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すごい勢いで建設が進んでいる、バルセロナの観光で一番人気のサグラダ・ファミリア教会

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建設が始まったのは1882年。民間のカトリック団体 サン・ホセ協会が、個人の寄付で建設を計画し、初代建築家はフランシスコ・ビリャールでしたが、意見の対立で翌年辞任、その後、アントニ・ガウディが引き継ぎ、設計を初めから練り直し、1926年に亡くなるまで設計・建築に取り組んでいました。

偶然、1889年の写真を見つけました。
見事、ほとんど何もない。
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それが1897年になると
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1908年
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1915年
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その後もう少し建築が進んだころ

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2005年には、建設中ながらユネスコ世界遺産に登録されました。

完成予定は2026年だそうです(マジ?)。



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by gyuopera | 2013-12-30 06:51 | 建物 edificio | Comments(2)
この日のリハーサルは今年最後で、朝11時から、お昼をはさんで夕方6時半までと集中的にやりました。

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猫のビッチー
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眠いのか、なかなかいい顔をしてくれない
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お昼は近所のレストランへ。この町は小さいので、町中には2つしかレストランがない
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前菜はアスパラガスを頼んだら、缶詰。やっぱりね・・・
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メインがアルボンディガ(肉団子)。何が入っているんだかとても柔らかい。
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玉ねぎは入っていないから、パン粉を入れたのかな?
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デザートにアイスクリームを頼んだら、こういうやつだった
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お皿がかわいいから、ま、いいか。なんせ9ユーロのお昼メニューだものね。
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食後のお茶は家に帰っていただきました。

さあ、また張り切って練習。
これはビオラ・ダ・ガンバの頭の部分。素敵な彫刻の頭が付いています。
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夕方6時半までみっちり演奏。
次回の開リハーサルの日を決めて家に帰ります。

もう真っ暗
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今日は練習時間が長かったのでさすが疲れましたが、一応どの楽章も納得いくまで練習ができたから、満足度も高かったかな。

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by gyuopera | 2013-12-29 06:14 | フルート flauta | Comments(2)

バルビドレラ

クリスマスと聖エステバンの休暇が終わり、今日はクワルテットのリハーサルでまたバルビドレラに行きました。

フニクラのバルビドレラ駅からの眺め
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バルビドレラのフニクラの駅の構内
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この駅は、1905年に Bonaventura Conill i Montobbioの設計で建てられたもの

小さな駅ですが、しっかりモデルニスタのデザイン
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お隣は、往年の名テノール、フランセック・ヴィーニャス邸
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広い素敵な庭があります。
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駅の前の、これもモデルニスタの家
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このあずまや風パーゴラが素敵
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今は時期ではないけれど、藤のつるが絡まっていて、花の時期は素敵

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駅の近くはメルヘンに出てくるような家がいくつもあります。

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20世紀の初め、山の上にあるこの町は夏の別送地だったのです。
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町の市場
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さあ、今日も頑張ってリハーサル。

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by gyuopera | 2013-12-28 06:55 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)

デパート El Sigloの火災

以前も一度取り上げたことがありましたが、20世紀初頭のお話です。

ランブラスに面して建つデパート、El Sigloは、当時バルセロナで一番立派で人気のあったデパートでした。

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そのデパートは、 Eduardo Conde Giménez, Ricardo Gómez del Olmo 、 Pablo del Puerto の三人の投資家によって1881年に創業しました。売り場の面積は2500平米。

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真ん中にパティオがあり、ガラス張りの天井まで吹き抜けになっていました。
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1932年のクリスマスの夜、ショーウィンドーに飾ってあったおもちゃの機関車が、電源の切り忘れでそのまま動き続け、加熱して火災になりました。火はあっという間に広がり、建物はほぼ全焼となりました。
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残されている内部の写真を見ると、格調高い雰囲気で、消失してしまったのがとても残念です。
今のコルテ・イングレスの比ではなかったのでしょう。
私がスペインに来たころは、まだガレリアス・プレシアドスとか、シアーズとか、いくつかデパートがあったのですが、みんな無くなってしまい、今はコルテ・イングレスのみ。残念です。

この記事はこちらから参照しました。
 http://barcelofilia.blogspot.com.es/2010/11/blog-post.html

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by gyuopera | 2013-12-27 06:37 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)

イヴのディナー

カタルーニャのクリスマスのディナーは25日のお昼だけれど、我が家は24日のイヴの夜。

会社は12時半で終わって早めに帰ってきたので、時間を繰り上げて5時から。

大体テーブルセッティングが終わったところ
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今年はクリスマスのモチーフを刺繍したテーブルクロスを出してきた
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もう全然楽なメニューで、厚鍋で蒸し焼きにしたトリがメイン

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この大皿は、溝が付いていて余分な油や水分がたまるくぼみがあるので、とても便利。

こうなってる↓
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スープは牛骨の大きな塊で出汁を取り、野菜をくわえて漉したもので、かなりいい味に
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大鍋一杯作ったのに、翌朝はもう無かったなぁ…

ずいぶん前のブーブ・クリコだけれど、ちゃんと飲めました(笑)
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デザートはパネトーネを買っておいたけれど、誰も食べず
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夫が買ってきたイベリコハム(ひずめ付き!)は、あまりに大きくて家の中に置けず、ベランダに
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台に付けるとすごい重さ

少しずつ切っていただきます。
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ベランダのテーブルの上は、この足と、とても冷蔵庫には入らないオレンジやメロンなどで一杯。

ディナーは早めに終わり、いつもより早くベッドに入れたクリスマスでした。

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by gyuopera | 2013-12-26 06:23 | 食べ物 comida | Comments(2)
by gyuopera | 2013-12-25 00:26 | ごあいさつ saludos | Comments(0)

息子の帰宅

ブリュッセルに住む次男がクリスマス休暇で8カ月ぶりに帰宅しました。

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今年はマネージャーになった、仕事も順調のようです。
オフィスでは英語とフランス語で仕事をしていますが、出張も多いので、今度オランダ語を習い始めたとのこと。
ベルギーはフランス語圏とフラマン語(ほぼオランダ語)に分かれ、フラマン語地区に行くと、その土地の言葉を話すと向こうの態度が違う、ということです。

息子は英語とフランス語とスペイン語はいずれも仕事で全く不自由しないのですが、日本語はさすが、日常会話は問題ありませんが、専門用語を使ってのプレゼンテーションなどはちょっと厳しいらしい。生後5カ月でスペインに来たのですから、無理もない。

「オランダ語を話していて、他の言葉と混じることはない?私なんかフランス語を話せばドイツ語が出てきちゃう」

と言うと、

「僕は小さい時から、家では日本語、学校では英語、友達とはスペイン語だったから、きちんと切り替えができるので、混ざることはないよ」

とのことでした。まあ、うらやましいこと!

息子は英語は小学校・中学・高校、さらにイギリスの大学と大学院に行っていたのですから完璧なのは当然ですが、この前会った時、流暢なフランス語に感心したものです。小さいころからいろんな語学になじんでいるのはいいですねえ。
頭の中では何語で考えているんだろう? 多分英語でしょうね。

大きくなってから勉強すると、時間もかかるし、使わなければすぐ忘れてしまう。

とてもうらやましく思ったものでした。

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by gyuopera | 2013-12-24 03:38 | 日々のこと cotidiana | Comments(4)

CCCBの Drap Art展 2

CCCBのDrap Art展、つづきます。


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足のあるテレビ電話とか?
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照明器具のコーナー
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ワイン瓶のシェード
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ハンガーのシェード
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ライターのシェード
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これは何を使っているのか
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結構楽しみました。
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by gyuopera | 2013-12-23 06:55 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

CCCBの Drap Art展 1

バルセロナのラバル地区、現代美術館の隣にあるCCCB(バルセロナ現代カルチャーセンター)で、廃品を使ってアートするDrap Art展を開催中。
アイディアがなかなか面白いものがあるので、毎年必ず見にゆきます。

こちらがCCCBの建物。19世紀に建てられた、「慈悲の家」の一部だったところ
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内部はすっかり近代的に改装
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さて、今年はどんな作品があるかな?

会場の入り口には、前輪のない自転車があって、
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ペダルをこぐと、発電する仕掛けが付いていて、横にあるプレーヤーが回って音楽が聴けるというもの。あまりうまくいかなかったみたいですが。

隣にはこんな本棚
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さて、会場に入ると真っ先にあったのは
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上からたくさんの電球が下がっています。

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一つ一つの電球の中にはいろいろなものが入れてあって面白い。

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なかなかきれいです。

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大きなコラージュ

こちらはアイロン台を使っていろいろ制作するアーティストのコーナー
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ユニーク
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この周りに付いているのは洗濯バサミ
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根の生えた木の椅子
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Diorだって
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つづく


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by gyuopera | 2013-12-22 06:26 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

Caixa Forumのピサロ展

スペイン広場の Caixa Forumで、ピサロ展を見てきました。

Caixa Forumは、ムンタネールの設計した工場跡を展示会場に改装したものです。
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カミーユ・ピサロはご存知のように、モネたちとフランス印象派を打ち立てた偉大な画家。
戸外で穏やかな心温まる田園風景や村の様子などを描いていましたが、60歳で体を壊し、戸外では製作できなくなったので、パリに移り、ホテルの窓からパリの様子を描きました。

今回は67点の作品を集めた展覧会です。
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自画像
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本当にしみじみとしてしまうようないい絵ばかりです。

パリに移り住んでからの作品。こちらもまた素晴らしい作品ばかり。
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人物画もありました。
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気持ちが優しくなるような絵ばかりで素敵な展覧会でした。

ピサロ展は、2014年1月26日まで。入場料4ユーロ、La Caixaのカードを持っていれば入場無料。

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by gyuopera | 2013-12-21 06:37 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera