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今日は曇り時々雨、の予報だったのに、かなり良いお天気。

それでは散歩に出ない手はないですね。
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せっかくペドラルベス地区の上の方を散歩するなら、また銀杏を採ろう!と思い立ち、イチョウのあるところまで行ったら、たくさん落ちてる! かなりたっぷり拾いました。

臭いのを我慢しながら、ペドラルベス修道院まで来ました。

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チャペルの扉が開いています。

臭い銀杏を入れた袋は外に置いて、薄暗い内部に入りました。
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オルガンの音が聞こえていました。練習しているみたいでした。
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横になっていると、落っこちそうで…
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礼拝堂で静かに座っていると、疲れも取れ、気持ちも落ち着いてきました。

底をでて、ゆっくり家のほうに向かってゆきます。

門柱にかわいいレリーフが付いていました
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カルチャーセンターのカフェで一休み
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ここはコーヒー一杯(カフェ・コン・レチェ)1.2ユーロとお安い
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さあ、帰ろう
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by gyuopera | 2010-10-31 09:31 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(4)
ランブラス通りから市庁舎広場に抜ける賑やかなFerran 通り
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市庁舎広場に着く手前に、門のある静かな通りがあります。
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これがPassatge(スペイン語でpasage)del Credit, この周りの建物の私通
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この通りが造られたのは1879年です。設計者はMagí Rius i Mulet

私道だから、入っちゃいけないかな、と思うけれど、手前にレストランがあるし、アートギャラリーなんかもあるから、門があいているうちは入ってしまいましょう。

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さらに進む
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周りの建物を見上げる
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そのうちの一軒の柱に、こんなプレートが貼ってあります。
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「この家で画家Joan Miroが生まれる」と。

静かな通りの最後には、また門があります。これは夜10時で閉められてしまいます。
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門を出たところにあるPalau Centelles. 15世紀の宮殿。
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Luis de Centelles が、そこにあった13世紀の建物の上に建てた宮殿。今は州政府のオフィスの一つになっているけれど
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上の方はゴシック様式の窓だけれど、下の部分は
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アラブの窓
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こんなのがずっと並んでいる
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半分地下に埋もれたのも
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こういうのは多分13世紀のオリジナルの建物の部分なんでしょうね
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埋め込まれた入口。空気抜けの金具がおまけみたいにっくっついてるのには笑える
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好きな雰囲気
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今出てきたCredit小路が見えますね。
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ところどころに顔を出している中世。こんなのがあるからバルセロナは好き。

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by gyuopera | 2010-10-30 06:51 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(6)

お問い合わせ

今度、キッチンそ改装するにあたり、所持品を大量に処分しております。

この中で要り用のものはございませんか?すべて無料です(カンパ受付 笑)。取りに来て下さる方に。

うどんどんぶり2個 差し上げ済み

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魚皿5枚 差し上げ済み

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和風中皿8枚
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ステンレスカゴ 差し上げ済み
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クリスタルワイングラス 6客  (予約済み
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ワイングラス 結構大きめ 6客
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デキャンタ2種。左はクリスタル。右はフラスコ型で、ポットウォーマーに乗ります2種とも差し上げ済み
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とっくり2種。右2つは差し上げ済み。萩焼です。
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メキシコトナラ焼き小皿3枚  (予約済み)
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砥部焼湯呑5個 差し上げ済み
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中国産ヒスイ?湯呑 差し上げ済み
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塗りの徳利用袴 差し上げ済み
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塗り煮物椀 4つ 差し上げ済み
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江戸切子小鉢 差し上げ済み
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三段せいろ 差し上げ済み
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せいろ大  差し上げ済み
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ケーキサーバー (シルバープレート)
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バカラの花瓶 差し上げ済み
 バカラの町で買った花瓶です。ものすごく重い。
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ベネズエラの置きもの かぼちゃをくりぬき乾燥して作られたもの
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中国の馬  台付き。古いものではありません
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胴の鍋  植木鉢を入れるのに 差し上げ済み
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原則として、取りに来て下さる方に。

ご希望の方はメールで、もしくは、メルアド付きでコメントください。


gyu
by gyuopera | 2010-10-27 17:23 | お知らせ noticias | Comments(19)
久々に、Plaza EspanyaのCaixa Forumへ。

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バロックコンサートがあったのだけれど、少し早く行って、今やっているMiquel Barceloの展覧会を見ました。

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ミケル・バルセロは、スペインでも最も世界的に活躍している芸術家のひとりで、2008年にはジュネーブの国連の大会議場の天井画(?)を作成

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また、マヨルカのカテドラルの壁画(?)も制作

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あなたならこういうところでお祈りしたいですか?
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まあ、好き嫌いは別として、一応スペインの巨匠には違いがないから、本物を見ておくのも悪くないだろう、と展覧会を見ました。

入った途端あった作品、Big Spanish Dinner 1985年
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同年政策の「像のあるルーブル」
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そのほかは抽象画が多かったけれど、画布の上にかなりの凹凸を付けて立体的にしていて、まるで3D. かなりの迫力
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でも、アフリカのマリでの絵は、さらっとしたものが多くて好感が持てました。
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大きな絵だけれど、この猿の絵はとても良かった
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好きな絵もあったし、そうでない絵もありましたけれど、迫力のある絵が多く、やっぱりただものじゃない…とは感じました。

展覧会を見終わって、1階のホールに入ってコンサートを聴きました。

L'Orquesta barroca catalanaの演奏です。

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曲目は

 J.S. Bach  トリオソナタBWV1038

 G.P.Telemann  パリ四重奏 TWV 43G1

 Marin Marais ビオラのための組曲

 C.P.Emanuel Bach トリオソナタH.572/wq 148

 G.P.Telemann  四重奏 H.572/wq 148

特に最後の曲は私たちクワルテットのレパートリーでもあるので、のめり込むように聞き入りました。フルート・トラヴェルソもとてもいい。 特に最後のModereは、とても美しい曲なので、もう少しゆっくり演奏してもいいと思ったけれど…

2番目のテレマンはかなり難しくて、私はとても吹けないなーなんて思っていた曲でした。
まったくすごいものです。

久しぶりに素敵なコンサートでした。

帰りのスペイン広場。カタルーニャ美術館のところからライトが出ていました。
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by gyuopera | 2010-10-26 08:04 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(6)
48時間オープンハウス、日曜日はPalau Montanerに行ってみました。
ここは今、国のカタルーニャ地区のオフィスになっているのですが、外観がなかなか素敵なので、ぜひ中を見たいと思っていました。

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この建物は、カタルーニャ音楽堂などを設計したDomenech i Montanerが1896年にMontaner i Simon出版のオーナーたちのために設計したものです。 
これは1897年当時の写真。
内部は、当時活躍していたモデルニスモの芸術家たち、彫刻家のEusebi Arnau、エバニスタ(家具職人)のGaspar Homar, ステンドグラスのAntoni Rigaltらが担当したと言いますから、その素晴らしさが想像できます。
白黒ですが、内部の写真がありました。
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さて、建物前に着いてみるともう長い列ができていました。
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列の一番後ろに付いて、うまく見学できるといいなあ、と願いながら、門などを観察。
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ところが、私の3人くらい前までで、あとは定員オーバーですから、と言って切られてしまいました。列の後ろから、不満の声がしましたが、どうしようもありません。待っていれば入れてくれるというわけではないんだそうです。
かなりがっかりして、それでも建物の外側から写真を撮りました。

正面入り口
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このランプがいい
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アイアン細工の塀もいい
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門柱
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空気穴のアイアンもしゃれています
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壁画もとても美しい
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残念無念でそこを後にしました。
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そのあと、今度出来たHotel Mandarinに行ったのですが、30分前なのに長い列。
待っていれば入れるということで2時間待ちましたが、さらに1時間ほどかかりそう、というのであきらめて帰りました。だから、日曜日は全くの空振り。
残念でした。

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by gyuopera | 2010-10-24 22:18 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(10)
48時間オープンハウス、初日の最後に行った場所は、ランブラス通りに面したAndreu Nin図書館。
なぜここに行ったかって、時間制限で、もうここしか近場では見るところがなかったのです。

ここは以前Falcónホテルだった建物の地階を改装して図書館にしたもの。

入口ホール
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手前の室内が暗いので、壁をガラス張りにして奥の窓のある部屋の外からの光が入るようにしてあります。
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本当はもう少し写真を撮りたかったんですが、利用者の写真は撮影禁止なので、パソコンコーナーやオーディオコーナーなど、かなり面白いところは撮ることができませんでした。

興味深そうな本も並んでいたので、何時かまた来てみようと思います。今の図書館って、とても魅力的・・・!

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LA RAMBLA, 32

ここまでが48時間オープンハウスの土曜日に見たもの全部。
この日は疲れてしまって、早めにベッドに入ったのですが、その日オペラがあったのをすっかり忘れてしまったのです・・・・! 残念なことをしました。


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by gyuopera | 2010-10-23 16:54 | 建物 edificio | Comments(4)

Moja邸     Palau Moja

今回の48時間オープンハウスで、Moja邸も見学ができました。

以前ここでやったコンサートに来ているので、ここはカットしてもいいかな、と思ったのですが、通りがかったので、一応はいることに。
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この館はMoja侯爵が Josep Masの設計で1774年に建てさせたものですが、フランス風ネオクラッシックの影響のあるバロック様式になっています。
19世紀の終わりに、Comillas侯爵が買い取り、その後2度の火災で長い間荒れるがままにされていました。
1984年に修復され、カタルーニャ政府の文化遺産管理本部となりました。
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扉に付けられた巨大なノッカー
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賑やかなPortaferrissa通りから入るとパティオがあり、まっすぐ奥に行くと車庫で、今は展示会場になっています。屋敷には右手の階段を上がります。

ワンちゃんの壁画が迎えてくれます。
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素敵な像のある踊り場から階段を上ります。
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受付の部屋、かな
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コンサートの時は閉っていた奥の部屋が見られました。
大きな暖炉と
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壁いっぱいの飾り棚
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こちらはコンサートの時見れたところだけれど
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そしてあのコンサートホール
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素晴らしい天井と
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巨大なシャンデリア
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片隅にある礼拝堂
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ホールの奥の部屋が見られるようになっていました
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会議室になっているようです
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楽屋として使われた部屋も見学OK
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その奥にまだ大きな部屋がありました。
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窓から外を覗く
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コンサートの時は見られなかった部屋がいくつか見られたので、よかったかな。
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私はここがまだこんなきれいに修復される前、入ったことがあるんです。当時、ちょっとした展示会などをここでやっていて、私が覚えているのは「世界の絵本展」。

それにしても昔のお金持って、けた外れですねえ…

Palau Moja C. Portaferrissa, 1

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by gyuopera | 2010-10-22 05:50 | 建物 edificio | Comments(4)

Casa Xavier Calico

Palau Gualbesから息せき切って駆け付けたところは、Layetana通りに面した「天使の広場」横にあるCasa Xavier Calico. 13時までで、10分前だったけれど、まだ見学者たちが入口にかたまっていたので、入ることができました。

外観の写真を撮り忘れてしまいましたが、幸い以前この辺りを撮ったとき、この家も入っていました。
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この家は1918年にJosep Domènech Manzana の設計によって建てられた、ノウセンティスタ様式の家で、オーナーの Xavier Calicoは古銭業界で名を成した人です。
建物は地階とその上の1階が古銭の取引をするオフィスで、2階は2005年よりIDEAグループがオフィスを構えています。この年より、エレベーターが据え付けられ、上に明り取りが取り付けられました。

まず地階にある古銭商のオフィスから。

入ると歴代の王様のミニチュア画が
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変わったランプ
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オフィスと言ってもアンティークショップのような
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其処ここに、アンティーク・・・
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こんな机、ほしい
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家具がいい
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創立者の事務所。ランプも当時のまま
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インク瓶とペン置き
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コレクターだったんですね
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ジュモーの人形も!
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ヴェールをかぶった貴婦人像
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最上階は、スペースデザインのIDEAグループのオフィス

入口のドア
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明り取りのパティオの窓
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オフィスは古いスペースをモダンにしてあります。
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古い窓はそのまま

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このフレンチ窓は、外からの騒音がほとんど遮断するんですね
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古い建物にモダンなオフィス、なかなかうまい具合になっていました。

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by gyuopera | 2010-10-21 13:37 | 建物 edificio | Comments(0)
Vilana Perlas邸は、ゴシック街のRegomir通り13番地。その後ろ側は古代ローマの市壁になっていて、この建物のオリジナルは14世紀ということです。

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建物は、18世紀初頭のバルセロナでは1,2を争う有力な貴族の一人であったRialp侯爵、Ramon de Vilana Perlas y Camarasa氏のものでした。
バロック様式の正面玄関が人目を引きますが、これは18世紀初頭のもの。

それだけ古い家が残っているなんて、ぜひ見たいと思い、急いで駆け付けましたら、あと30分まち、ということでしたので、その辺をぶらぶら歩くことにしました。

久しぶりのゴシック街を歩くのは楽しい
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王の広場にも長い列が。今日はあの総督の塔に登れるからです。聞いたら、今日はもう一杯でだめだとのこと。ここ、昔は見学できたんですけどねぇ。
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早めに戻ると、もう見学者たちが待機していました。
で、どこを見られるかな、と思ったら

まずパティオ
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オリジナルの部分がかなり残っているということです。
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で、建物に入れるのかと思ったらそうではなくて、正面の奥、つまり昔は車庫(馬車と馬を入れておいたスペース)がアートギャラリーになっていて、そこだけを見学できたんです。ちょっとがっかり。

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こんなところを見ると、馬小屋だったかな、という感じがしますね。
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入ってすぐ右手に、アンプ―リアスから持ってきたという大きなモザイクがありました。
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こういうのって、ミュージアムに置くべきじゃないのかしらん。
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スペースはすべてスビラックの作品が展示してありました。

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スビラックはサグラダ・ファミリアの門の彫刻などを担当したり、町中におびただしい数の作品があるけれど、私はあまり興味ない…それで、長々説明している途中で出てきてしまいました。
だって私の興味があるのは建物の方なんですから。

それで、あと10分で閉るはずの次の地点まで走りました!

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C. REGOMIR, 13
by gyuopera | 2010-10-20 15:36 | 建物 edificio | Comments(2)
ラバル地区のペドロ広場からほど近いところにあるカルメン教会
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一見工場のような
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教会にしてはかなり変わったデザイン
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ジェロニモの寺院後に建てられた教会ですが、1906年の「悲劇の週間」の時焼き落とされました。1910年~1930年に掛けてJosep Maria Pericasの設計で建設され、モデルニスモとノベセンティスモ(1900~1930年代の建築様式)の過渡期のデザインとして重要な建物とされています。

内部は
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アーチと柱が独特
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こんな狭いらせん階段を登って上へ
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祭壇もかなり変わってる
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かなり面白い教会でした。
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ここも、48時間オープンハウスで見ることができた建物の一つ。

Iglesia del Carmen C. DE SAN ANTONIO ABAD, 12


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by gyuopera | 2010-10-19 03:09 | 建物 edificio | Comments(10)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera