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金曜日は私たちの室内楽オーケストラと、VallvidreraコーラスグループとでMagnificat(Durante)のコンサートをしました。

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ここは、1907年にCasa Puigvellの礼拝堂として建てられた建物で、修道院の一部でした。
その時の設計は、前にご紹介したショーン・コネリーに似たEnric Sagnierでした。
内装はPere Prunaに依頼し、彼は天井画と壁画、ステンドグラスと、いくつかの像も手掛け、完成までに2年を要しました。修道院はその後亡くなりましたが、この礼拝堂だけは残され、1998年に、改装されて、この地区のカルチャーセンターとなりました。

入り口
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入っていくと、指揮者のAngelとチェリストのBarbaraがもう来ていました。
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天井は青く塗られ、天使がたくさん描かれています。
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結構たくさんの椅子が並べられていました。満員だったんですよ。
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ソリストの歌手二人も来て、1時間ほどリハーサルをしました。
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本番はかなり良い出来でしたよ。

始まったのは夜8時ですが、9時ごろでもまだうっすら明るかったです。

これは近くの聖テレジア女学院、ガウディの設計の建物です。
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by gyuopera | 2012-04-30 13:47 | オペラ、コンサート musica | Comments(6)

デパート ” El Siglo"

現在スペインでデパートと呼ばれるものはEl Corte Inglesしかありませんが、かつてはEl Sigloと呼ばれた素晴らしいデパートがありました。

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El Sigloはバルセロナで一番初めにできたデパートで、1881年から1932年まで、火災で焼失するまで、当時随一のデパートとして存在していました。

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場所はランブラス通りの3,5,7番地、後ろ側はXucla通りの10、12、14番地でした。

今で言うとこのあたり、Meridianホテルがあるところです。
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従業員は1050名、更に600名が下請けの工場で縫製などに携わっていました。

1932年のクリスマスの夜、火災が発生。
その原因は、クリスマスのショーウインドーに、石炭やプレゼントを積んだミニトレインを走らせていたのですが、従業員が帰るとき、それを止めるのを忘れてしまい、走り続けた機関車は、重すぎたこともあり、とうとう加熱して火災になったということです。

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火は建物を嘗めつくし、すべて灰になってしまいました。

El Sigloはその後、Pelai通り54番地に移りましたが、その建物は、1923年に建てられた、かつてCan Damiansという名前のショッピングセンターでした。

Pelaiにはそのほかにもショッピングセンターがあったのですが、1980年の大恐慌で、次々と店じまいをしてしまいました。

現在この建物は、C & A という衣料店が入っています。

Can Damiansのファサード
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三階の子供服売り場に行くエスカレーターから、ガラス張りの天井が見られます。

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現在入っているお店はかなりお安い衣料品店なので、このすばらしい天井を見ると、当時の華やかだったであろう店内を想像してしまいます。
1階から吹き抜けでこの天井が見えていたのですね。

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また、Puerta del Angel通りにあるCan Jorbaは、1926~1932に建てられたJorbaデパートだった建物
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1926年に開業したJorbaデパートは、1963年にGalerias Presiadosに買い取られ、1992年からはEl Corte Ingresになってしまいました。

その優雅な概観は、今もPuerta del Angelの中でひときわ目立つ建物です。
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クリスマスのときはこんなでした(2005年に撮った写真)
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現在あるデパートはEl Corte Inglesが唯一のもの。以前はGalerias PreciadosやSearsなどがありましたが、いずれも店じまいしてしまいました。

ゴシック街のPi広場とPorta del Angel通りの間にMaldaショッピングモールがありますが、かつてはMaldaのお屋敷だったところでした。
その建物は現在もありますが、16~17世紀の建物で
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その正面玄関だったところは、今でもショッピングモールの入り口として残っています。
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そのショッピングモール、今はかなりテナントが減ってさびしくなりましたが、かつてMalda家具屋がありました。私がバルセロナに来たころは、家具といったらMaldaというくらい有名でしたが、去年だったか、行ってみたら店じまいしていたので、とても残念に思いました。

以前、そのお店に行ったとき、最上階の部屋にいったことがあります。

そこは天井が弧を描いていて
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お店の人が、かつてここでMalda男爵家がダンスパーティをやったのだと説明してくれました。
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そしてそのMalda家具店も弊店してしまいました。

El Corte Inglesの第一号店は、1962年にカタルーニャ広場に建てられました。
唯一生き残ったのは、その商法によるものでしょう。

かつて存在した優雅な空間を持ったお店がなくなってしまったのはなんとも残念なことです。


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by gyuopera | 2012-04-29 13:59 | 建物 edificio | Comments(2)

リセう劇場の「魔笛」

久しぶりにリセう劇場でオペラを見ました。演目はモーツァルトの「魔笛」。

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いい席です。3階のほぼ真正面。100ユーロくらいです。

実を言うと、私の一番好きなオペラはこの「魔笛」。
でも、あまりにもお子様向けにした演出や、はしゃぎすぎのパパゲーノ、狸眼のパミーナetc.で、観て本当によかった、と思える魔笛は少ないのです。

リセウ劇場でも、いつもはお子様向けに プチ・リセウとして上演しているので、どうかな、と思ったのですが、演出が悪ければ、眼を閉じて音楽を聴いているだけでもいいかな、と思ってチケットをとりました。

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今回のオーケストラはリセウ劇場専属のオーケストラではなくてOBC(Orquesta sinfonica de Barcelon).

序曲、うん、なかなかいいです。聴きなれた曲だけれど、やっぱり生はいいなあ。ちょっと感動しました。

ステージ写真はリセウ劇場のHPからお借りしたものです。

幕が開くと、おお、なかなか奥行きがあってすごいステージです。
深い森の中を、王子タミーノが大蛇に追いかけられて、ついに力尽きて倒れてしまうところです。おどろおどろしい森の雰囲気もよく出ていましたし、結構迫力もあって、合格!
(この場面、大体ちゃちなオペラが多いんですよ)

大蛇をやっつけてくれたのは3人の女性。倒れているタミーノを見て、そのハンサムぶりに3人とも恋してしまいます。
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大体のオペラはタミーノにあまりスポットを当てないけれど、彼はオペラのタイトルである魔笛を吹く人なのです。
大蛇はやっつけなかったけれど、とても勇気のある若者。優男でなくてヒーローです。
このテノールはとても素敵な声で、私のイメージとかなり合ってました。ちょっと衣装がかわいそうだったけれど。

三人の女性は自分たちの主人の夜の女王に報告するために退散。そこにきたのが鳥刺しのパパゲーノ。
鳥のような衣装で楽しげに笛を吹きます。
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このパパゲーノは一番人気のキャラですが、あまりお子様受けしようとはしゃぎたてたりすると、幻滅。
衣装はコミックだったけれど、まあまあよかった。

「君はだれ?」
「俺は人間」
「人間じゃないように見えるけど・・・」
「俺は怪力の持ち主さ」

そんな会話をしたので、タミーノはパパゲーノが大蛇を倒してくれたのかと勘違い。

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そこに戻ってきた3人の女性たちが、うそつきパパゲーノの口に錠前をかけてしまいます。
タミーノには、夜の女王の娘の肖像画を手渡しますと、そのあまりの美しさに、タミーノはすっかり恋に陥ってしまい、あのアリア「美しい肖像」を歌います。

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このアリア、簡単そうで案外難しい。私はヴェルディのアリアなんかよりずっとこのアリアが好きです。
このテノール、うまい!

そこに、雷鳴とともに派手な演出で夜の女王が出現
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娘のパミーナが悪漢ザラストロにさらわれたので、救い出してほしいと頼みます。

すごいシュールな
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これじゃ魔女ですね~
一番高い音がかすれて残念でした。

タミーノは魔法の笛を、パパゲーノは魔法の鐘をもらって出発。

なぜかパパゲーノが真っ先にパミーナを見つけます。
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王子タミーノが恋していると伝えると、パミーナもすっかりうれしくなって歌います。

「俺も恋人がほしいな~」
「辛抱強く待ったらきっと見つかるわ」

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ここに二人を捕まえにきたグループがいたのですが、パパゲーノが魔法の鐘を鳴らすと、みんな踊りだしてどこかへ行ってしまいます。

タミーノの笛の音が聞こえ、二人はそちらに駆け出すのですが、なかなか行き会えません。

タミーノは雲に乗った三人の子どもたちに導かれ、ザラストロのテンプルにたどり着きますが、そこで会った僧侶に、ザラストロは悪者ではない、といわれ、どうしていいかわからなくなります。

そこで魔法の笛を吹くと、たくさんの動物が来て踊り始めます。

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ここは私が一番好きなシーン。この曲も大好きです。
動物たちは紙細工のようで、とても素敵でした。

さて、いよいよザラストロの登場。彼はこのテンプルの最高僧です。
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ザラストロの乗る車を引くライオンが最高!

そこでタミーノとパミーナがはじめて会うのですが、二人は人目でわかるのです。
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でも、タミーノはパミーナと結ばれるためには試練を受けなければなりません。

僧侶たちは面白い衣装を着ています。
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さて、パミーナの母親である夜の女王が娘の前に現れて、ザラストロを殺せとナイフを渡します。
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黒人のモノスタトは何度もパミーナを自分のものにしようとしますが、いつも失敗
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パミーナにはとてもザラストロを殺すことなどできません。
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タミーノとパパゲーノは、「しゃべってはいけない」という試練を受けます。
でもパパゲーノはしゃべり通し。

雲に乗った3人の子どもたちが食事を運んできてくれます。
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「俺にも恋人ができないかなあ」と歌います。
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そうすると、老婆に扮したパパゲーナが現れます。
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でもパパゲーノにはまだわかりません。

沈黙の試練の間、パミーナがやってきますが、話そうとしないタミーノを見て絶望し、悲しみのアリアを歌います。
それはすばらしい歌唱でした!

その後、パミーナは自害しようとしますが、3人の子どもたちにとめられ、今タミーノが命を懸けて試練を受けようとしているから行ってあげなさいとアドバイス。

何をやってもへまばかり、もう死んでしまおうと首をつろうとしましたが、3人の子どもが止めて、魔法の鐘を鳴らしなさい、と。

魔法の鐘を鳴らすと、パパゲーナが現れます。
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このときの歌が「パ・パ・パ・パ・パ」で始まります。
これは笑わせようとしているわけではなくて、感動のあまり、言葉にならなかったのです。

タミーノは最後に火と水の試練を受けなければなりません。
そこにパミーナがやってきて、二人で魔笛を鳴らしながら試練を乗り越えます。

夜の魔女と3人の女性、モノスタトは、暗闇にまぎれて忍び込んだところを、上から岩山が落ちてきて下敷きになってしまいます。

晴れて二人は結ばれることになります。めでたしめでたし。
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劇場は満員でした。そしてみんなとても満足しているのがわかりました。
とてもよかった。 でも、タミーノの衣装、もう少しかっこよくしてあげられなかったかしらねえ。

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by gyuopera | 2012-04-28 13:39 | オペラ、コンサート musica | Comments(4)

イタリアレストラン Rino

長男がとうとう33歳になりました。

「お祝いしよう! どこのレストランがいい?」

「近くのピッツェリアでいいじゃない。すぐ帰れるし」

まあ、あそこはまあまあおいしいけれど、もう何度も行ってるしねえ・・・
と思っていたら、同じ通りのならびにあるレストランが、いつの間にかイタリアンになっていたので、そこに予約しました。

そのレストラン、私たちがバルセロナに来たときはArakataというレストランでした。それが閉店して日本レストラン「石庭三菜」になり、それも閉店して Coto,その次はアジアンレストランでしたが、今はRinoというレストランだそうです。聞いたら2年前からだというから、近所といっても知らないものです。

夜の部は開店8時半。ぴったりに行くと、まだ閉まっていました。

入り口の前で待っていると、キッチンからコックさんが出てきて開けてくれました。

中の雰囲気は案外悪くない

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お安くもないけれど、お昼のランチは10ユーロというのがあるそうです。

最初は息子がフォカチャにモルダデロのハム添え
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ハムはあまりおいしいハムじゃないのでそれが残念。

夫がマグロのカルパッチョ
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で、私がたこのサルピコン
ちょっと、塩気がきつい

そこで停電になりました。どうもこの地区全部の停電らしい。
オーナーの人が大きなキャンドルスタンドを持ってきて置きました。

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「メインが作れないじゃない」

しばらくすると電気がついたのでほっとしました。

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メイン料理が出てくるまでにずいぶん時間がかかりました。
コックさんはさっき戸を開けてくれた人が一人でやっているようなのです。

やっときた!

息子がラザーニャ
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夫がスパゲッティボンゴーレ (これをメインにオーダーするんだからねえ)
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夫いわく、

「俺のほうがうまく作れる」

私はタルタルステーキ。

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タルタルステーキって、お肉は生なのですから、合わせるものによってぜんぜん味が変わります。
おいしいところは本当においしいけれど、ここのは・・・あまり感激しませんでした。

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デザートはマンゴーのシャーベット。
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ちょっと甘すぎ。

夫も息子も、デザートも食後の飲み物も頼みません。

「あと眠れなくなるから」

だそうです。

まあ、一度試したら気が済んだ、というカンジのレストランで、もう一度行こうか、とは思いませんでした。

家に帰ると、CDががんがん鳴っていました。停電したため、再び付いたときスイッチが入ってしまったんですね。

ともあれ、無事誕生日のディナーは終わりました。

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by gyuopera | 2012-04-27 15:12 | レストラン、バル restaurante | Comments(6)

Terrassaの本屋さん

Terrassaのバシリカのあとは本屋へ行ってみました。

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本を買うためじゃなくて、建物を見に
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ここは1920年に建てられた、この街の一大娯楽施設であったカジノの建物です。
今は本屋さんになってしまって残念だけど
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入ってみると、少し面影が
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広いパティオはダンスなどしたところ
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こんな階段を上っていくと

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素敵な明りとりのある天井
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半円の張り出し窓があります
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なんか本屋さんじゃもったいないわねえ。カルチャーセンターとかにならなかったのかな・・・


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by gyuopera | 2012-04-26 14:36 | 旅行 viaje | Comments(2)

Mercantic

Sant Cugatにあるアンティーク~ブロカントのマーケットMercanticに行ってきました。

今はスペインはひどい不景気ですから、土曜日でも見に来る人は少なく、ちょっと閑散としていて残念。

でも、見るだけでも楽しい。

置くところがあればこんな鳥籠やカフェテーブル、アイアンの椅子とかほしいな~。
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デッドストックだった古いバスルームの品々。アンティーク風のバスルームにしたければ、ここに来ればみんな揃っちゃいそう。
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家具もいっぱい
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さまざまな照明器具
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ここはシャンデリアを修理中
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すごーい豪華
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一つくらいほしいなあ
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照明器具屋さん結構たくさんあります
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かなり高級家具が多いお店
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昔は良かったけれど今じゃ買い手がなかなかいないらしい

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ビンテージの服屋さん
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隅にかけてあるチュールの長いシルクレース、1000ユーロだって
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で、何を買ったかといいますと

「映画に使われた」というランプシェード
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手編みのベッドカバー。これはすごいんです。
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ほら
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こんなカップとフランス製の厚手のキッチンクロスも
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ローズ色のプレート2枚
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もう少し家が広ければ、家具もほしいんですけどね。もう一杯。

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by gyuopera | 2012-04-25 12:43 | アンティーク antiguedad | Comments(4)
4月23日は、バルセロナの守護神Sant Jordiのお祭りで、町中にバラの花を売るスタンドと本屋さんのスタンドがあふれかえります。

男性が女性にバラを贈り、女性は本を贈るということになっていますが、買ったバラを持っている女性をたくさん見かけましたし、好きな人に贈る(家族でも)というようになっているようです。

サリアの通りもたくさんスタンドが出ています。
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サン・ジョルディのパン
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カタルーニャの旗と同じ黄色と赤の縞に作ってあるけれど・・・

いつか買ってみたら、おいしくもなかったからもう買わない
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レストランのショーウィンドゥにもバラが
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サリアから電車に乗ってセンターのほうに行ってみました。

ここはランブラ・カタルーニャ通り
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とにかく人でごった返しています。

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オリジナリティをだそうといろいろ工夫しているところも
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まったく、今日は普通の日でしょ。なんだってこんなに人がいるんでしょう。
仕事や学校ないの~?

ふと上を見上げると、丸窓に木のブラインドが付いていて、へぇ~。
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こちらのおうちのバルコニーからはカプチーノがあふれるように下がってました。きれい。
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バラは一本に麦が添えられて4ユーロ。安い所で3ユーロ。
Ceneca通りを歩いていたら、中国の方が腕に抱えていて、1本2ユーロだったので2本買いました。

それをいつも行くエンカンテスのおじさん2人に上げたの。いつもお安くしてくれるから。

投げキッスをいっぱいしてくれました(笑)。


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by gyuopera | 2012-04-24 13:31 | イベント、お祭り fiesta | Comments(4)

バラの花びらで

とうとう散ってしまいました。

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わがベランダで咲いたバラ、ずいぶん持ってくれたけれど、とうとう・・・
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その花びらを集めてチーズケースに入れて、真ん中にキャンドルを入れてみました。
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またバラが咲いたように見えました。
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by gyuopera | 2012-04-23 14:31 | 日々のこと cotidiana | Comments(3)

Terrassaのバシリカ

先日、また電車で30分くらいのところにあるTerrassaの町に行きました。
小じんまりした町なので、歩いたりショッピングしたりにはもってこいの町です。

今回は初めてバシリカ Basílica del Santo Espíritu に入りました。

外見はこんな感じで
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ここだけ見ると、ちょっとがっかりで入る気がしなかったのです。

この教会、1574年~1614年の間に建てられた、歴史のある教会なのですが、1936年の市民戦争でかなりひどく傷んでしまい、戦争後このように修復されました。

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教会っていつでも開いているわけではないのですが、この時はたまたま、洗礼式をやっていたのですね。
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ここで赤ちゃんの頭に水をかけていました
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こちらは
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モンセラットの黒いマリア様
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お顔がちょっと東洋風
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洗礼式はまだ続いていました。
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外に出ると、なんだか別世界にいたような
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by gyuopera | 2012-04-22 14:00 | 散歩 paseo | Comments(2)

バラはまだまだ・・・

久しぶりにバラ公園に行ってみました。


もうそろそろ咲いているかな・・・と期待して。


ところが行ってみると

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みごと、無い

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ほかの花はちらほら咲いているんですが・・・

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やっぱりバラがないとさびしい

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でも少しだけ

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隠れるように咲いてました

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ちょっとがっかりして帰ります

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ひょいと上を見上げると

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これ、八重桜?

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この通りの並木が八重桜だったんです。わ~、知らなかった!

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Pedralbes修道院の貸し畑のあたりで、ピンクの花に会いました。

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ここではEstepa blanca(cistus albidus)と呼ばれているかわいい花です。

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山に行くとよく見かけますが、垣根に使われているのははじめてみました。
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白いのもあるんですね。
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by gyuopera | 2012-04-21 14:27 | 花・植物 plantas | Comments(0)

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