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建物に付いた顔


バルセロナの建物って、本当に装飾が多い。
それで今日は、人の顔が付いている建物を集めてみました。

この家の玄関扉の上のは
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ミューズ、でしょうか

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こちらも
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そんな感じ。いずれも、アールヌーボー独特の雰囲気
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蛇の巻きついた杖をもってますね。
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こうなると
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あんまり気持ちよくないような・・・

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これなんか、初めメドゥサの首かと思っちゃった・・・
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表情が・・・ね。 でもよく見たらお花が一杯髪についているんですよ。ということは、これは女性?装飾とお顔が一致してないような・・・
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この人はびっくりしたような表情ですね
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これは
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狼かな?悪魔かな?
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こちらもライオンかな?悪魔かな?
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いずれにしても、魔よけなんでしょうね。

こちらのライオンはにこやかで・・・
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狛犬みたいなのもありますよ。
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ホント、いろいろあります。 それにしても、いつも玄関の上から見下ろされているのって、気持ち悪くないんでしょうか・・・・

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by gyuopera | 2007-02-28 17:59 | 窓・玄関扉 ventana puerta | Comments(14)

春を待つ

朝起きると、カーテンに一杯に日が当たっていました。小鳥が歌っています。

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こんなにビルばかりのところなのに、朝は特に小鳥の声がよく聞こえます。

日が高く上がるようになって、我が家のベランダも朝日が一杯に差し込むようになりました。

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ベランダに出ると、ぜんぜん寒くありません。まだ日向ぼっこするには早いけれど、デッキチェアを出しました。

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いつもは3月終わりに咲くはずなのに、もう君子ランが咲き始めています。

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ビルの谷間の我が家はどこを向いても建物ばかり。
ベランダの植物と庭の木が慰めです。


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ほら、いつの間にか、こんなにジャスミンのつぼみが膨らんでいる

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今ほとんどお花がなくてさびしいベランダだけれど

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もうちょっとでヒヤシンスが満開になります。白いのはもう枯れてしまったけれど・・・

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暖かい冬でした。このまま春になっちゃうの? うれしいんだけれど、そうしたら今年の夏は一体どういうことになるのかしら?

ベランダに出るガラスのドアを一杯に開けて、家の中にも外の空気を入れましょう。
外にいるとちっとも寒くないのに、家の中にいると、なんだかすうすうと寒いんですよね。
で、首に毛皮の襟巻きをして(その下はトレーナー!)、腰にはショールを巻いて(爆)、治りかけの風邪、これ以上ひどくならないように。

今日はやっと、古い、母の小さいころ買ってもらったというお雛様を出しました。大正時代のものです。ぼんぼりは、ワインのコルクと割り箸で適当に作りました。

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暖かいけれど急に冷たい空気が入ってきたりして、風邪をひいている人が多いようです。
皆さんもお気をつけて。

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by gyuopera | 2007-02-26 21:17 | 我が家 mi casa | Comments(18)
2月24日はとても面白いオペラを体験しました。
今回の写真はいずれもHPからです。

見に行きました、というのとちょっと違うのは、オペラをやったところが、Naumonという船の船倉。

Naumonは1964年に作られたノルウェーの砕氷船で、廃棄処分になるところをグループFora de Bausが引き取り、動くカルチャーセンターとして2001年から活躍しています。
サーカスやダンス、講演会、などさまざまなイベントがあり、オペラは3回目。

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バルセロナ港のIMAXという映画館のすぐ裏に停泊しているNaumon号,そんなに大きな船ではありません。 こんなところでオペラができるのかしら?って心配になってしまいます。すでに長い列ができています。

まず、インターネットで予約した切符を受け取るだけでたっぷり30分並びました。予定の500枚の切符が売り切れると、船は扉を閉めてしまいました。

「おいおい、このまま出航して行っちゃうんじゃないの?」
「500人の馬鹿を見るのが今回の最大のショーかも」

それでも30分遅れて、入場が始まりました。
桟橋をわたると、水面下2mの船倉に下ります。照明はろうそくと、いくつかのライトがついていますが、紙で覆って光を和らげていて、下は足元も見えないほど暗いのです。

船倉は長さ約60m、幅12m、高さは7m、真ん中に1mくらいの高さの長い台があり、そのほかは何もありません。 どうやってオペラを上演???
一番奥に一応オーケストラボックス。

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椅子などありませんから、500人の観客たちはもちろん好き勝手なところに立っているのです。今日のモンテヴェルディのバロックオペラ「オルフェオ」が作曲された400年前は、劇場以外で上演されるときは、こうしてみんな立って観劇したのだそうです。

オーケストラが演奏を始めます。ほぼぎっしり観客が立ち並ぶ中、突然私のすぐ前から、青いドレスを着た女性がクレーンで吊り上げられて空中に浮かぶと、歌い始めました。

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(すいません、こんな画像しか見つかりませんでした)
吊り上げられながら歌うのは大変でしょうね。彼女はくるくる回ったり体を上下に振ったりして歌っていました。歌手も大変ですねぇ。 きれいなソプラノです。

さて、第一幕は(って、場面が変わるわけではないのですが)オルフェオとエウリディーチェの結婚式。羊飼いたちの楽しい歌が続きます。コーラスの人たちは、はじめオーケストラの上で歌っていましたが、ろうそくを持って下に下りてくると、観客の間を通り抜けてオルフェオたちのほうに行きます。オルフェオも観客を含む周りの人たちにワインを振舞いながら、ギタリストと肩を組んでオーケストラボックスまで行ったり。観客の中を歌手やコーラスの人たちがうごきまわるので、観客はそのたび戸惑いながらも動きながら見ると言うわけ。

突然曲が暗くなり、黒衣の先ほどのソプラノが、エウリディーチェが毒蛇にかまれて死んでしまったことを告げます。エウリディーチェの棺が観客の中をぐるりと一巡り。

オルフェオは黄泉の国にエウリディーチェを探しに降りてゆきます。
船倉の横の小さな丸窓から、裸の人が2人入っていって、ガラス張りの窓の向こうの狭い所に入り込み、水の中でうごめいているのは、死者の国をあらわしているらしい。

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暖かいと言ったって2月です。水の中での演技は寒いことでしょう。
出るときもまたその丸い穴から出てはしごを上ってゆきましたが、あの人たち何か着ていたかな?

オルフェオは、三途の川の船頭に、悲しみを切々と訴え、船頭は感動してオルフェオが黄泉の国に行くのを許してあげるのです。

さて、黄泉の国では、全身に泥をぬった死人たちが、たいまつを持って、時々ぼお~っと火を吐きながら観客の中を歩き回ります。すごい火で、熱気がこちらまでわ~っと来ます。みんなは慌てふためいてどどっと周りを開けます。ガソリンくさいにおいと煙が上がります。

「信じられん」

と叫んだ人がいました。

黄泉の国の王は、大きな水の入ったコップのようなものにどっぷり漬かって、人々に担がれて観衆の中をめぐりますが、彼もそんな格好で歌わなければならないのですから大変です。

黄泉の国の王様から、黄泉の国を出る最後まで後ろを振り返らないと約束して、エウリディーチェと歩き始めたオルフェオ、彼女の気配がないので、とうとう最後に振り返ってしまいます。
エウリディーチェは黄泉の国に連れ戻され、悲嘆にくれるオルフェオ。

上からアポロ(太陽の神、先ほどの黄泉の国の王を歌った歌手です)が、天井から、大きなボールのようなろうそくに火をともしたものを抱いて(太陽をあらわしているようです)降りてきて、オルフェオと一緒に天に上がって星になれ、というと、オルフェオと一緒にまた上がってゆきます。
すぐ近くでしたから、アポロンの胸についていた大きなクレーンの鍵をひとつはずして、オルフェオにつけるのがよく見えました。
みんなクレーンで宙吊りで歌ったわけですね。

歌手は3人で、同じ歌手が何役もこなしていました。特にバスはいい声でしたね。

それにしても、こんな空間でなんて生々しい演出。
この演出を手がけたCarlus Padrissaという人は、最近パリ・ガルニエ座でオペラを演出したこともある人だそうです。

とても面白いオペラ体験でした。

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by gyuopera | 2007-02-26 03:08 | オペラ、コンサート musica | Comments(14)

Mulet通り

バルセロナでは大通りをavenida, 少し細い通りをcalleと言いますが、車の通らない小さな通りをpasaje(パサヘ)と言います。 パサヘのなかには、両側が2階建ての低い家が軒続きでずらりと並んでいるところが何箇所かあって、こういうところを通るときは、いつもわくわく。
というのも、こういうパサヘはプライベートな通りで、両脇に並ぶ家たちはほとんどが100年以上前の建物ばかりだからです。

今までもConcepcion通りPermanyer通りをご紹介しましたが、このMulet通りは初めてでした。

パサヘの入り口は、普通、アイアンの門があります。
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門の上には、この通りが作られた年号が。1870年。
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さあ、入ってみましょう。
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家の前に小さな前庭があるので、緑が一杯
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アイアンの門もみんな違う
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こんなモダンなオブジェを置いている家も。ちょっと大きすぎない?
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修復したての家。ブタノ(プロパンガス)色!
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蛇がくねくね巻き付いてるみたい
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コテコテの入り口
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これがMulet通り

こちらが裏門です。
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こういう通りを通ると、なんだか別の町に来たような・・・ 不思議な感覚にとらわれるのです。

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by gyuopera | 2007-02-25 01:52 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(5)
昔のバルセロナには、コルマードと呼ばれる小さな食料品屋さんがたくさんありました。

以前住んでいたあたりにもあったのですが、スーパーよりも高めで、何でもあるわけではないので、そんなにいつも行ったわけではありませんでした。人のよさそうなセニョールが、ちょっとだけのハムとかチーズでもいやな顔もせず切ってくれました。日曜日も開いていたので、その展は便利でした。

でもそこもいつの間にか姿を消していました。スーパーやハイパー、さらにコンビニがどんどん増えたので、そんなに品揃えの無いコルマードは太刀打ちできないのでしょう。

この間Eixampleを歩いていたら、昔ながらのコルマードを見つけて、思わずシャッターを切りました。
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狭い入り口、水色に塗った戸、昔よく見かけたコルマードがそこにそのままありました。

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こんなふうに、多くの場合、通りに面した部分の上から3分の2はガラス張りで、ガラスの向こうの食料品や値段が見えるようになっています。

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こちらのコルマードはもっと大きくていろいろありそうで、今でも盛っていそう。
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コンビニやスーパーより人とのやり取りができるので暖かな感じがして好きなのですが、姿を消してゆくのは時代の波なのでしょうね。 忙しい現代人は、ほしいものを自分でさっと探してお金を払って出る、というほうが好まれるのでしょう。ちょっとさびしいことですが・・・

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by gyuopera | 2007-02-23 00:25 | ショップ tiendas | Comments(16)

市のサービス

昨日、一軒一軒にこんな袋が配られました。

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リサイクルする空き瓶類や紙、プラスチック容器などを分類して入れる袋です。
しっかりしていて、かなりの重さにも耐えられます。

かわいい絵が付いていて、子供でも一目で何をどこに入れたらいいかわかりますね。
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私は今まで、プラスチックのゴミ箱をリサイクル用にしていて、全部一緒に入れていました。それが一杯になると、リサイクル用コンテナまで持っていって、仕分けしながら入れていたのです。リサイクルのものはいつでもコンテナに入れられますから好きなときに持ってゆけばいいわけですが・・・

こうやって分類して入れるようになっていると、ちょっと場所をとりますが、たとえば小さな紙切れまで、

「あっ、これは紙ね」

と、袋にぽいと放りこみます。そうすると、今までかなり捨てていた紙類がたまるんです。これは自分でもびっくり。 トイレットペーパーの芯、銀行からのお知らせレターの封筒や、このくらい・・・って思う小さなものまで、紙だったらどんどん入れてしまう。
こんな袋を無料で配っておいたら、かなりリサイクル率が上がるんじゃないでしょうか?

これから地球資源を少しでも活用するために、リサイクルは絶対必要不可欠なことですね。
ちなみに、夫は手紙を全部破って捨てるので、住所などが書かれたところは別ですが、また拾ってリサイクルの袋に入れなおします。 

リサイクルでちょっと不満に思っているのは、生ごみの袋。

生ごみをオレンジの専用のプラスチック袋に入れて捨てると、ごみ収集の機械がそれを判別して、ちゃんとリサイクル用に仕分けてくれるのです。
ところが、この袋、普通のスーパーで見かけない!デパートに行くとあるので、見つけたときは買い占めてしまうんですが、誰もデパートまでわざわざゴミ袋買いに行きませんね。 どこにでもないと、みんな協力しなくなりますね。


リサイクルとは別なんですが、市から、各家庭にこんな分厚いガイドブックも届きます。

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これは実に便利なガイドブック。通りの番地まで入った非常に細かい地図、それにはどこに薬屋がある、どこにパーキングがある、とか、さらにバス路線が全部出ているので、初めてのところにどのバスに乗ってゆけばいいかわかります。

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ただ眺めているだけでも、こんなところにこんなものがある、なんてわかって面白い。



市のホームページを開けると、ここでも地図が見られますが、航空写真も見れて、住所を打ち込むと自分の家が見れる!

ちなみに我が家のアパートを上から見ると・・・
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Google earthよりもきれいに写っていました。

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by gyuopera | 2007-02-21 23:31 | 日々のこと cotidiana | Comments(16)

ちょっとお休み


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なんだかミステリーっぽい写真だと思いません?

なんでもないんです。これはCasa Elizaldeでコンサートの後撮ったもの。
地下にはトイレがあるんです(爆)。そこからたまたま出てきた人がいたので、周りのアイアンが面白いと思って撮っていたらこんな風に。

実は月曜日から風邪ひいて熱が出て寝ています。
アップするネタなしで、こんなものを載せちゃいました。 ゴメンナサイ。

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by gyuopera | 2007-02-21 00:06 | 日々のこと cotidiana | Comments(16)

Carders通りで


Carders通りはLayetana大通りから入る小さな通り。普段、このあたりに来ることはあまりないのだけれど、ちょっと用事があって歩いてみました。
この前書いた、素敵なファーマシーの2軒ある通りです。

古い通りというのは、何が飛び出すかわからない面白さがあって、ここもまさにそんな通りのひとつ。
こんなトンネルみたいな横道を見ると、みんな入ってみたくなります。
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もうどきどきしてしまう。

こんな素敵なドアを見つけました。
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ガラス張りの横の部分から中をのぞくと、なんだか素敵。上の看板を見ると、貸しアパートのようです。古い建物の内部をきれいに改造して、貸しアパートにしているのです。家でネットで見てみたら、HPもなかなか楽しくて、バルセロナで短期滞在するには便利そうなアパートでした。
http://www.apartmentsinbarcelona.net/

この通りを先に進むと、突然、古い教会が現れます。
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これはMarcus礼拝堂。1150年に建てられたもので、12世紀、初めて郵便の制度ができたところです。

ロマネスクの特徴がよく出ていますね。
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このあたり、家が建て込んでいてとても写真を撮りにくい。

さらに進んでゆきますと、広場に出ます。
広場はまだ新しいのですが、そこに半分地下に埋まっている壁は・・・
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かなり古そう。
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その横には
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このすごい跡は、以前こちら側にも建物があったことを物語っています。そして、その建物を壊したら、この遺跡が出てきたのではないでしょうか。
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カテドラルの近くにも、ローマ時代の水道橋のアナを埋めて、建物の壁に利用しているところがあります。
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よく見るとアーチが見えますね。これがローマ時代の水道橋なんてだれがおもうでしょうか?手前の建物を壊して初めて見つかったものです。

この横の通りは大丈夫かな?上から落っこちてきそうですね。
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実際落ちてくるみたいですね。網が張ってある。
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そこを通り過ぎたら、サンタ・カテリーナ市場に出ました。 な~る・・・ここに出てくるのね。納得。
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こんなシャビーなアパートの入り口もあります。
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道は、たくさんトンネルがあって、迷ってしまいそう。
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用事があって伺ったところの入り口はこんな感じでした。旧市街の個人の建物の入るのは初めてだったので、ちょっとわくわくでした。
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旧市街はいつ通っても、何か発見のあるところです。

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by gyuopera | 2007-02-19 20:21 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(20)
ランブラス通りから、Unioという通りをちょっと入ったところにTroikaというお店があります。
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ウィンドーにはウォッカやグラス、ロシアの漆塗りの小物などが並んでいます。
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中に並んでいるものはほとんどが食料品
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看板だけでなく、すべてのものがロシア語! 何も読めません!
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友人が、冷凍の、なにやら餃子のようなものを指して、

「これ、すごくおいしいのよ」

というので、買ってみることにしました。

「これを食べるには、このソースを買わなくちゃだめよ。これにちょっとおしょうゆを入れるの」

と、牛の絵の描いてある白いプラスチックの容器を指差しました。それで、それも買いました。
後、わかったのは紅茶。セイロンティーと書いてありました。ロシアン・ティーといって、ジャムを入れて飲みますね。この紅茶もおいしいかも?

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家に帰って開けてみると、ティーバッグがぎっしり入っています。これ、2.51ユーロでした。
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入れて飲んでみると、結構おいしい! これだけ入って2.51ユーロは安いです。

さて、餃子のようなものは、茹でて食べるということなので、私が留守のとき、息子たちに食べてもらいました。 
後で、

「おいしかった?」

と聞くと、

「まあまあ。餃子によくにていたよ」

とまんざらでもなさそうでした。でも、一緒に買ったソースはそのまま残っています。

「あら、このソースつけて食べろって言ったのに」

すると、息子が言いました。

「それ、サワークリームだよ! 餃子にサワークリームはないよ」

あ~、それで牛の絵が描いてあったのね。
友人は、餃子にサワークリームをつけて食べるんだわ~。

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by gyuopera | 2007-02-18 08:43 | 食べ物 comida | Comments(19)

バルセロナの街灯


バルセロナの道路には、すべて街頭が付けられています。そのデザインは実にさまざまで、とても凝ったものからシンプルなものまで。

旧市街で一番多いのはこのタイプ。
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グラシア大通りの街灯はシンボルにもなっています。
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これは1906年、Pere Falquesによってデザインされたものです。
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ランブラス通りにはこんなのが。
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同じものはグランビアにもあります。
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ひとつだけのも多い
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フェラン通りの街灯はイアリングみたいで素敵
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グラシア地区にあるこのタイプは大好き
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ディアゴナル大通りにあるクラッシックな街灯もいい
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両腕がついたのと
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付いていないのがあります。
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これはちょっと上の変形
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これもクラッシック。ガラスが透明のものと、白いものがあります。
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今のものはシンプルで
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下半分が銀のものもあります。
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さらにモダンなのはこんな感じ
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バルセロナらしさがなくて好きじゃないんですが、時代の流れでしょうかね。


Canuda通りにあるアテネアの中にはこんな素敵な街灯が
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外側のアイアン部分は町のものと同じですが、ガラスに模様が入っていてきれいでしょ
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街灯って好きで、つい写真に撮ってしまいます。その町らしさの良く出るものの一つだと思います。


おまけ: チューリッヒの街灯です
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by gyuopera | 2007-02-17 06:51 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(20)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera