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Prenafetaで 6

ずっとこの村のレポートで飽きちゃったでしょうか?
私は自分で忘れないうちにアップしておきたいので、ちょっと退屈かもしれませんがごめんなさいね。
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夕方涼しくなってきたので、山のほうに歩きに行きました。
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上を向くと、こんなすごい岩山があるのですが、そこにはさすが、登りませんでした。
あたりが暗くなりかけていたし。
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坂の途中で見かけた大きな家
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この洗濯台、もしかしたらローマ時代のものかも!?
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アイアンの柵が素敵でした
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ひっそりとこんな家も
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これは母屋ではないけれど
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里に下りてくると、ワンちゃんが後を付いてくるんです。
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ハッハッハっと息をしながら、また行ってしまいました。
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のぼりは結構きつかったけれど、気持ちのいい山歩きでした。

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by gyuopera | 2006-06-30 06:15 | 旅行 viaje | Comments(10)

Prenafetaで 5

Prenafetaの住居が固まっているところは本当にわずかですが、畑や山すそに、ぽつぽつと家が見えます。

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おうちの前に、ワインを絞る器械を置いてある家がありました。
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この家も、家の前のちっちゃなスペースにブドウの木を植えていますね。
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このお宅は外に塀もなく、公園みたいな裏庭があって、ちょっと入っていきたくなってしまいます。
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石積みが美しい。
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あら、猫ちゃん。



さささっ  b0064411_5311924.jpg



ねむの木に誘われて
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人の家に入り込んでしまいました。
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花はたくさん咲き乱れていますが
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今人は住んでいないみたい。
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でもちゃんと手入れのしてある家のようだし、もうすぐ来るご主人を待っているのかな。


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庭の隅に、石の流しが
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門柱の上にはタイルのモザイク。家の中見てみたいなぁ。



何か引っかかると思ったら、モラ。黒い野いちごです。まだ花が終わったばかりで、実は緑。
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眠り姫を助けた王子様は、山に茂った野いばらを切りながらお城にたどり着きましたが、本当にこののいばら、ものすごい勢いで茂るんですね。とげが刺さると痛いこと!

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by gyuopera | 2006-06-30 05:45 | 旅行 viaje | Comments(6)

Prenafetaの村で 4

さあ、Prenafetaの村を歩いてみましょう。

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村の中心ははやり教会ですが、あまりにも村人が少ないので、ミサはやっていないみたいでした。


横から見ると、結構大きな建物です。内部はきっとロマネスクの美しい祭壇があるのでしょう。
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これは手前の駐車場。一列に並んでいるのは桑の木。桑は葉が大きいので、日陰を作るために良く植えられています。

村の家はみんなこういう石造りの家。
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これはずいぶん立派な家です。
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どこの家にもブドウの木が
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壁だけ残った家
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「何の御用ですか?」
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これは古い泉水
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その前に作られた新しい泉水


公会所
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そこにあった植木鉢。トナカイみたいな鹿ですね。
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厚い壁にはめ込まれた窓に閉じ込められたバラ
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猫さんたちが屋根からのぞいていました。
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がっしりした扉b0064411_23111811.jpg


b0064411_23121871.jpg扉にマリア像が


土の道はからからで真っ白
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川だったところも草ぼうぼう
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川はここでなくなっていました。雨がふらないかなぁ。

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by gyuopera | 2006-06-29 23:15 | 旅行 viaje | Comments(2)

Prenafetaでの週末 3 

この家にはかなり大きな菜園があって、それを見ているだけでも結構楽しめます。

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レタスやトマト
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アーティチョーク
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これはアーモンドの実
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道路わきにいっぱい生っていたアプリコットの実。木からもいでそのまま食べました。小さいけれど、とても甘くておいしい。
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この大きなかぼちゃみたいな花は
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ズッキーニでした。



これはチコリの花
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カタルニァ地方独特の形のはしご
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長いツルを伸ばして、可愛い花をつけているのは
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まだ小さなイチジク。ここではたくさんのイチジクの木を見ました。
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りんごの木もたくさん
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これは
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くるみの木ですって
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梨もいっぱい
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これは違う種類みたい
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サンファンの梨、と呼ばれる小さな梨。とてもおいしい
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この赤いのはなにかな
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この花
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ピーマンでした
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トマトはまだ青い
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家の壁に沿って伸びたブドウ
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ささやかなぶどう畑もありました
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この程度で、家で飲むワインくらいまかなえちゃうのかな?
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雨が降らないので地面はからから。雨水をためて、少しずつ水やりしている様子でした。
ここではみんな、とても水を大切にしています。

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by gyuopera | 2006-06-29 14:20 | 旅行 viaje | Comments(8)

Prenafetaでの週末2

さあ、それでは家の中に入りましょう。
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天井には梁が走り、壁には帽子やコートをかけるフックとアイアンのランプ。
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すぐ左においてあった、botijoと呼ばれる、油や水、ワインなどを入れるカメを置く台。普通は素焼きのつぼが載っているんです。古いのは割れちゃったのかな。


素朴な椅子。 b0064411_275043.jpg


二階に上がる階段の下には、お祭に使う赤いリヤカー。
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左手にキッチン。
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使い勝手がいいように直してありますが、壁や棚は昔のまま。
お皿たても木製b0064411_2131147.jpg


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この戸棚、結構奥行きがあるのに、壁はもっと厚いんですね。天井がアーチになっています。



アンティック店にありそうなクッキー入れも
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これは私が庭で摘んだ花
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エントランスホールをまっすぐ入ると、リビングダイニングに行くまでにもう一部屋
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こちらはバスルームへ。大きなカメに農具が立ててあります。
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面白いものがいっぱい
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耕作用の牛や馬につけるものでしょうね
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これは???


これはのこぎりb0064411_2225595.jpg


b0064411_223191.jpg消毒用の器械


ブドウを搾る道具b0064411_2241222.jpg


ここはダイニングに行く扉
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10人ゆったりかけられる大きなダイニングテーブル
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横のリビングには大きな暖炉
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冬なんかいいでしょうね
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さて、階段を上がって二階へ
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上には4つ寝室があって、突き当たりにもう一つのリビングルームがあります
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カーテンの向こうにはテラス。
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私の使わせてもらった部屋
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b0064411_2365172.jpg窓には手編みのレースのカーテンが下がっていて


そこから見える景色は
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バスルームは上と下に1つずつ
b0064411_2383961.jpgきれいに直してあります。


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これはダイニングにかかっていた絵。春先、アーモンドが満開時のこの家。
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この家には、広い庭があって、そこは菜園になっていました。それはこの次に。

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by gyuopera | 2006-06-28 02:43 | 旅行 viaje | Comments(10)

Prenafetaの村での週末

金曜日の朝、友人のトニアから電話がかかってきました。
「週末、田舎の古い家を借りたのよ。散歩したり演奏したりするの。来ない?夕方4時ころ出るつもりよ」
トニアって、いつも急に言うんです。家を3日も留守にするのは躊躇したけれど、でもなかなかそんな機会はないので、行くことにしました。
リュックサック一つでいいかな、と思ったら、フルートや楽譜、譜面台、それにビーチタオルや水着、サンダルも要ります。それでもリュックともう一つの袋に詰めて、タクシーでトニアの家まで行きました。

トニアは仕事から帰ってきたばかりで(学校の先生です)、これから用意するところでした。電子ピアノや、ボンボ(太鼓)、バッグにいっぱいの楽譜も持ってゆきます。それに服の好きな彼女、衣類だけでも大きな大きなバッグです。
やっとこさ全部を車に乗せて、助手席に乗ろうとドアを開けたら、くもの巣が張ってあって、空けたとたん破けて、クモがどこかに逃げてゆくのが見えました。おやおや、毎日乗っているのに?
車は新車で去年買ったばかりなのに、紺の車体が砂埃で真っ白。側面はどこかにぶつけた跡。
ぜんぜん気にしないみたい。

いざ出発。高速に入ると、やっぱりかなり込んでいます。サン・ファンの祭日で、これから長い夏休みを別荘で過ごす人たちがみんな町から出てゆくので、広い道路もかなりの渋滞でした。

私たちの行く村は、以前行ったことのあるモンブラン(カタルにア地方)の近くのPrenafetaという村。本当に数えるほどしか家がなく、ホテルが一軒、レストランが一軒、そのほかは何もお店がありません。家々はみんな昔の厚い石造りの家で、村の道は舗装もしてありません。こういう純粋な昔のままの姿の村はだんだん少なくなっているので、ここは穴場かもしれません。

ここが村の入り口。舗装はここまでです。
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村で一番大きな建物はやっぱり教会。ロマネスクの鐘楼が見えます。
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私たちの泊まる家はこちら。

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街灯がお出迎えです。
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これぞまさにスペインの石造りの田舎の家。
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大きな門を開けて中に入ります。
b0064411_19151131.jpg入り口に咲いていたベルバスカム


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暖炉のための煙突が
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大きな家です。
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ぶどうのつるが延びて、扉の上を覆って良い感じ
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もっともこれは物置の扉なんですがね
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前庭に猫がお出迎え。
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素敵でしょ?
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ぶどうのつるは家の横の壁を登ってます。
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まだブドウの粒は小さくて
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ブドウじゃないみたいですね
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この家、とても気に入りました。
ここが正面玄関。さあ、中に入りましょう。
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入り口の上に太い木が渡してあります。入り口には鎖のすだれが。これはこの地方では良く見られます。
中の写真はこの次に。

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by gyuopera | 2006-06-27 19:29 | 旅行 viaje | Comments(6)

学校の終わる日

6月22日はスペイン中の学校が一年の授業を終える最後の日。そして23日のサン・ファンの祭日(夏至)から夏休みに突入です。

私の行く学校のパティオも、時々こんな晩餐会が催されていました。
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外でろうそくの光の下でディナー、いいですね。
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これは、卒業生のための晩餐会でした。

私の通う、この学校の中にある音楽学校でも最後のコンサートがありました。
私は頼まれて、プログラムの最後の、子供たちのコーラスとオーケストラの演奏「モーツアルトの遊びの歌」で演奏しました。

子供たちとのリハーサルはまるで戦争。とにかくおしゃべりをやめないんです。指揮者のカルメンも、初めは静かに話しかけていたのですが、突然大声で「静かに!!!」と何度も怒鳴り、校長先生は怒って大太鼓をどんどんたたく。大変なものでした。リハーサルの後、カルメンがげっそりしていましたっけ。でも本番は子供たち、なかなか元気に歌ってくれました。

私は先週土曜日に、プロの演奏家たちとクインテットのコンサートをやってひどく緊張したのですが、今回は子供たちと一緒だったので、結構楽しんで演奏できました。

終わってほ~っと一息。これで今年のプログラムは終了です。
心地よい疲労感に浸りながら家に向かって歩いてゆきました。

ここはいつも通る公園。

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ここの地下は、大きな駐車場になっています。竹やぶの横が入り口。
以前ここは長いこと空き地になっていて、近所の人から苦情が殺到していました。新聞に、「サリア地区の恥」とまで大きく写真入で書かれると、ある日早速工事が始まって、土を盛り、木を植えてこんなきれいな公園になったのです。

その公園の前のマンションにはラベンダーが満開!
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今日も良い日でした。

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by gyuopera | 2006-06-23 19:07 | 日々のこと cotidiana | Comments(20)

ゴシック街の風景

ゴシック街は、バルセロナの真髄です。町の一番古い部分がここにあります。
一番古い時代の建物は紀元一世紀の古代ローマの神殿の柱。
その周りに、その後中世、近代までの建物がひしめいています。
狭い通り、古い石の壁、そこを歩いていると、自分がいつの時代にいるのか忘れてしまいそう。
そんなゴシック街のスナップです。

カテドラルの裏の細い小路から
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時々建物と建物をつなぐ橋があります。
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上の橋が置くに見えます。街灯にはハトが羽を休めていました。
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カテドラルの裏にあるこの建物、かつては大統領官邸でした。
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Palau Centellesのパティオ。 15世紀のゴシックの建物。
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不思議な形の扉。
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マレー美術館のパティオにも「踊る玉子」がありました。奥はバルセロナ市歴史博物館。この中では発掘された古代ローマの町を散歩できます。
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青い旗は「踊る玉子」がある目印。右がカテドラル、左がマレー美術館。ここはCasa Clariana Padellasと呼ばれる、15世紀のゴシックの建物。一部、ルネッサンス様式の部分も見られる。
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カテドラルのすぐ横の小路にある、普段は閉ざされた礼拝堂。
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カテドラル前の広場はいつも大道芸人がいます。このマリオネットはとても悲しい曲にあわせて踊っていました。
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このトンネルをくぐったところにあるFelip Neli教会。壁には内戦時の弾痕が生々しい。
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今修復中の建物
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1752年に建てられたFelip Neli教会。
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突き当たりはバルセロナ市庁舎。昔Sant Jaime教会だった部分。
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Felip Neli 広場にある建物の窓。
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Pi 広場の Pi 教会。1328年。Piって、松の木のことです。
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Pi広場。左がPi教会。正面の建物は1542年に建てられたCasa Congr. Purisima Sang.
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上の建物の一階にあるポスター屋さん。創立は1782年。
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壁に飾られていたのはクリムトの風景画でした。
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自転車の前に子供たちを乗せて
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by gyuopera | 2006-06-22 05:53 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(10)

カテドラル

バルセロナのカテドラルは、ゴシック建築の華と呼ばれる大きく美しい建物です。
ファサードはたいそう立派ですが、横に回るとまた面白い。
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小さな通りから鐘楼を見上げます。


横にも普段は閉じた門があります。
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その柱のレリーフがなかなか面白い。
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壁を見ていると、いろんなシンボルが。これは馬具。
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これは何かな。
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鉄格子と網が張ってある小さな窓。牢屋じゃないだろうけど。
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内部はさすがカテドラルだけあってすばらしい。
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願いを込めて灯すロウソクの火が印象的でした。
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実は聖体祭の噴水の上で踊る玉子がパティオにあったのだけれど、あまりの人で近づけなかったんですよ。

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by gyuopera | 2006-06-20 15:37 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(14)

聖体祭4 市庁舎

サン・ハイメ広場に面して建つバルセロナ市庁舎は、ちょうどカタルニァ州政府の建物と向き合うように建てられています。

市庁舎の建物はCasa de la Ciudadと呼ばれ、一番古い部分は1372年に建てられていますが、1838~1847年にかけて徹底的にネオクラッシック様式に改装されました。
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以前はSant Jaime教会だった建物を市政を行うために改装してあり、左手の横の部分の入り口にはまだそのあとが見られます。
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実はこれ、壁を全部新しくして、オリジナルのレリーフを上に貼り付けただけの手抜き工事なんだそうです。

さて、市庁舎の中に入ると、すぐにパティオがあります。一般の見学客はここまでしか入れません。
見上げるとガルゴラがこちらを見下ろしています。
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左手にはClaroの女性像が見えます。
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これはヒガンテと呼ばれる大きな人形。お祭の時はいつも繰り出して、通りを練り歩きます。
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ヒガンテのもとは、旧約聖書に出てくる、ダビデに倒された巨人。一人ではさびしいのでパートナーを見つけてやったのだそうです。
聖体祭のパレードのために、たくさんの張子がおろされていました。

この馬みたいなのはムラサという、ロバと馬の中間の動物。
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これはなんでしょうね~?
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亀のお化け!
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こちらはドラゴンちゃん
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こっちはメスドラゴンのビブラ。立派な胸が付いています。ドラゴンって、哺乳類なのね。
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ビブラの歴史が書いてありました。この絵、ナルニア国物語の挿絵を思い出します。
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一人乗りの馬たち。とても可愛い。
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あ~っ、階段の上から雄牛が降りてきます!
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まっすぐこっちに向かってくる~
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結構迫力があります。とにかく大きいから。

おっ、また何か降りてきます。
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王冠をつけたワシです。
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なんだかすっかり楽しんでしまいました。
このパティオの右手は、昔裁判をしていたところで、壁にいろいろなシンボルのレリーフが着いています。
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天井も凝っています。ちょっと写真が汚くて申し訳ないけれど、暗かったんです。
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こうして太い梁の渡した天井もあちこちに見られます。

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さて、この次はカテドラルに行きます。

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by gyuopera | 2006-06-19 22:11 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


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