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バダローナ1

バダローナはバルセロナから10kmほど離れた衛星都市で、もとは紀元前3世紀に古代ローマ人によって作られたBaetuloという町です。 町の中心にあるバダローナミュージアムの地下は、そのまま古代ローマ時代の大浴場と家々の遺跡があります。
今ちょうど古代ローマ展をやっているので、この機会に見に行きました。

地下鉄L2で、始発から終点まで、たっぷり30分乗ってやっと着きました。

初めての町を歩くって、わくわくです。特に一人で行くときは。

町並み
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この門
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針金でクモの巣が作ってある
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あれ、これガウディの・・・
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と思ったら、こちらの家の壁にも
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同じような扉とドアノッカー
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これもかなり古そうな。でもよく手入れしてありますね。
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角の石を残すっていうのがいいですね。
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雰囲気のある道

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修復されないままになっている家、とても気になりました。
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これは1912年に建てられたCASA PERE BUSQUETSというのだそうです。

こちらは1924年に建てられたCASA GALLENT
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サンタ・マリア教会
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この教会の歴史は古く、紀元1世紀のローマ教会の上に建てられた教会で、1012年からの記録があるのだそうですが、今の建物は1760年に建てられたものだそうです。

このバラ窓、ちょっと気になりますね。
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その横の建物も面白いでしょう。
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Torre Vella、13世紀の建物なのですが、ずいぶんモデルチェンジされています。

それでもこの入り口部分は16世紀のルネッサンス様式
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上に、初めの持ち主Santcliment家の紋章が見えます。
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さて、ここがバダローナ美術館。
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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-30 06:10 | イベント、お祭り fiesta | Comments(2)
スペイン広場から、カタルーニャ美術館を過ぎて、

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さらにMontjuichを上ってゆくと、オリンピック競技場と

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Palau Sant Jordiがあります。
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週末の3日間、ここでエコロジー展がありました。

エコロジックな製法で作られた製品とか、ナチュラルな製品を産地直送もしくは生産者が直接販売するというもの。

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蜜蝋のキャンドル
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コハクのお店
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いろいろな穀物を使ったパン
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ナチュラル素材の製品
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ビトロセラミックにも使える土鍋
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ツゲの木の調理道具
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エコ製法の食品たち
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当然、オリーブオイル
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エコ栽培野菜
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エコ製法のハム
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ハーブやブドウの苗の鉢なども売っていました。
アルガンオイル、手作りジャムや、手描きのシルクスカーフ、メノウのアクセサリーなどを買いました。
まあ、これだけたくさんのお店が集まると見出があります。かなり疲れました…

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by gyuopera | 2013-04-29 06:17 | イベント、お祭り fiesta | Comments(6)
久しぶりのオペラ、ワーグナーの「ラインの黄金」を見に行きました。

これは私のアボノに入っていなかったので別に切符を買ったのだけれど、かなりお高かったので、5階の安い席を買いました。

5階の2列目と言えば、一番後ろの席で、天井がすぐそば。天井に付いている彫刻が ど迫力!

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ステージはほとんど全部が見渡せるし
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さらに、始まったら開いている席にみんなで左に3席位移動しましたから、もっと良く見えるようになりました。
音響もいいし、5階の真ん中に近いあたりは安くてオペラを見るにはかなりいい席です。それに、このあたりのチケットを買う人って、通が多いようです。
去年まで、アボノはいつも平土間でしたが、その後2階に替え、来季は5階にして、9つのオペラを見られるアボノに替えるように申請しました。

さて、ラインの黄金は、今までいろいろなところで6回ほど生ステージを見ているのですが、一番印象的だったのは、チューリッヒのボブ・ウィルソン演出のもの。シンプルで、ちょっと日本の能に通じるような動作で、面白かったです。

リセウ劇場のものは、演出がRobert Carsenで、ケルンで初演されたものです。
時代設定はほぼ現代。

幕が開くと、煙がもうもうと立っていて、しばらくすると、背広を着た紳士がゆっくり左から歩いてくる。右に引っ込むと、別の紳士がまた歩いてくる。今度は引っ込まないうちに別の紳士が続いて歩いてくる…その間隔がだんだん狭まり、紳士たちは早足になり、歩きながらゴミをステージの中央に向かって捨てるのです。
最後はもうみんな走って通り過ぎながら、大きなゴミをどんどん捨ててゆく。

紳士たちが全員退場して煙が収まると、そこはゴミだらけの場所(ライン川のつもり?)。紙屑ばかりでなく箱や粗大ゴミも。そのゴミをあさっている3人の女性がラインの黄金を守る乙女たち、という設定。

そこにアルベリヒといういかにも悪党っぽい、やっぱり汚らしいおじさんが出てきて、女性たちをおっかけようとする。女性たちは彼にゴミを投げつけさんざんからかう…
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愛を断念した者だけが、ラインの黄金から「世界を支配できる指環」を作ることができるという秘密を乙女たちから聞いてしまう。

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つれない乙女たちに怒ったアルベリヒは、彼女たちの守っている黄金を奪ってしまうのです。
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今まで見たものは、いずれもラインの乙女たちは美しく男性を惑わすような衣裳を付けていたのですが、ここのはみんなバッチイ(笑)。
バルセロナでも、ゴミ箱を漁る人たちが増えている昨今、なんだか皮肉っているように思えました。

第二幕は神々の中の王、ヴォータンとその一族が登場。

ヴォータンは巨人の兄弟ファゾルトとファフナーに、自分たちの住む立派な城を建てさせるのですが、その報酬が、ヴォータンの妻フリッカの妹、美の女神フライアの譲渡、という契約なのです。

幕が開くと、建築現場そのもの。ブロックの積んだものがあちこちにあり、クレーンや梯子がそのまま。もう出来上がるはずのお城は見えません。
巨人の兄弟は、普通の建築を請け負った人たちで、「巨人」っていう会社名なのかも。
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城が完成したから、支払いしてくれと言ってくる。身の危険を感じるフライアが逃げ惑う。

ヴォータンの妻フリッカは、日本のMihoko Fujimuraさんでした。大変に通る美しい声でした。遠くから見ても、全然ほかの人に引けを取らず、配役を見るまで日本人だと気付きませんでした。
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ヴォータンは、火の神であるローゲに、対策をゆだねていて、あわやフライアが巨人兄弟に連れ去られるというとき、自転車に乗って登場。
いつのころからか、ローゲはふざけた人物のように演じられてきたけれど、ボブ・ウィルソンの演出では、ローゲはヴォータンに知恵を貸し、ときにはいさめ、さらにエルダ―を呼び寄せる賢者として演じられて、とても良かったけれど、今回のはその中間くらいかな。

ローゲの登場を待っていたヴォータン、ローゲが、ラインの乙女たちが黄金を盗まれたので、その苦情をヴォータンに陳情している、ときくと、不機嫌そうに、「こっちがこんなに窮地にあるのに(だってお金もないのにお城を作らせたりするからですよ!)他人の世話までできるか」などと言う。実に身勝手であります。

その黄金をアルベリヒが盗んだのだから、それを取り上げればいい、とローゲが言って、ヴォータンもやっと納得。巨人たちも、フライアよりも黄金の方が役に立ちそうだ、と考え直す。

朝食なんて言っても、プロックを積んだものがテーブル代わり。
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フライアの神のための果物を食べる前に、フライアは巨人兄弟に連れ去られます。
神のための果物を食べなかったヴォータン一家はみんな元気がなくなってしまう。
そこで、黄金と指輪を求めて、ローゲとヴォータンが地下の国に旅立ちます。
旅立つといっても、床に穴があいていて下りて行くだけなのですが、上からだと良く見えて具合がよろしい。
平土間だと何も見えないでしょう。

地下に下りていくときに演奏される音楽がなかなか素敵で、途中で金属を打ちあわす鋭い音が入ります。
チューリッヒで見たとき、演奏していた友人のチェリストに、あのカンカンいう音はだれが立てるの?と聞いたら、あれは録音よ、と言っていました。

地下の国では、たくさんの人が這いつくばって金を掘っています。アルベリヒが威張り腐ってみんなに命令し、弟のミーメにまで鞭を振るうのです。

ヴォータンとローゲは、姿を消したり、何にでも化けられる隠れ頭巾をミーメに作らせて、それと指輪の威力でみんなを支配しているのを知ります。
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アルベリヒが戻ってきて、外部の二人がいるのをいぶかります。
世界を征服しようとしているアルベリヒに、ヴォータンがまずいことを言いかけたのをローゲが制し、アルベリヒをおだてながら、不思議な力を見せてくれと言います。
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それで、初めに大蛇になって見せてくれ、と言い、次に小さなものに化けるのは難しいだろう、とかまをかけると、アルベリヒは地下にもぐって小さなカエルに化けたところを、二人で捕まえてしまいます。

地上に戻ると、アルベリヒに、自由にしてもらいたかったら、ラインの乙女から盗んだ黄金を釈放代として払えと言い、とうとう指輪まで取り上げてしまいます。
アルベリヒは、その持ち主に死を与えるよう呪いをかけて立ち去ります。

巨人兄弟がフライアを連れて戻ってきます。
彼女の体をすっかり覆うだけの金を支払えと要求。
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でも、彼女の眼の部分だけがまだ足りなくて、ヴォータンの持っている指輪を要求。
ヴォータンは指輪にうっとりしているので渡すのを拒みます。

そこに、大地の母神エルダ―が現れ、呪われた指輪を手放すよう忠告します。
従来の演出ですと、エルダ―を見て、ヴォータンがよろめいてしまうので、エルダ―は年配でも魅力的な人物なのですが、このエルダーはまるで乞食のおばあさんのようです。
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彼女の忠告を受け入れて指輪を手放すヴォータン。
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そして巨人兄弟は指輪を取りあい、その結果、ファゾルトは殺されてしまいます。指輪の呪いの第一の犠牲者が出たのです。

ファフナーは黄金と指輪を持って去り、ヴォータン一族は城の完成を祝って、入場行進を行います。

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成り行きを不快そうに見ていたローゲ、一人つぶやきます。

「彼らは、自分たちが強く永劫の命があると思っているけれど、その実終局に向かって進んでいく。
一緒に行動を共にするのは恥のように思えるほどだ。
いっそ全部炎の中に沈めてしまいたくなる・・・・ 後略」

そして、ニーベルングの4つのオペラの最後には、このお城ワルハラも燃え落ちて、神々の終焉となるのです。

歌手たちはみんな全然知らない人たち(私が知らないだけかも)でしたけれど、みんな実に良くて、ステージが見えなくても十分に満足させてくれるほどでした。もちろんステージも良く見えましたから、満足度はさらに高かったのですが。

オーケストラも良かったけれど、ホルンがちょっと音を外した時があったかな。



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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-29 05:09 | Comments(0)

アーティチョークの季節

春と秋は、アーティチョークの季節。
日本ではあまり食べないけれど、大きなアザミのつぼみのようなものです。

バルセロナのプラット飛行場ができる前は、全部アーティチョークのはたけだったとか。
特に春は柔らかく、ここの人たちは本当に良く食べます。
ゆでても揚げてもおいしいですが、簡単で一般的なのは天火で丸ごと焼いたもの。

まず茎を切り、上から小さな鍋の底みたいなものでボンと叩いて少し開かせます。

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ニンニクをみじん切りにしたものを中に少しずつ入れ、塩をパラパラっと振り、チョロリとオリーブオイルをかけて200度くらいの天火に入れます。

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櫛を刺してみてすっと通るくらいまで焼きます。大体20分はかかります。

外側は結構黒くなります。

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焼けたら取り出して、オリーブオイルを回しかけます。

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外側の葉から手で取って、茎に付いていた柔らかい部分を食べ、真ん中の柔らかい部分はナイフとフォークでいただきます。

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肝臓の働きを良くすることで有名で、これを2つも食べたら、非常にお通じが良くなって、腸がきれいになった!と実感。糖尿病や高血圧などにも良いそうです。

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-28 06:24 | 食べ物 comida | Comments(8)

バルセロナの街頭

バルセロナの街灯は本当にたくさんの種類タありますが、私が好きなのはやっぱりモダンなのではなくて、クラッシックなもの。

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結構街頭を観察している方かも・・・

そうしたら、先日こんな本を見つけました。

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「ガス灯、昔のバルセロナのノスタルジー」

中にはガス灯の絵がいっぱい

ランブラスやグランビア。プエルタ・デル・アンヘル通りにある、水飲みの付いた街頭
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これは上の写真とにているかな? もうほとんど見かけないんだそうです。
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これはBorn大通りで見かけた、柱にレリーフのあるもの。Les Corts地区でも見かけました。
でも1924年までしか作られていないそうで、もうほとんどないらしい。
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これはフェラン通りで見かけるもの。グラン デ グラシア通りにも。
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これもグラン・デ グラシアで見かけます。上の写真のもの
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古い地区では良く見かけるこれ、モンマルトルタイプっていうんだそうです。
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いくつも電灯が付いた街頭は、ランブラスの下の方で見かけます。
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これ、上の写真にあるものですね。
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これらの街灯は、昔はみんなガスだったんですね。

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-26 06:53 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)

息子あての荷物

私の2人の息子は、いずれも4月生まれ。それも4日違い。

一緒に住んでいる長男は、誕生日にレストランにでも行けばいいかな、と思うんだけれど、ブリュッセルに住んでいる息子には何をあげようかな。

そんなことを考えていたら、この間、蚤の市で、結構大きな木の器を2つ見つけました。

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アジア産のものだと思うけれど、太い木をくりぬいたものだからかなりの重さ。

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私にはとてもかっこいいと思えたので、買ってきて写真を撮って息子に送ったら、

「うん、なかなかいいじゃない?」

と言ってくれたので、今日は荷づくりをしました。

段ボールの一番底に、シャビーシックなインテリアの本。
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タイトルが"French atmosphere"
息子のパートナーはフランス人だし。

息子は去年、家(アパート)を買ったばかりで、今いろいろインテリアをどうするか模索中のようだから。

それから上の木の器を2つ。まだスペースがあるから、これもこの間シッチェスで買った、シャビーな木のキャンドルスタンドを入れよう。

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隙間には、クッション材の代わりに、タオルや昔の麻のキッチンタオル等を詰め込んだら、かなりの重さになりました。

さあ、どうかな、喜んでくれるといいな。

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-25 06:41 | 日々のこと cotidiana | Comments(0)

サン・ジョルディ2013

4月23日は、サン・ジョルディの日。英語で言ったらセント・ジョンかな?

バルセロナの副守護神で、ドラゴンを退治したということになっています。

町のあちこちにあるサン・ジョルディの像

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そしてこの日は、男性が女性にバラを贈り、女性は男性に本を贈る… となっていますが、今はどっちがどっちでもいいみたい。たくさんの女性がバラの花を買っていますもの。
要は、愛する人(家族でも)に花を贈るということ。

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近年はサン・ジョルディパンも作られるようになって
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市庁舎とジェネラリタ(カタルーニャ州政府)はオープンハウスになり、たくさんの人が内部を見学に行く
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私も見ようかな、と思ったけれど、長蛇の列だったのでさっさとあきらめ

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町はにわか本屋のスタンドでごった返し
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お目当ての本を2冊買って、あとはボケリア市場で食料品の買い出しをして、ふうふういいながら帰ってまいりました。

毎年、良くまあこれだけの人が出てくるものだと思うほど人が町にあふれています。

でも、なぜかこの日は祭日にはならないのよね。

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by gyuopera | 2013-04-24 06:05 | イベント、お祭り fiesta | Comments(4)

Freedom of the seas

地下鉄のDrassanesの駅を降りれば、もうバルセロナ港が目の前

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海を見たい時に見れるのはいいなあ

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ここの眺めはなかなかだけれど、ちょっとモンジュイックの海側の道を上っていくと、大型旅客船が停泊している埠頭が見える

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今ちょうど2隻の大型船が停泊中
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一つはこちら
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もうひとつはこれ
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これは少し前まで世界一大きな旅客銭だったFreedom of the Seasと思うんだけど、こういう客船はみんな良く似ているから定かじゃない。

それにしても大きい! まるでビルディングみたい。

今朝も新聞の一面広告で、「夏は豪華客船で、セルデーニャに行こう!」 なんて広告が出ていたけれど、この前イタリアだかで岩にぶつかって沈没した豪華船があったわよねえ・・・ どんなに大きくても、沈没しないという保証なんかない。

今年はタイタニック沈没後100年だから、人気のほうはどうなのかな。

あなたはあなたは乗ってみたい?

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-23 06:07 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)

BornのCerveceria Tapas Bona Sort

Born地区でお昼を食べたところは、ここ
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レストランという名前じゃなくて、ビヤホールと言うのだけれど、ちゃんとした食事ももちろんできる
古い建物をうまく使っていい雰囲気
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テーブルにハーブの小さな植木が置いてあります
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こんなに石がへこんでいるのは、荷車が通った跡
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パティオがあるんですよね。
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お店の人に、昔ここは何だったの?と聞くと、パティオに連れて行ってくれて、壁に貼ってある絵を見せてくれました。

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荷車の車庫だったんですね。 
カーテンで隠してあるから、中はまだ整理してないのかも
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こちらは厩舎だったのかな。
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上を見ると
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木の梁がそのまま
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上のテラスも木!
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パティオには、道路から直接入れる入口があって
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壁に農具など飾ってある
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これパンを天火に入れるとき使うのよね
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外からパティオが見えると、とても魅力的に見えるから、客引きにはいいかも
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お料理のほうは、初めにアーティチョークの天火焼を頼みました。大きいのが3つあったから、2人で分けてちょうど良かった(写真撮るの忘れた)。

メインはかつおのたたき バルセロナ風
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周りにゴマがいっぱいついていて、なかなか良かった。
グァカモーレとちょっとしたサラダ付き。ソースは今一つ。

友人の頼んだパスタはシイタケ入り
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デザートは自家製プリンで、とてもおいしかったですが、こちらも写真は撮り忘れ。

お値段も手ごろで、お勧めです。

CERVECERIA TAPAS BONA SORT: Calle Carders No.12
http://www.eltenedor.es/2_restaurante/restaurante_Barcelona/restaurante_Tapas_Bona_Sort/10943/

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-22 06:01 | レストラン、バル restaurante | Comments(4)

Born地区の古い建物

Born地区は結構広くて、この前イースターのプロセッションで回ったところはほんの一部。
今日はもうちょっと上の方を歩きました。

CAPILLA DE MARCÚS、サン・マルコ礼拝堂。1166~1188年の間に建てられたロマネスクの建物。
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屋根は19世紀に作りなおされたそうですが
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この建物の後ろ側に回ると、角にSant Joan Evangelistaの像があります。
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この建物は、18世紀にサン・マルコ礼拝堂の後陣部分を壊して建てられたのだそうですが、さらに改装を2度繰り返しています。
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像の横にあるこの文字は、昔の看板の跡ではありません。
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これは18世紀、大学で非常に優秀な成績を取った人のオマージュの跡で、Victorと呼ばれるもの
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大学の仲間たちが、彼を讃えて、この下でセレナードを歌い、壁に彼の名前を記したのです。
ここではTeixidorと読めますね。バルセロナ市街にはほかに旧サンタ・クルス病院の入り口の門の上や、アラゴン王の王宮跡の門の上などに見られます。

手前にある建物、窓部分が面白いですね。古い建物を改装してあるのでしょう
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こちらの建物は、古い建物の上にモダンな建物を乗っけてある
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下の建物は15世紀に建てられ、17世紀に改装されている
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入口の木の梁がそのまま残されています。

古い建物をレストランに改装。ちょっと入ってみたい
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廃墟のような建物だけれど、人が住んでいる!
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壁のesgrafiaが素敵な18世紀の建物。ここはきちんと改装されています。
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Born地区は、え~?というくらい古い建物がたくさん残っていて本当に面白い。

ここは旧 San Agustín修道院の門の部分
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1349年に建てられて、400年間この地区の中心的存在だったのですが、18世紀にはかなり荒れ果てて、壊されました。
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今残っているこの部分は15世紀のもの
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お昼を食べたレストランはなかなかおもしろかったので、この次お話しましょう。

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 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-04-21 06:34 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(0)

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