モンブランのレストラン

モンブランの町で初めに行ったレストランは、さっきの小さな町の家主のおばさんが教えてくれた"Fonda de l'Angels"でした。
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ゴシックの窓の付いた建物に、こんな可愛い看板が下がっています。
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ところが! 行ってみると、お店の外まで長い列が出来ていました。これじゃどのくらい待たなくちゃいけないんでしょう?
あきらめて、別のところに行ってみました。”Ca Colon"というレストランです。
なかなかいいムードです。
ちょっと中世のお城の中みたいじゃありません?
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b0064411_215279.jpgところが、ここも一杯。仕方なく、入り口の椅子に座って待ちました。


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手づくりのレースのカーテンが素敵。


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しかし、待てど暮らせど一人もお客は出てゆかないし、ウェイターも走るように通り過ぎて我々には目もくれません。
あきらめてまたもとの広場に戻りました。でもそこのバール、相変わらず空席はなし。
それで...またFonda de l'Angelsに戻ってみました。
待っている人の列はありませんでした。もう4時ですものね。でもまだホールには入れてもらえず、下で待っていました。
きれいなステンドグラスがありました。
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しばらく待って、上のホールまで行って、入っていい?と聞くと、OK,といってくれました。
あ~とうとう! 4時半近く。
ウェイトレスのお姉さんが、手早くクロスをかけ、ナプキンを置いて行きました。
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フォンダとは、その昔旅人が泊まり、且つそこで食事が出来るようになったところで、このレストランはまだその雰囲気がよく残っているのだそうです。
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そこで私たちの頼んだのは、
前菜に干ダラのサラダ、
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お肉や肉団子、腸詰ソーセージなどのスープ。お肉類は別のお皿に盛られ、スープには貝の形のパスタがいれてあります。
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そしてメインがフリカンドン。
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し・あ・わ・せ。心行くまで食べましたね。

すっかり満足して出たのは5時半くらいでした。

それから今度は海に向かいました!

***   続く ****

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# by gyuopera | 2006-03-15 02:23 | 旅行 viaje | Comments(6)

モンブランで(続き)

モンブランのお話が続きます。とにかくレストランがどこも一杯でしたので。

町の中心の天使広場には、市が立っていました。
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洋服などを売っていましたが、売り手の人はほとんどそこにあるバールでお昼を食べていました。テーブルが開くのを待っていたけれど、ちっとも動く様子がありません。
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その広場には古い建物もいろいろあって面白い。
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これはなんだろう?
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近寄って説明を読むと、これは穀物を計るオフィシャルのはかりなんだそうです。
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これが作られたのが1752年。
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つまり、この上から穀物を入れ、一杯になったところで、下の出口をふさいでいた蓋を取ると、下においた袋に穀物が流れ込む、という具合。
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このはかりは合計3つ。横に非常に見苦しいものが置いてありました。

さて、レストラン!どっかで食べられるのかしら?

***   続く ****

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# by gyuopera | 2006-03-14 19:08 | 旅行 viaje | Comments(4)

モンブランのカテドラル

モンブランのことを話すなら、まずカテドラルのことを言及しなければなりません。

カテドラルと一般には言われていますが、正確にはIglesia de Santa Maria la Mayor.14世紀に建てられた教会です。現在修復工事のため閉鎖されていて内部は見ることが出来ません。

b0064411_18383697.jpg天使の広場から細い小路を入り、会談を登っていくと、目の前にそびえ立っています。


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20年位前、この階段を登ったのをうっすらと思い出しました。


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さて、またレストランを探します(笑)。


 ***   続く ****

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# by gyuopera | 2006-03-14 18:47 | 旅行 viaje | Comments(0)

モンブランの町1

モンブランといったらすぐアルプスと思ってしまいますが、カタルニァにもモンブランという町があります。タラゴナの内陸で、山に囲まれた中世の町です。

ここの歴史は、紀元前218年に、ハンニバルがローマを征服するとき像を連れた軍隊が通ったという記録が残っていますが、実際本格的な町が作られたのは1155年で、最盛期は13世紀。
15世紀にペストの流行と不作が続き、町は廃墟同然になったのですが、18世紀に農業の発展と共に再び盛り返します。
19世紀にワイン畑が壊滅状態になり、再び町は絶滅の危機に瀕しますが、1965年より町は復興され、現在は人口6300人で、黄金海岸の内陸地ではもっとも魅力的な観光地として人気を集め、ユネスコの世界遺産にも乗せられています。

町は厚い城壁で囲まれ、一歩はいると中世の雰囲気。
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道路は美しい石畳で覆われています。
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町の通りは細いのですが、きれいに整備されて手、なかなか雰囲気があります。
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私たちはレストランを求めて歩き回りました。だって皆一杯だったんですよ!

***   続く ****

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# by gyuopera | 2006-03-14 18:08 | 旅行 viaje | Comments(6)

カタルニァの小さな村

友人トニアが週末家を借りている村に行きました。
小さな村で、道を入ったと思ったらもう過ぎてしまうほどです。
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田舎の古い教会。
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アイアンの十字架。
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マゲイの花が咲いていました。
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「ここでお昼を食べましょう」
と車を停めて、近くのルスティックなレストランに入りました。
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石造りの広い家をレストランにしたもの。
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ところが満員で、いれてもらえませんでした。
今ちょうどカルソッツという、ネギを焼いて食べる季節で、皆団体で予約してきているんだそうです。
がっかりして、もう一軒のレストランに行ってみますと、そこでもやっぱり断られました。

レストランのおばさんは、この村に何軒も家を持っていて、改装して人にかしている仕事もやっています。トニアは彼女に、今度の週末借りる家を見せてもらうことにしました。
一緒に車でその家まで行くと、おばさんは裏庭の石の下から鍵を出しました(笑)。
鍵を開けて中をみていると、どこからかねこが入ってきました。
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人なつっこくよってこられても、誰も食べ物を持ってなかったのです。ちょっとかわいそうだったけれど...
家の中は古い部分ももちろんあったけれど、ちょっとモダンすぎてあまり素敵には思えませんでした。

この村では結局お昼を食べることが出来ず、、我々はモンブランに行くことにしました。そこは中世の町で、観光地ですからたくさんレストランもあるはず。

 ***   続く ****

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# by gyuopera | 2006-03-13 20:36 | 旅行 viaje | Comments(9)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera