411_07490131.jpg


b0064411_07485959.jpg


b0064411_07485976.jpg


b0064411_07490095.jpg
b0064411_07520141.jpg


b0064411_07520188.jpg


b0064411_07520239.jpg


b0064411_07520222.jpg


b0064411_07520251.jpg


b0064411_07520336.jpg


b0064411_07520053.jpg


b0064411_07520186.jpg


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-11-18 08:47 | 旅行 viaje | Comments(0)

バレンシアへ

一泊二日で、バレンシアに行ってきました。
バレンシアはバルセロナから350㎞ほど南西にあるスペイン第三番目に人口の多い都市ですが、今回の目的はコンサート。

朝10時にバルセロナのサンツ駅から電車に乗ると、まもなく眠ってしまい、目が覚めたらまぶしく輝く海が見えました。

b0064411_06573338.jpg

バルセロナも海はありますが、こういう広々した海を見るのは気持ちがいい。
b0064411_06573312.jpg

タラゴナを通るときは原発が見えました。
b0064411_06573379.jpg
バレンシアのホアキン・ソローヤ駅に着くと、タクシーに乗ってホテルへ。
窓から見える建物は、いずれも非常に装飾の多いものでびっくり。
b0064411_06573380.jpg

b0064411_06573493.jpg
ホテルは今回コンサートのあるバレンシア音楽堂のすぐ近くのバレンシア・パラスに取りました。
入るとずいぶん素敵なところでびっくり。
b0064411_06573426.jpg

夜はもっと素敵に見えました。
b0064411_07083808.jpg

b0064411_07083738.jpg


b0064411_07083897.jpg


部屋もかなり広くてこれもびっくり
b0064411_06573437.jpg

b0064411_06573407.jpg

湯沸しを持ってきたけれど、ちゃんと付いていました。
b0064411_06573274.jpg

b0064411_06573297.jpg

b0064411_07113271.jpg


b0064411_07113364.jpg


バスローブとビデ付~♪ これ大事!
b0064411_07113373.jpg

おなかがすきました!お昼を食べに外へ。 出たところに大きなジャルスキーのポスター! 今夜コンサートがあるので、それを聞きに来たのです。後ろの旗がたっているのがホテル。
b0064411_07113441.jpg

b0064411_07113185.jpg


いいお天気です。20度くらい。
b0064411_07113213.jpg

あら、素敵な噴水。車が邪魔ですねえ。
b0064411_07113237.jpg

橋を渡ります
b0064411_07113251.jpg


b0064411_07332541.jpg

端の下は、かつてトゥリア川が流れていたのですが、1957年の大洪水で川床移設が行われ、川床はすべて公園になりました。
ちょうど渡った橋の下は大きな池になっていました。
b0064411_07332565.jpg

b0064411_07181496.jpg

美しいマリア像
b0064411_07181468.jpg


b0064411_07181412.jpg


b0064411_07181421.jpg

この地区は建物がとても素敵です。
b0064411_07181569.jpg


b0064411_07181523.jpg


b0064411_07181528.jpg


b0064411_07181580.jpg

人がたくさんいそうな、でも気楽そうなレストランに入りました。
b0064411_07181300.jpg


若いセニョールが一人で用意してサーブしています。
「一人なんですか?」「相棒が具合悪くてね」 なんだか気の毒。
b0064411_07181343.jpg

バレンシア風のサラダ(ツナ缶が乗っかっているとバレンシア風?)
b0064411_07195415.jpg

メインがarroz al horno(ご飯の天火焼き)。あっさりしたバエジャのような感じ
 で、トマト、ジャガイモ、ミルシージャ(血のソーセージ)、豚のあばら肉、ジャガイモ入りで、エビや貝などは入っていません。

b0064411_07195325.jpg
まあかなりおなか一杯になったので、コーヒーやデザートも取らないで出ました。
9ユーロくらいでした。


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-11-17 08:39 | 旅行 viaje | Comments(0)

ブリュッセルへ8

歩き疲れて、ちょっとビールを一杯飲もう、ということになり、面白いバールに連れて行ってもらいました。

入ってすぐ左手にあるソファ。
天井はさかさまガーデン
b0064411_07270886.jpg

b0064411_07270999.jpg

b0064411_07270971.jpg

b0064411_07270910.jpg

b0064411_07271077.jpg
b0064411_07342095.jpg


b0064411_07342056.jpg


b0064411_07342096.jpg


b0064411_07342195.jpg

b0064411_07342126.jpg

b0064411_07342151.jpg

b0064411_07342244.jpg

b0064411_07342256.jpg

b0064411_07342208.jpg

b0064411_07341954.jpg
何とも面白い、というか、奇妙なインテリア。フランボワーズのビールは美味しかったですがね。

家にかえって荷造りし、飛行場まで送ってもらいました。車の渋滞がすごくて、だいぶ時間がかかりましたが、かなり早めに出たので遅れることはありませんでした。
飛行場でラウンジに入ったのですが、夜9時で閉めるというので早めに出ました。
夕飯を食べてなかったので、サラダとかいただいたけれど、あまりおいしくなかったワ。
バルセロナに着いたら夜中の12時だったので、タクシーで帰りました。
ブリュッセルは良いお天気だったのに、バルセロナでは雨が降っていたのです。
私がいない3日間、ずっと雨だったんだって。
今はもう毎日いいお天気ですけれどね。
ラッキーだったんですね。


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-10-30 07:31 | 旅行 viaje | Comments(0)

ブリュッセルへ7

Empain邸を見た後は、Nations大通りを歩きます。
ここは大使館が軒並み並んでいる通り。


b0064411_07045237.jpg

b0064411_07045318.jpg
b0064411_07045344.jpg

今修復中の建物
b0064411_07045277.jpg


b0064411_07045338.jpg

b0064411_07045172.jpg

b0064411_07152334.jpg


b0064411_07152326.jpg


b0064411_07152431.jpg

この通りだけは違う街頭が付いています。
b0064411_07152456.jpg


b0064411_07152194.jpg


菊の御紋!日本大使館なんですね。
b0064411_07152143.jpg


b0064411_07152293.jpg


b0064411_07152240.jpg


b0064411_07152273.jpg


b0064411_07271067.jpg

b0064411_07152333.jpg
b0064411_07244982.jpg


b0064411_07245064.jpg


b0064411_07245005.jpg


b0064411_07245169.jpg


b0064411_07245137.jpg


b0064411_07245133.jpg


b0064411_07244899.jpg


b0064411_07244812.jpg

素敵、と思ったらヘアーサロン
b0064411_07271122.jpg

女王様もお見えになるところだそうです。
b0064411_07271073.jpg
b0064411_07271195.jpg

b0064411_07271168.jpg
本当にいいお天気に恵まれて楽しい散歩でした。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-10-29 07:11 | 旅行 viaje | Comments(0)

ブリュッセルへ6

トラムに乗って結構長く乗って行きました。
b0064411_06273841.jpg
近くに大きな公園がある、郊外に近いところ。瀟洒な家が並んでいます。
b0064411_06273856.jpg
b0064411_06273988.jpg

b0064411_06273907.jpg

こちらがお目当ての Villa Empain
b0064411_06273926.jpg

完全にアール・デコの時代の家。外観はちょっとがっかり
b0064411_06274082.jpg

でも玄関の扉はまさにアール・デコ!
b0064411_06274066.jpg

この家は、1930年、Louis Empainが22歳の時に、スイスの建築家Michel Polakに依頼して、豪華な建築資材を使い、アール・デコの典型的な家を建てさせたもの。
b0064411_06295061.jpg

b0064411_07010453.jpg
b0064411_06295094.jpg

b0064411_06273776.jpg


b0064411_06273850.jpg

b0064411_06273748.jpg
b0064411_06295166.jpg

b0064411_06343690.jpg
b0064411_06343744.jpg

b0064411_06520818.jpg

b0064411_06520961.jpg

b0064411_06520804.jpg

シンプルすぎるくらいだけれど、石材が素晴らしいですねえ。
b0064411_06295170.jpg

b0064411_06343721.jpg

b0064411_06343769.jpg
b0064411_06343791.jpg
ユニークな天井画はガラスに描かれています。Max Ingrand作。
b0064411_06343507.jpg

b0064411_06343548.jpg


b0064411_06493853.jpg


b0064411_06493818.jpg


b0064411_06493839.jpg


b0064411_06493945.jpg

サイドヤード
b0064411_06493958.jpg

b0064411_06493947.jpg


b0064411_06494023.jpg


b0064411_06493779.jpg

b0064411_06493768.jpg


b0064411_06493883.jpg

庭にはプール
b0064411_06343868.jpg
b0064411_06343625.jpg

左手の部屋
b0064411_06295106.jpg

b0064411_07010488.jpg

奥にアメリカン・バーがあります。
b0064411_06295202.jpg

b0064411_06295015.jpg
よく見たら魚
b0064411_06520909.jpg

b0064411_06520986.jpg

まさにアール・デコの家具
b0064411_06295224.jpg

b0064411_06294918.jpg

b0064411_06521078.jpg
b0064411_06521029.jpg

b0064411_06295013.jpg
階段を上がって上の階へ
b0064411_06343604.jpg


b0064411_06521082.jpg


鏡のオブジェがくるくる回っています。
b0064411_06520724.jpg
b0064411_06555356.jpg

b0064411_06555318.jpg

b0064411_06555205.jpg

b0064411_06555345.jpg

b0064411_06555344.jpg

b0064411_06555441.jpg

b0064411_06555497.jpg

b0064411_06555482.jpg

b0064411_06555291.jpg
バスルームに通じる廊下のタイル
b0064411_06580797.jpg

b0064411_06580771.jpg

b0064411_06580896.jpg
階下に降りて、プールのある庭に出ます。
b0064411_06580806.jpg
b0064411_06580863.jpg
b0064411_06580957.jpg

後ろから見てもあまり素敵じゃないけれど
b0064411_06580692.jpg


b0064411_06580765.jpg

b0064411_06580728.jpg
家の後ろにも少し小さな家
b0064411_07010282.jpg


b0064411_07010304.jpg


b0064411_07010359.jpg


出る前にトイレに寄りました。入ったら、ここもアールデコ。
b0064411_07010487.jpg

b0064411_07010585.jpg

b0064411_07010575.jpg

これは多分新しいものだと思うけれど
b0064411_07010599.jpg

b0064411_07010299.jpg
b0064411_07045140.jpg


b0064411_07045112.jpg

b0064411_07045266.jpg
b0064411_07045211.jpg

この建物は、荒れ放題になっていたものを2006年 Boghossian 財団が購入、2008年~2010年に修復されました。
それにしても、外観が、ちょっと寂しいなあ。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-10-28 06:21 | 旅行 viaje | Comments(0)

ブリュッセルへ5

ブリュッセル最後の日、朝はやっぱり蚤の市に行って、もうトランクにそんなには余裕がないのでセーブしながら買い物。
早めに切り上げて、近くのカフェでスープをいただきました。
割と最近オープンしたところだそうです。
b0064411_05484671.jpg


大き~いどんぶりにたっぷりのおいしい野菜スープ。パンもついてきたので、お食事になっちゃう。
b0064411_05484672.jpg

実はお昼に人に会うことになっていて、一緒に食事をしました。次男の友人で、私に会いたいっていうんです。?? 
で、その友人が家の近くまで来てくれたので、すぐ近くのレストランに行きました。

あまりレストランらしくないんですが、ベトナム系のおじさんが一人でやっているんですって。
食品やお惣菜、ケーキまで売っています。みんな自家製。
b0064411_05484425.jpg

棚に並んだ食品は売り物らしい。
b0064411_05484542.jpg

b0064411_06084391.jpg
お子さん(お孫さん?)の絵かしら
b0064411_05484604.jpg

ちょこっとケーキなども売ってます。
b0064411_06084366.jpg

b0064411_06084387.jpg

売り物なのか飾りつけなのかわからない
b0064411_06084491.jpg
大きなハカリがあって、これは野菜などを量るんでしょうね。野菜もちょこっと売ってました。
b0064411_06084469.jpg

普通の家庭のようなキッチン。
b0064411_05484438.jpg

その日の定食は肉団子スープ。コンロに乗って出てきました。それとライス。
b0064411_05484603.jpg
息子はさっきスープを飲んだからおなか一杯、で、サンドイッチ。
友人もサンドイッチを一緒に頼みました。
b0064411_05484556.jpg

飲み物はお茶を頼みました。いろいろブレンドされていておいしい。これもコンロに乗ってきました。(ウォーマーっていうのかな)
b0064411_05484559.jpg

食べた後は、友人と別れて、私たちはアール・デコの家を見学に行きます。
b0064411_06084257.jpg

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-10-27 03:13 | 旅行 viaje | Comments(0)
その夜は、Bozarのジャルスキーとアンサンブル・アルタセルセのヘンデルコンサートに行きました。
b0064411_07242922.jpg


夜歩くのも悪くない
b0064411_07251014.jpg

かなりステージの横になるけれど、ステージは近く見えます。満員!
b0064411_07265915.jpg

ジャルスキーとアンサンブル・アルタセルセがステージに立つと、もうすごい拍手。始まる前から熱気があふれています。

初めはアルタセルセの演奏、オペラ「ラダミスト」の序曲。素敵な演奏です。
Vivaldiコンサートの時よりも息があっている感じ。日本の奏者が2人もいるんです。
チェンバロの中村よう子さんと、ヴァイオリンの依田幸司さん。

アンサンブルの演奏が終わりそうになると後ろに座っていたジャルスキーが前に出てきて、Flavio, re de Longobardiから アリア "Son pur felice... Bel contento" を歌います。そして次はアンサンブルの演奏、続いてジャルスキーのアリア、と交互に演奏するのですが、オペラのつながりは無くても、曲と曲が流れるように続いて行って、とても自然なのです。素敵なプログラムの構成だと思いました。
スローなアリア、オンブラ・カラなどでは、ジャルスキーの繊細な声と歌唱法は琴線に触れ、聞く人を感動させ、早いテンポの曲では目まぐるしく上下する超絶技巧の歌唱を披露します。
今が一番脂がのっているときでしょうか。
アルタセルセもとても素敵な生き生きとした演奏をするので、交互に演奏しても不満はありませんでした。

b0064411_07281965.jpg

b0064411_07281838.jpg

アンサンブルの一人一人に握手するジャルスキー
b0064411_07281955.jpg

b0064411_07281989.jpg

b0064411_07282093.jpg


b0064411_07281765.jpg

花束贈呈の時、ジャルスキーはさっさと引っ込んでしまって、係りの人がバックステージに渡しに行くというハプニング。花束を持ってまたステージに出て来ると、チェンバロの中村さんにその花束をプレゼント。
b0064411_08023270.jpg

盛大な拍手に、3曲ものアンコール! 

一番最後は、あの 「オンブラ・マイ・フー」
私はヘンデルのアリアの中で一番これが好きなんです。
本当に簡単な歌詞と曲、それなのにこんなに感動させるなんて!

終わった後は、チェンバロの中村さんとお話ができました。
とても素敵な方です。
b0064411_08023246.jpg

その後、アンサンブルの方ともお話しできました。
第一ヴァイオリンの人はスペイン語圏の人なので、スペイン語でお話し。

「バルセロナのコンサートの時は、弦が切れちゃいましたね」
「あーそうだった!」

というのも、今回依田さんの弦が切れて、途中で一時退出したのです。

サイン会ではまた長~い列。悪いので息子には先に帰ってもらいました。
一人一人にちゃんとお話しするジャルスキー。
b0064411_08023252.jpg

b0064411_08023399.jpg

b0064411_08023323.jpg


b0064411_08023306.jpg


みんなからのプレゼントもいっぱい。
私もイベリコハムのプレゼントをしたら、挿し入れのチーズをパクパク食べながら、親指を立てて喜んでくれました。
b0064411_08023365.jpg

b0064411_08023137.jpg

私も一緒の写真を撮ってもらっちゃった!
b0064411_08285551.jpg

結局最後まで残り、みんな一緒に外に出ました。

b0064411_08121124.jpg
お友達と別れて、一人で息子のアパートに向かったのですが・・・
携帯のマップの見方を間違えていて道に迷い、40分も歩いてしまいました。とうとう息子に電話して、居場所を言って、向かう方向を教えてもらい、途中まで迎えに来てもらいました。おぅ~酷い目にあった。
疲れていたので、朝までぐっすり眠ってしまいました。


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2017-10-25 07:23 | オペラ、コンサート musica | Comments(6)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera