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さて、日曜日の19日。あいにく小雨がぱらつく天気ですが、カサをさすほどではありません。
ラリー開始の市庁舎広場に行きますと、もう大変な騒ぎ。
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とても近寄れないので、広場から出る車の通り道フェラン通りで待ちました。
そこにはすでに、こ~んなのや
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金色のクライスラーも
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さて、11時。いよいよしずしずと車が出てきました。ラリーといったって、スピードを競争するわけではありません。たかだか40キロ離れたシッチェスまで、2時間半をかけて行くのですから、途中に整備の時間も含まれているんでしょう。実際、出発して10メートルくらいで、調子が悪くなった車もありました。
さて、車のお通りです。
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ちょっとみにくいけれど、運転している紳士はシルクハットに燕尾服。このラリーで楽しいのは、乗っているほとんどの人がその車の時代の衣装を着けていることです。
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オーこの人も。アルセーヌ・ルパンみたい。
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これはルノーですね。
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いかにもレーサー風。
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衣装も車も素敵だったので拍手が沸き起こりました。
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これも当時のレーシングカー
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ほんと、グレートレースの映画みたいです。
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楽しそうですね。
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一家おそろいで
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まだぞくぞく続きます。
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これはちょっとマフィア一家みたいでした。
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楽しい~
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フォード!
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盛んに拍手を浴びていた車。アールデコの衣装を付けた女性のたくましい腕が...
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グレート・ギャツビーみたいな
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グレートレースだったら、悪者の博士が乗っていたみたいな車。
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これはまた派手な。
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美人が乗っているっていうのも絶対的要素かも。
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チキチキバンバンみたいですねぇ。
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いつも角度が同じですみません。
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この後に続くのは...もう写真が載せられません。この次ね。

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by gyuopera | 2006-03-20 00:40 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)
毎年恒例のバルセロナ~しっチェス間クラッシックカーラリー、今年もたくさんのクラッシックカーが参加しました。

まず18日は、バルセロナ港のワールド・トレード・センターに置かれて一般公開されます。
ワールド・トレードセンターの地下に車を停めると、すぐ横にいたのはベントレー。
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ちょうどお昼時期だったので、持ち主は誰もいなくて、近くによってじっくり見せてもらいました。
どれもぴかぴかに磨き上げられています。

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警笛もいろんなデザインが。
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カサ立てつきの車も多い。
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車の前についていたマスコットも運転中。
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なぜか不思議に美しい。
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そして日曜日にラリー開始!

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by gyuopera | 2006-03-19 23:35 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

ある学校

最近、家に変えるのに、かなり遠くてもバスを使わず全部歩いてしまうことがあります。
方向さえ定めれば、ひたすら歩けば家に着く。いつもはバス通りの両サイドしか見れなくても、足で歩くと片っ端から知らない通りに入ることが出来るので、新たな発見も一杯!

この間は通りかかったレンガの建物に入ってみました。
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並木の木は葉が全部おちていますが、メリアという木で、もうすぐ紫の美しい花が咲き、
その後葉が生い茂ってきます。今は黄色っぽい実がたくさん付いていました。


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建物の下はトンネルになっています。そこを抜けると
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若い人たちで一杯。学校だったんですね。
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こちらの庭の木は若い葉を茂らせています。ジャカランダかしら?
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知らん顔して別の出口から出ました。
門はいつも開けっ放しで外部の人が入っても平気みたいでした。ほんとによかったのかな?
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学校の建物は大体が古いものが多いので、中に入ったらきっと面白いだろうな、と思いましたけれど、さすがそこまでは...ね。
イギリスやドイツ、アメリカでも、外部の人が学校に入って銃を乱射した痛ましい事件がおきましたが、ここはそんなこと関係なし、という感じでした。平和なのかな。

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by gyuopera | 2006-03-08 01:43 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)
バルセロナのアイシャンプル地区は、きちんと碁盤の目に整然と作られた町並みがとてもきれいですが、その1ブロックの建物の内部空間は、そのブロックによって異なりますが、一箇所、昔から外部の人が入れる公園になっているところがあります。(最近はもっと増えたらしい)

b0064411_21553968.jpgそれはTorre de les Aigueという、水道の棟がある公園で、Roger de LluriaとDiptacion、Consejo de cientoの通りに囲まれたブロックの中にあります。


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そこにアクセスする道はRoger de Luria通りにある、こんなふうな真っ暗なトンネルを通ってゆかねばなりません。電気も無くてちょっといやな感じ。

b0064411_21281627.jpgトンネルを抜けて明かりの中に出ると、目の前にど~~んと、こんな高い塔が。
小鳥がさえずり、水の音がしています。あたりは静か~。


塔は水の中に立っています。
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池の側に立つと、ぼこぼこ水が噴出しています。
この塔は1867年にJosep Prool Mestresの設計で当時の貯水池として建てられたものです。
見たところ、そんなに古いものには見えないんですが、すでに140年前のものなんですね。
アイシャンプル地区は、立派な建物が並ぶ地区で、道を歩いていれば、こんな空間が中にあるなんて想像も付かないので、ちょっと面白いと思いました。

この塔のある道を挟んで反対側にある私道Permanyer小路は、今までも2度ご紹介したことがありますが、1階建ての低い優雅な建物がずっと連なった、1864年に作られたとても素敵な通りで、ここを通りかかるたび、ついつい写真を撮ってしまうんです。今はほとんどあちこちの家の改装工事も終わってきれいになっています。
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レモンが生っています。
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プルーンが咲き始めていました。
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また、ブーゲンビリアの咲く頃はとてもきれいなので、その頃また通ってみようと思っています。

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by gyuopera | 2006-03-02 21:48 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

コルセローラの山歩き

昨日の土曜日はまぶしいばかりのお天気でした。それで、またバルセロナの北にあるコルセローラの山を歩きました。

今回は別のルート。松の多い山です。
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時々びっくりするほど大きな松があります。


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ボーっと白く見えるのがアーモンド。
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あちこちに野生化したアーモンドの木があります。
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ビンカの群生を見つけました。
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スミレもあちこちに可憐な姿を見せて。
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3時間あまりの山歩き、本当に心地よい疲れでした。

その後は、友人のトニアの家でお昼をご馳走になりましたがそのお話は次にね。

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by gyuopera | 2006-02-26 19:35 | 日々のこと cotidiana | Comments(2)

バルセロナの山の手

運動不足にならないように、とにかくできるだけ歩くようにしています。1日1万歩達成はかなり大変だけれど、この2日は何とか達成! 歩くと、素敵な道や、家や、庭や、四季折々に咲く花が快い刺激になりますね。 

今日はバルセロナの北にあるテクノン病院から歩いて帰ったとき目に入ったものをご紹介。

まずミモザ!町の中でもかなり見かけます。
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そしてこの白い花はアーモンド。
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今年はやや遅いのですが、この二つが春一番に咲く花たち。


バルセロナの北のほうは、いわゆる山の手で、大きな家がたくさんあります。昔の別荘だったわけですね。町の中では集合住宅に住み、週末や夏は郊外にある大きな家で過ごす、そんな人たちの別荘は大きく立派で美しい。
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これは今学校になっている建物。

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この建物は老人ホームになっています。やや弧を描いた屋根が美しい。
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こちらも学校です。
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美しいアイアン細工の扉。
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その横にこんな天使が。
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アイアンのランプ
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こんな玄関の屋根も可愛らしい。
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昔の窓は皆こんな風に縦長でした。
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だから、アンティックのカーテンは皆縦長です。
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古い建物も、きれいに修復して手入れされているととても美しい。
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奥に見える高い建物は学校、その向こうはテレビ塔。


今日はとても暖かい日でした。もう春です。
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by gyuopera | 2006-02-17 08:32 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)

マジョルカ通り~~続き

昨日に引き続き、またマジョルカ通りに行きました。せっかくですもの、やっぱり展覧会を見たかったので。
今日はちゃんと住所と画廊の名前をメモして行きました。そこに着くまでに、ついつい素敵な建物に目が行っちゃって、なかなかたどり着けません。22年も住んでいるのに、まるで観光客のようです。上ばかり見て歩くので、首が痛くなっちゃいました。

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こんな可愛い天使の付いた建物もあります。グラシア地区には悪魔の顔が付いた建物をいくつか見たけれど、この地区はもうちょっと優雅です。


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これはヘルメスですね。

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この教会は何様式だかわからないけれど、なんだかすごいミックスですね!


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ベランダの下もきれいな模様が付いています。
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ある建物の玄関のレリーフ。
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これもちょっとすごいわね。
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昨日通りかかったときは小さなドアだけが開いていたけれど、今日は全開! 中もとても豪華でホテルみたい! 
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昨日入った画廊の前に、そこの女性が外でタバコを吸っていました。
「オラ!(こんにちは!)」
といったら、覚えていたのでしょう、
「オラ!」
と返事をしてくれました。昨日はずいぶん愛想が悪かったんですけどね。
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おー、この薬屋さん、素敵!
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バルセロナには素敵な薬屋さんがたくさんあるんですよ。

やっと見つけた画廊は、ランブラ・カタルニァ通りを挟んで向こう側にあったのです。
でもちょっぴり期待はずれでした。というのも、歩道のタイルの写真のように克明な絵だったのですが、そのほかの絵も、全部同じで、ただ落ちているものが、コーラの空き缶だったり、タバコの吸殻だったり、くらいの違いだけだったのです。それでも三分の一くらいの絵は売約済みでした。

画廊はちょっとがっかりだったけれど、素敵なインテリアのお店を見つけてしまいました。
そのことは別のブログでお話しましょうね。

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by gyuopera | 2006-02-15 08:02 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

マジョルカ通り

毎朝新聞を開くと、一番先に目を通すのが、今日の展覧会や催し物についてのニュース。
今日見つけたのは、Jordi Pratの写真展。名前は知らないけれど、出ていた写真が、町の歩道のタイルの写真。バルセロナの写真というと、有名な建物とかが多い中、これは日々目にする、ごく普通の、なんでもない写真でした。ちょっと見てみたいな、と思って、朝のお仕事の後出かけてみました。

ところが、肝心の住所を書いたメモを忘れてしまったのです。だいたいの位置は地図で見たのですぐわかると思いました。ところが、わからなかったんですよ。

そのギャラリーは、マジョルカ通りの、ランブラ・カタルニァ通りとバルメス通りの間にあるはずでした。一軒一軒見ていって、フォトギャラリーの看板は一つしか見つかりません。名前に覚えがなかったのですが、入ってみることにしました。
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通りから入ったとたん、別にドアで仕切られていたわけでもないのに、ふっと別世界に入ったような気分になりました。

こういうことがよくあるからバルセロナって楽しいんですよね。


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渦巻きのアイアン細工の優雅な手すりのついた階段が、緩やかに上に上がってゆきます。
上からは明るい光がさしこんで。色ガラスの明り取りの窓を通して建物の置くまで光が入ります。
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ちょっと街灯みたいな玄関のランプ
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階段下の管理人室はだれもいません。し~んと静まり返っています。にぎやかな通りから一歩入っただけなのに。

しばし呆然。素敵な空間。


フォトギャラリーは左の扉でした。おそるおそるドアベルを押すと、かなり長い時間がたってから女性が現れました。
写真を見たいというと、ドアを開けて入れてくれました。そして自分はさっさと別室に入ってしまいました。

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これは中から撮ったドアです。外から撮るのを忘れちゃった。

写真は皆報道写真に近いもの、もしくはかなりアブストラクトなもので、新聞で見たものではありませんでした。
 じゃ、ここではなかったんだわ。

ギャラリーといっても、なんだか一般公開しているわけではないような感じでした。階段を下りると、下が本屋になっていて、そこから外に出ることができました。

それでは本当のお目当てのギャラリーはどこだったんでしょう。そのブロックをいったりきたりしたけれど、とうとうわかりませんでした。

でも、そのブロックだけで、素敵な建物が一杯!
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ほら、とても素敵な扉でしょう?芸術品のような扉です。


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これもどっしりと素敵な入り口! あいていたからほんと、入ってみたかったわ~。


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これは上の玄関のある建物です。


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このアイアンの手すり、素敵。

角にはどっしりした柱が何本も立っている建物もありました。
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お目当てのギャラリーは見つからなかったけれど、ふだんあまり歩かなかった通りをちょっと見れただけでも満足! ギャラリーはちゃんと住所のメモを持ってもう一度来ましょう。

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by gyuopera | 2006-02-14 08:40 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)

Santa Euraliaのお祭

ちょっと曇り気味の日曜日、ウォーキングに出かけました。
ミモザがあちこちで黄色い花をつけ始めています。今年は少し遅いようです。

この白い花は何かしら。アーモンドにしては白すぎるみたいだけれど...
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新しい家が建っています。いろいろな様式をごちゃ混ぜにした、ちょっとメルヘンチックな家。
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この真正面に見える小さな建物があるところはアメリカ領事館。広大な敷地で、その周りにずっとカメラが付いています。...手を振ったりして。
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こんなドッキリするような塔があります。これは前ご紹介したCasa Ponsichの庭にある塔ですが、今は修復中。窓のほとんどない、牢屋のような塔。



今日はかなりあるいたと思ったのに、やっと3500歩。

さて、お昼はセントロで食べることにしました。
市庁舎のあるサン・ハイメ広場を横切ろうとするとすごい人出です。
そうだ、今日はこの地区Santa Euraliaのお祭なのです。
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人間Castilloをやっています。あまり面白いとも思わないけれど、お祭りというと、必ずこれをやります。市庁舎のバルコニーに立っているのは市長のクロス氏。今日は普段着です。


こんなに高くまで。最後に小さな子が一番上に登ると、皆いっせいに拍手。
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Laietana通りには若い人たちがお祭の音楽を演奏しています。置いてある人形は、ヒガンテといって、この中に人が入って、上から衣装をかぶせ、踊りながら町を練り歩く、お祭りというとでてくる出し物です。
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あははっ、見て、この家の窓の狭いところに自転車が2台も、車輪を半分外に出して置いてあります。家の中じゃ邪魔になりますものね。
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おや、その隣の家には大きなバナナの木! 上の家に届いてますね。収穫は皆取られちゃうかも?

日曜日はお休みのレストランが多く、お目当てのレストランも閉まっていました。それで結局ランブラス通りにあるEgyptに行きました。いつもここは人で一杯ですが、2時前だったので座ることが出来ました。でもすぐ一杯になりましたよ。
日曜日、もっとレストランを開けてくれたら良いのに、と思うのは私ばかりではないでしょう。絶対たくさんお客さんが入るのにね。カトリックのスペインは、やっぱり日曜日はお休み!の観念があるんでしょうね。

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by gyuopera | 2006-02-13 08:36 | 日々のこと cotidiana | Comments(2)

カタルニァ歴史博物館

カタルニァ歴史博物館は、19世紀末、倉庫として使われていた建物の内部をすっかりモダンに改造して、ミュージアムにしたものです。今、ちょうど私の大好きなRamon Casasのポスター展をやっているので行って見ました。

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この地区はバルセロネタといって、海鮮レストランが軒並み並んでいます。お昼が近いので、良いにおいが漂っていました。
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入ってすぐのホールが吹き抜けになっていて、上から光が差し込んでいます。19世紀の面影が残っているのは天井くらいです。

エスカレーターとエレベーター、階段のほかに、車椅子でもOKのゆるいスロープの廊下があります。
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ミュージアムの2階は石器時代から古代ギリシァ・ローマ時代、そして中世から18世紀まで。3階が近代。展示してあるものはどれもとても面白かったので、全部ゆっくり見て歩きました。今回2回目ですが、一人で来たので、興味があるところはゆっくり見れました。でもこのことはあまりにも長くなるので、この次に書きましょう。

今日のお目当ての展覧会は、20世紀初頭に活躍したラモン・カサスのポスター展です。
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ラモン・カサスの人物画は本当に素敵で、たくさんの素晴らしい作品を残していますが、当時のポスターや雑誌の表紙絵などでも活躍した人でした。

ちょっとカリカチュアのようなものも描いていますが、このタンデムは、クワトロ・ガッツという芸術家の集まるレストランの壁画として今も残されています。もちろん本物は美術館にあります。
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この展覧会に出ていたわけではありませんが、私の特に好きな2点の油絵はの二つ。
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「入浴の前」
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"Interior aire libre"
下の絵は、ラモン・カサスの家です。グラシア大通りにあるビンソンという大きな雑貨屋さんがその家なのですが、2階に大変広いテラスがあり、その場所です。今でもここに行くことが出来ますが、この雰囲気がたまらなく好きで、このお店にいってテラスに上がるたび、この絵を思い出すのです。

ミュージアムの4階はレストランとバールがあって、テラスにでると、バルセロナのヨットハーバーが目の前でした。
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向こうに見える山のようなところがモンジュイックの丘。
お昼時間でしたからレストランはかなり一杯。でも息子も家にいることだし、やっぱり家に帰りました。

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by gyuopera | 2006-02-12 02:34 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera