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冬のバラ公園

今朝は散歩に出るのが少し遅くなったので、バラ公園が開いていました。
10時開園なので、いつも通りかかるときはまだ閉まっているのです。

一歩踏み入れたら、見事、何もありませんでした。

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咲いているときはほとんど隠れている名札ばかり目立って

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それにしても、バラの剪定って、ばっさり切るものですねぇ。

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つるバラも
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このバラだけ、赤い実を一杯つけたままにしてありました。
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公園は人気もなく
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咲いていたのはローズマリーだけ
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帰り道に落ちていた大きな松ぼっくりを蹴飛ばしたら、ばらばらと松の実が飛び散りました。
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もちろん拾ってきましたよ。殻を開けるのは大変だけれど、松の実っておいしいですね。


これは
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剪定した枝が下のブッシュに引っかかって、掃除し忘れたらしいバラの実たち
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かわいいですね。しばらく私の部屋に彩を添えてくれそうです。

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by gyuopera | 2007-01-30 22:10 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(10)

外で働く人々

バルセロナは、並木の木の数だけはヨーロッパの都市で一番多いのだそうですが、今の時期、ちょうどあちこちで、並木の剪定場面に出くわします。

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背の高い並木はみんなこんな風にかごつきのクレーン車に乗ってやっています。信号を直すときもこれを使っているから、結構数が多いのでしょう。
生垣などは全部手でやっていますね。クレーン車が入れないところは、超長い高枝切りを使っていました。ほら、芝の中にぽつんと立った糸杉なんかのためです。昨日見かけたんだけれど、写真撮っておけばよかったな・・・

切った枝は、大きなトラックに積み込まれてどこかに運ばれてゆきます。
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こういう作業を見ているのは楽しいです。

公園や町の芝生の部分は、やはり市の人が(公園係の人?)芝を刈ったり掃除したりしているのをよく見かけます。
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朝早く散歩すると、道路に水をまいて掃除している人たちに会います。
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雨がめったに降らないバルセロナは、いつも水が不足しがちなのですが、地区によっては毎晩こうして水を流して道路を洗っています。

こちらはごみトラック。コンテナを持ち上げて、中身をぶちまけているところ。右下に見える緑のものは、空き瓶用のリサイクルのコンテナ。
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見ていたらずいぶん長いことこのままだったので、写真を撮ってしまいました。
大型のトラックから手が出て、自分でコンテナを持ち上げてトラックに空ける。全部機械でやっています。結構見ていて面白いんです。

ガラスのリサイクルのコンテナは円筒形なのですが、それはクレーンで、コンテナの上についている丸いわっかにひっかけて吊り上げてトラックの中に空けていました。

これは紙類のコンテナ
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道路を掃除する掃除機トラックもよく見かけます。前をほうきをもった人たちが、掃除車のほうにごみを掃き寄せ、車のブラシのところから吸い込まれてゆきます。
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こうして毎日町をきれいにしてくれる人たちがいるからこそ、町はある程度はきれいなんですが、それ以上に道路にごみをポイ捨てする人が多いのは嘆かわしいことです。

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by gyuopera | 2007-01-28 19:17 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(12)

カフェ「妖精の森」

今日は書類申請をしに行く息子と、ランブラス通りの一番お終いあたりで待ち合わせをしました。
電話がかかってきて、あと20分くらいかかりそう、とのこと。それではどこかでお茶でも飲んでいましょう。
このあたり、あまり変なところには入りたくないし・・・ とぶらぶら歩き始めました。
すぐ近くに 蝋人形ミュージアムがありました。 ここにカフェか何かあるかもしれません。

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この建物は19世紀のネオ・クラッシックの美しい建物です。
屋根の上にスーパーマンと、ロボットが見えます。
建物の左側の窓からおじさんがのぞいていました。

右手のほうに行くと、カフェがあると矢印があるので、行ってみました。

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そこはトンネルになっていて、建物の下を突っ切って、向こうの道に出られるようになっています。こういう道は、なんだか別世界に行くタイムトンネルみたいで(オーバーだけど)、いつもわくわくしてしまいます。ほとんどが地図に載ってませんしね。

頭上を見ると、あら、
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スカートはいた人魚がランプを持っています。

そのちょっと先に、こんな看板が。
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「妖精の森」
まぁ、面白そう。

そっとドアを押すと、中は真っ暗。 エー、大丈夫かしらん。
目が慣れてくると、そこはととても変わったところでした。

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天井から木の枝がたくさん下がっていて、森の中のようです。ところどころにランプがついていてぼんやり照らしています。

こちらは昔のお部屋のようです。女の子が空中に寝ています。部屋の隅には子供のベッドも。
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壁にはご先祖の肖像画
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マリオネット劇場も
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この大きな鏡
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時々ボーっと電気が点くと、中に男の子がいます。
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かわいいランプの下にある額の中は、紙を切り抜いた絵を何重にも立てて作った立体的な絵
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これ、トイレの入り口だったのかなぁ。あまり暗くてわからなかったけど・・・
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カウンターの横には、本当に森が作ってあって、池があり、上から水が落ちています。池のほとりに妖精が
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バルセロナに長く住んでいても、こんなカフェがあるのを今まで知りませんでした。

ここのHPがあるんです。とっても面白いので、ぜひ見てください。
バルセロナ蝋人形ミュージアムのHPの中にあります。

http://www.museocerabcn.com/

左から2番目の写真をクリックすると、この「妖精の森」に入れます。本を一ページずつめくって写真を見ることができてとても面白い。周りを虫がもぞもぞ這っていたり。

このカフェの隣に、折り紙の昆虫がびっしり窓においてあるところがありましたが、入りませんでした。このHPで見ると、「時の流れ」という、ここもちょっと面白そうなレストラン・バーみたいです。

カフェから出てきたら、なんだか別の国にいてひょいっと現実に戻ったような錯覚に陥ってしまいました。

ミュージアムを振り返ると、まだ窓からあのおじさんがのぞいていました。あれ、きっと蝋人形だったんですね。

追記: 昨夜、息子とガールフレンドがこのカフェに行ったのですが、あまり気に入らなかったようです。

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by gyuopera | 2007-01-27 06:45 | レストラン、バル restaurante | Comments(20)

サリア地区の玄関扉たち


私の住んでいる北側はサリア地区で、よく通るため、このブログにも何度も登場していますが、とても庶民的な地区で、昔の面影が残っているところがたくさんあります。
今日は、玄関の扉を集めてみました。

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シャビーな感じのドアが多いです。
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この家はもう朽ちて、中がすっかりがらんどうのようですが
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町中では、通りに面しているほうは、隣の建物とぴったりくっついて建てられていますから、一軒無くなってしまうと、こうして左右の建物につっかえ棒を渡しておかないと危ないらしい。
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中にはちょいと素敵な建物もあります。
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玄関の上に猫がいる家も
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この家にも玄関に猫のおきもの~~
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これらはかなり立派なドアですね。家も立派ですが。
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この家も古そうですが
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上についている天使ちゃんがかわいいんです
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玄関の上に、年号が入っているところもよく見かけます。
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ここは玄関の上に壁画が
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お菓子の家みたいな楽しい家
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家の前に魔女の帽子みたいな屋根のついたものが建っています。
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最近修復が終わってとてもきれいになりました。
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壁に年号が書かれています。1905年。
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壁の市松模様のタイルがいいですね。窓も楽しい。
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ある小さなレストラン・バールの入り口。ウィンドーにカメレオンが・・・
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窓辺の電気スタンド、かぼちゃですね。
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これは水のみ場。
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今日はまたまたサリア地区の散歩でした。

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by gyuopera | 2007-01-25 07:10 | 窓・玄関扉 ventana puerta | Comments(10)

バラ色の小広場


サリアの協会のすぐ横に、Placete del roser, バラの小広場、という名前の小さな広場があります。
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広場、というのは名ばかりで、ただの道にしか見えないのですが、
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真ん中に小さな噴水があります。
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変わった形で、弾丸のような先っぽが付いていて、横の穴からちょろちょろと水が出ているだけ。
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この広場にはバラが一本も植えてないのに、どうしてバラの広場、というのかな、と考えたら、この壁の色からきているんだとわかりました。
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バラ、じゃなくてばら色、の意味なんですね。

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2色違う色を塗って、上の色を削り落として模様を描く、手の込んだ壁の装飾。
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ここを過ぎて、下の区役所広場に抜ける道も私のお気に入りの道です。
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この道の終わり、区役所広場に面した雑貨屋兼食品店は、楽しいものがいっぱい。
今日はしまっていたので、ウィンドーのものを。

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おもちゃのジョウロが額に入っています。

ビンにレースとボタンを貼り付けたもの。ろうそくたてみたい。
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サリア地区の散策はいつも楽しいです。

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by gyuopera | 2007-01-24 05:22 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(12)

普段の食事

我が家では、なかなか家族全員の4人がそろって食事することがありません。
夫はかなりの日数家を空けていますし、上の息子は私たちより遅く食べたがります。それで、ダイニングのテーブルにクロスを敷いてちゃんと食卓に着くのはクリスマスとお正月だけ。
季節のいいときはベランダのテーブルにクロスをかけて外で食べますが、寒いときはほとんどキッチンのテーブルで食べています。
キッチンを改造したとき、カウンターの横に、3人はゆったりかけられるダイニングテーブルをつけてもらったのです。だから、普段はまったくエレガントムードではありません。

テーブルは四角の四分の一の部分がカウンターの中に入っていますから、L字型。これではクロスをかけられませんから、マットを敷いています。昔は布のものを使っていたけれど、みんながあまりこぼすので、今は天然素材の物を使っています。きれいにするのが超カンタン!あんまりムードないんですけどね。

スペインの夕食は大体夜9時くらいなのに、夫は会社から帰ってくるともう何か食べたいらしい。
お休みの日なんか、6時か7時には、早くもワインを開け始めます。そうなると、手早くチーズやハム類を切ってさっと供さなければなりません。夫は一晩に2本ぐらい開けて、両方味わいたいみたい。

今日夫が開けたワイン、イタリア産でかなり高いんだそう。もらい物ですが。
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「2万円位するんだぞ」

なんて言ってましたが、みんなで飲んだ感想は、

「自分で買ってまで飲むほどうまくない!」(下さった方には申し訳ないですね)

こちらのワインは白。スペイン産。すっきりしておいしかった!
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それにしても、こうしてみると、食器もまちまちなの使ってますね。写真撮るならもうちょっとそろえておくべきでした(笑)。 大体白とガラスなんですけれど、今日は煮物が入っちゃったし。あーあ、マヨネーズやポン酢まで写ってる。 まぁ普段はこんなものです。

お菓子類はほとんどいただかない我が家、ナッツはいつもたっぷり。
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あっ、そうそう、この間採ってきたアーモンド、全部つぼみだったのが開きました。
お花見~♪

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by gyuopera | 2007-01-24 05:13 | 我が家 mi casa | Comments(12)

アート・カフェ

バルセロナにはいたるところにバールやカフェがあるのですが、どうも私は一人でバールに入ってのんびりすることができません。ところが、最近、通りかかると必ず入ってしまうカフェができました。
1月5日の、三賢人のパレードを待っている間入ったところで、そのときコカという硬いお菓子を食べたことを書いたのですが、そのカフェです。

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ここはカフェだけじゃなくて、レストランでもあるし、画廊でもあるし、ちょっとしたコンサートや講演会などをやる、アートとグルメを楽しむために作られたところ。名前は Tocdart. 

入ったところにはソファがあって、壁にはいつも新進画家の絵が飾ってあります。
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二階に上がるところに描かれている壁画。これは前もご紹介しましたね。
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少し奥に入ると、カウンターがあって、そこでもコーヒーなどを飲めます。
いろいろな種類のコカや、おいしそうなケーキ、チーズ、ワインなどもたくさん並んでいます。
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もう少し奥にも部屋があって、テーブルが並んでいます。
壁にたくさんの絵。
今日の絵は素敵でした。
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みんなバルセロナの風景です。
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少し高いところから見ると、バルセロナの町はこんな風にいつもけぶったように見えます。
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ゆっくりカフェ・コン・レチェとりんごのマドレーヌをいただきました。絵を見ながら、のんびり。いいなぁ。
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私の実家はレストランでした。母は画家や彫刻家と知り合いで、ホールにはいつもたくさんの油絵が飾られていました。かなり大きな作品もたくさんありました。 
ここのカフェで絵を見ながら、ふっと昔のことを思い出しました。

La Coqueria Toc d'art c/Pedro de la Creu 14 http://www.tocdart.com/


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by gyuopera | 2007-01-24 04:51 | レストラン、バル restaurante | Comments(8)

OFFJECTES展示会

家の近くのペドラルベス宮の中に、装飾美術館と陶器博物館が入っているのですが、今OFFJECTESという展示会をやっています。

その説明が、「世紀の変わり目のコンセプトとデザイン」と言うことでしたから、私は19世紀末~20世紀初頭のデザインのものが展示されていると思って、いそいそと行きました。

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展示会は3階なので、階段を上ってゆきました。

階段のところに下がっていたシャンデリア、小さいながらもきれいでした。
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アイアンの手すりもとても素敵。
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階段はさらに上に続いていましたが、一般の人はそこまでしか上がれません。
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3階の展示会場の入り口から、人工芝が敷き詰めてあります。
ミュージアムの人が、

「良かったら靴を脱いではだしでどうぞ。でも寒いわね。」

今日は風の吹く寒い日だったので、そのまま入らせてもらいました。

中に展示してあったものは、想像からかけ離れたものでした。世紀末って、20世紀末のことだったんですね。

これから先は、ミュージアムのHPからお借りした写真です。

1.じゅうたん風ソファ
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2、洗面台風流し
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普通、こういう流しは、水をためて物を洗ったり、バケツの水を捨てたりするところなので、深くなっているのですが、これは今流行の浅い洗面台の形。不便この上なし。これは皮肉なんでしょうか?


3.ウォークマンスーツケース
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網のようなところにたくさんのポケットが付いていて、旅行に使うものが全部入っています。それをスカートのように腰に装着して、ウォークマン、というもの。


4.木の自転車
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真ん中の部分が木で出来ていて、ハンドルはコルク。チェーンは後ろだけにしか付いていないので、果たしてこれは動くのか?

5.ブックスタンド植木鉢
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これ、本来は本などを入れておくもの。それに植物を植えてみると、どうなんでしょう?

6.携帯?電話
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なんと言ったら良いか・・・ 実用にはならないわね。

7.指型タンポン
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これ、ちょっといやらしいわね。

そのほか、実用にはとても向かない奇妙なデザインのものが一杯ありました。これらは実際製品になっているんでしょうか?
 
思わず笑ってしまう、歩く象や飛ぶチョウチョ、跳ねるバッタ・・・ そんなものもありました。

間、ちょっとブラックユーモア的なエクスポジションでした。

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by gyuopera | 2007-01-24 02:50 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(2)
今年も、第44回フランシスコ・ビーニャス国際歌唱コンクールが催されました。
世界50カ国から420人の参加者があり、韓国人の参加者はなんと110人!
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1月20日に予選に残った19人のコンサートがあり、21日に受賞者のコンサートがそれぞれリセウ劇場で行われました。

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19人の内訳は、 韓国6人、スペイン3人、ドイツ2人、そのほかロシア各国とコロンビア、ポルトガルから一人ずつ。 残念ながら日本人は一人も最終選考に残りませんでした。

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一人2曲ずつ歌うのですが、去年にもましてさらにレベルが高く、甲乙付けがたいほど。みなさん上がりもせず、すばらしい歌唱を聞かせてくれました。
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自分も審査員になったつもりで、点数を付けてみました。
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22日はコンサートの間の休憩のあとに、授賞式がありました。審査員の方々は、アメリカ・ヨーロッパ各国からの参加です。
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第一位を獲得したスペインのソプラノ、Beatriz Dias Gonzalez嬢。スペイン人が賞を獲得したのは何年振りでしょう。 彼女は6つの賞と、賞金12000ユーロをあわせて獲得、25歳のアストゥリアス出身です。 マリア・バーヨを思わせる、軽やかで澄み切った声でした。そして完璧な正確さ。受賞文句なし、です。
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第二位にアメリカのソプラノとスペインのテノールが受賞しましたが、私はこの二人は声に個性が感じられなくて、あまり好きでは無かったですね。

今朝の新聞で、ベアトリスさんのインタビューがありましたが、やっぱり、イタリアで ミレッラ・フレーニに師事したそうです。 彼女のこれからの活躍が楽しみです。

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by gyuopera | 2007-01-22 22:57 | オペラ、コンサート musica | Comments(12)
今年は400年以来の暖冬とかいいますが、今日もまた暖かい朝を迎えました。

近くには空き地には、こんなイガイガが一杯。
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花は白く、なかなかきれいなのですが、冬の姿はすごい。
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これは何の木でしょう、並木なんですが、葉が落ちた姿はちょっと面白い。
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少し山のほうに行くと、咲いていました。なんだか名前は知らないけれど白い花。

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こちらはアーモンド
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まだ咲き始めです。
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つぼみが一杯なので、あと少しで一杯に咲きそう。
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帰り道で、すれ違った紳士
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確か、ガウディ研究では第一人者のバセゴダ教授ではないでしょうか。日曜日もご出勤なのでしょうか。
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まっすぐグエル別邸に向かわれました。トレードマークのベレー帽にマフラー姿、このあたりでよくお見かけします。

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by gyuopera | 2007-01-22 07:33 | 散歩 paseo | Comments(10)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera