カテゴリ:展覧会、展示会 exposition( 106 )

カタルーニャ州立図書館の展示会、続いて、19世紀の美しい原画がたっぷり見られました。

b0064411_52025100.jpg


b0064411_5212412.jpg


b0064411_521072.jpg


アールヌーボーの美しいデザイン
b0064411_5222575.jpg

こんな風につかわれています。
b0064411_5231718.jpg


Joaquim Renart(1870-1961)の原画(1904)と
b0064411_5242271.jpg

b0064411_5265229.jpg


実際に本 (Catalunya artistica)の中に印刷されたもの
b0064411_5235995.jpg


雑誌 Campana Catalana 1908年
b0064411_5275428.jpg


これもCampana Catalana
b0064411_5284818.jpg


この女性3人の絵は、有名なRicard Opissoの作品。
b0064411_5295792.jpg


Joaquin Renartの挿絵は、高名な詩人Joan Maragallの本に
b0064411_532871.jpg
b0064411_5314628.jpg


ワーグナーの「ワルキューレ」の紹介。1910年
b0064411_5332926.jpg

b0064411_5335196.jpg


こちらはMiquel i Planasの "El Purgatorio del bibliofilo"のための挿絵。1927年
b0064411_5361830.jpg
b0064411_536187.jpg


Orfeo Catalaの25周年記念の本のための挿絵
b0064411_5394333.jpg

印刷された本
b0064411_5402338.jpg

Orfeo Catalaというのは、カタルーニャで一番古いコーラスグループで、彼らのためにカタルーニャ音楽堂が建てられました。

つづく

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-03-08 06:16 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)
カタルーニャ州立図書館は、15世紀の初めから16世紀初めにかけて建てられた Hospital de Santa Cruz (聖十字架病院)の建物の中に入っています。

b0064411_4245346.jpg


この十字架は1591年に建てられたのですが、1936年内戦時に破壊され、1939年、全く同じものが再建されました。
b0064411_4264911.jpg


図書館の建物内部のことは、以前詳しく書いたので今回は触れませんが、今、図書館の下の展示会場で、本と雑誌のイラスト展をやっていて、興味があったので見に行きました。 これは風邪をひく前のはなし。


b0064411_4381595.jpg


中に入って聞くと、写真OKと言うので、全部撮りました。

イラスト展といっても、古いものはなんと16世紀のものからあるのです。

まずこれ。

b0064411_4411427.jpg

これはイソップ童話の本。

挿絵の版木があるんです。1576年。
b0064411_442743.jpg



オウムの絵
b0064411_4442047.jpg

版木
b0064411_4444959.jpg


こちらは1681年の版画の絵
b0064411_4455120.jpg


b0064411_4453850.jpg


「農業のコツ」 とよばれる Miquel Agusti (1560-1630)の本。 
b0064411_4483398.jpg


b0064411_4481753.jpg


ドン・キホーテ
b0064411_451321.jpg
b0064411_4504765.jpg


こちらもドン・キホーテ、
b0064411_4521642.jpg
b0064411_452389.jpg


こういう古い本がみられるのは本当に面白い

b0064411_4532396.jpg
b0064411_453070.jpg


18世紀から19世紀になると、銅版画が主に活躍します。
b0064411_4544344.jpg

こちらが銅版
b0064411_4553278.jpg


絵が格段に精巧になります。
b0064411_4564214.jpg
b0064411_4562725.jpg


綺麗ですね
b0064411_458358.jpg

b0064411_4583968.jpg


b0064411_4592216.jpg

反射して撮りにくい
b0064411_4595588.jpg


こんなのもありました。
b0064411_513376.jpg

これは版画ですね
b0064411_52555.jpg


こちらは Victor Balaguer(1824-1901)の ”Historia de Catalunya y de la Corona de Aragon"
1861年~63年に印刷されたもの
b0064411_551256.jpg

オリジナルの絵
b0064411_553955.jpg


同じ本
b0064411_562345.jpg

原画
b0064411_565238.jpg


こちらは19世紀の Ilustracion artisticaという雑誌(新聞に近い)
b0064411_583818.jpg

b0064411_510551.jpg

真ん中の男性は、若くして亡くなった天才画家、Mariano Fortuny
b0064411_511927.jpg


版木
b0064411_591951.jpg


続く

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-03-07 07:18 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

グエル家の子孫

グエル邸を見学したのが先週の木曜日。 ちょうど寒波が来た日です。
重装備をしていったから、寒くはなかったのですが、その夜から39度の熱を出し、熱は4日間下がりませんでした。

風邪の熱は、薬で下げないほうがいい、ということですから、頑張って薬を飲まなかったのですが、5日目に8度5分に下がり、6日目に7度5分に、とだいぶ下がってきました。
今でも毎晩夜中には大汗をかき、必ずネグリジェをとりかえ、首に巻いたタオルは2度は取り換えなければならないのですが、やっと夜も眠れるようになりました。

先週の金曜日の夜から日曜日まで、ブリュッセルの息子が心配して来てくれました。
彼がいる間、本当に何もしてあげられなくて、寝てばかりいて悪かったけれど、仕方なかったのね。
彼は今週、念願のマネージャーになったということで、車もGolfからBMWになったそうな。頑張ったね。
今休みを取って、アルゼンチンに旅行に行ってます。

まだふらつくので、外出はできませんが、やっと食事の支度もできるようになり・・・でもかなりきつかった。
土曜日はまたリセウがあるけれど、これでは行けそうもないし、もう少しゆっくり休んでいようと思います。

         ★          ★          ★         


今、グエル家の子孫はどうなったかネットで調べたら、ガウディのパトロンであったエウセビオ・グエル氏は、10人の子供があり、みなそれぞれ爵位のある人と結婚していますが、子供の一人フランシスカは、フランシスコ・イネスと結婚し、友人のイネスのお母さんだとわかりました。

一番下の娘さん メルセデスがあのグエル邸を相続し、1945年にはカタルーニャのDiputacionに、自分が住みながら生活費をもらう vitalicioを申請し、建物を保護し、文化面で役立てるようにしました。
彼女はその9年後に亡くなりました。

もし興味のある方は、こちらのサイトをご覧ください。

 http://palauguell.wordpress.com/2011/11/


b0064411_5164586.jpg


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 ジモモ バルセロナ
by gyuopera | 2013-03-02 07:12 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(8)
私はロエベのバッグの愛好者ではないけれど、今日はグラシア大通りにある ロエベ・ギャラリー に行って来ました。

b0064411_0152634.jpg


というのも、このギャラリーで、Pablo Genovésの写真展をやっているという記事を読んだからです。

b0064411_0175382.jpg


このギャラリーは、私などが入るのには気後れしてしまうような雰囲気なんですが・・・

b0064411_0183891.jpg


b0064411_017134.jpg


ギャラリーの人たちはとても親切で、展示会は上でやっていると教えてくれました。

b0064411_0193073.jpg


Pablo Genovésは、1959年、マドリッド生まれで、有名な画家Juan Genovésの息子。
1993年頃から国内外のギャラリーで個展を開いているということ。

今回は特に、美しいバロックの宮殿などの室内が水に使ったりしている合成写真なのですが、とてもインパクトがあります。

b0064411_024236.jpg
b0064411_02468.jpg
b0064411_0242027.jpg
b0064411_0242525.jpg
b0064411_0244048.jpg
b0064411_0244845.jpg
b0064411_025574.jpg
b0064411_025133.jpg
b0064411_0253164.jpg
b0064411_025385.jpg
b0064411_0255513.jpg
b0064411_026560.jpg


まあ、かなり面白かったですよ。

Loewe Gallery Paseo de Gracia 91 3月6日まで。

なお、ここに載せた写真はすべてロエベギャラリーおよび写真家のHPからお借りしたものです。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2013-02-08 06:40 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(2)

CaixaForum Piranesiの展覧会

Giovanni Battista Piranesi( 1720年10月4日 - 1778年11月9日)は、18世紀イタリアの画家、建築家で、ローマの景観を描いた版画でも知られた人物。

ヴェネツィア出身で、1740年にローマに出て、ローマ教皇の支援を受けて古代遺跡の研究を進め、また版画を学び、ローマの古代遺跡や都市景観を版画に描き、『ローマの古代遺跡』『ローマの景観』などを刊行しています。
古代遺跡を描いたピラネージの細密な版画は、新古典主義建築の展開に大きな影響を与えました。

b0064411_51071.jpg
b0064411_512827.jpg
b0064411_521023.jpg
b0064411_532489.jpg



おびただしい作品が展示されていましたが、こちらでかなりの点数を見ることができます。
ただし、ちょっと奇妙な音楽が付いているので、音量は下げてください。





b0064411_541148.jpg
b0064411_544440.jpg
b0064411_55127.jpg
b0064411_55382.jpg
b0064411_56479.jpg



Piranesiのこの上の絵の中に入ってゆける素晴らしいビデオがYoutubeで見られます!



これ、何かを思い出しませんか? 

ショーン・コネリー出演の「薔薇の名前」の、修道院の中の図書室がこんな感じに無限に広がっていましたね。
それでまたあの映画を見たくなって、Youtubeを探したら、全部見られました。

それにしてもおびただしい作品の点数で、本当に見応えのある展覧会でした。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2012-11-29 06:55 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)
ペドラルベス宮の二階に上がっていくと、右手が陶器博物館、左手が装飾美術館。
現在、この宮殿で最後の特別展になる、"Un Jardin singular"という展示会をやっています。

b0064411_322379.jpg


jardinとは庭のことですが、直訳すれば 「並はずれた庭」もしくは「まれにみる庭」

庭と言っても、会場に庭があるわけではなく、16~17世紀のトルコのIznikの、花の絵柄のお皿の展示会です。

非常にカラフルで美しいおさらばかりで目を惹きます。

b0064411_3295691.jpg
b0064411_330758.jpg

裏側も素敵
b0064411_3302896.jpg
b0064411_330557.jpg

このフォークのような花はチューリップ
b0064411_3311230.jpg

b0064411_3315286.jpg
b0064411_332185.jpg
b0064411_3321198.jpg
b0064411_332208.jpg


こちらはタイル。大きなタイルです。
b0064411_3325892.jpg
b0064411_3331550.jpg
b0064411_3333022.jpg

b0064411_3361257.jpg
b0064411_3362630.jpg


b0064411_333447.jpg
b0064411_3335946.jpg
b0064411_3341989.jpg
b0064411_3343461.jpg
b0064411_334503.jpg
b0064411_335777.jpg
b0064411_3352370.jpg


b0064411_3371223.jpg
b0064411_3373044.jpg
b0064411_3374682.jpg


チューリップを挿すための花瓶
b0064411_33926100.jpg


当時のチューリップ
b0064411_340447.jpg


美しい色は300年も400年もたっているとはとても思えないほど鮮やかで、これだけの量を一堂に見られてなかなか興味深い展示会でした。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2012-10-17 07:02 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(4)

Drap Art展 2012

今年もCCCBで, Drap Art展が開かれています。

Drap Artというのは、廃品やリサイクル品を使ってアートと呼べる作品を作ったもので、毎年力作がたくさん出品されます。

CCCB のDrap Artのサイト http://www.cccb.org/es/altre_proposta-drap_art12-41625?fa=1

こちらがCCCB。展示会場は左手のスロープを下がって地下からはいります。
b0064411_711142.jpg


展覧会会場の入り口にある作品

b0064411_7131599.jpg


このオブジェ、卵を入れる紙の容器を重ねたもの
b0064411_714310.jpg


力作のコラージュ
b0064411_7142235.jpg


展示会場
b0064411_7151714.jpg


印象的な木っ端で作られた人
b0064411_71546100.jpg
b0064411_7161497.jpg


この人の作品は毎年とても素敵
b0064411_7164045.jpg
b0064411_7165277.jpg


かわいい
b0064411_7171558.jpg


迫力あり
b0064411_7174317.jpg


ソファと本棚
b0064411_718119.jpg


玄関扉ののぞき穴とドアノブを取り付けた細長いドア。下においてある靴拭きも小さい。誰が入るドアかな?
b0064411_719830.jpg


立体的な額
b0064411_7193572.jpg
b0064411_7194350.jpg
b0064411_72091.jpg


非常によくできた魚
b0064411_7203540.jpg
b0064411_7211178.jpg
b0064411_7212066.jpg


空き缶で作った鳥の形のランプ
b0064411_722421.jpg


電話機のランプ
b0064411_7223675.jpg


自転車の部品で走らない自転車
b0064411_723854.jpg


b0064411_7233498.jpg


今年はちょっとうなるようなものはありませんでしたが、楽しい展覧会でした。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 
by gyuopera | 2012-10-12 07:04 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)
Tinell広間の展覧会は、Indianasと呼ばれる布についての歴史です。

Indianasとは、コットンの布に模様を印刷したもので、その昔、アジアの国から来たものを発展させたので、インディアナと呼ばれたそうです。

このインディアナの布は、バルセロナの一大産業となり、18世紀の終わりのヨーロッパでは屈指の生産を誇っていました。
19世紀の半ば、近代産業が起こり、ヨーロッパの都市の中ではパイオニア的存在だったのだそうです。

18世紀には、バルセロナはインディアナ生産のおかげで、ヨーロッパ大陸の中ではトップクラスの産業都市でした。

当時のインディアナを印刷するのはこんな風にすべて手作業でした。

b0064411_5262898.jpg


この柄を彫った版に染料を付けコットンの布に付けてとんとんと叩いて印刷したのです。
b0064411_528353.jpg
b0064411_5275199.jpg


こんな布ができました

b0064411_5285980.jpg
b0064411_5284796.jpg
b0064411_5293372.jpg
b0064411_529269.jpg

b0064411_538251.jpg


当時の記録の本が残されています。
b0064411_531576.jpg

b0064411_5391896.jpg


b0064411_5321981.jpg
b0064411_5323673.jpg
b0064411_532501.jpg

b0064411_533232.jpg

b0064411_5334820.jpg
b0064411_534437.jpg


インディアナの布で作られたベッドリネンや
b0064411_5352768.jpg

衣類
b0064411_535184.jpg
b0064411_536519.jpg
b0064411_5355535.jpg
b0064411_536431.jpg


当時の生産工場
b0064411_5373421.jpg

b0064411_5383191.jpg


布見本
b0064411_5402674.jpg
b0064411_5401410.jpg


機織り機
b0064411_541159.jpg
b0064411_5413857.jpg

糸車
b0064411_542863.jpg


だんだん機械化が進んで
b0064411_544583.jpg

手作業が機械化されてゆきました
b0064411_5452322.jpg

b0064411_5455272.jpg
b0064411_546820.jpg


これで印刷したんですね
b0064411_5463454.jpg

b0064411_5521271.jpg


機織り機もこんなに
b0064411_5471028.jpg

b0064411_5524044.jpg


あちこちに工場が建てられました
b0064411_5481192.jpg
b0064411_5483384.jpg


当時のバルセロナにあった工場はこんなに
b0064411_5501767.jpg

これは今のラバル地区

こちらはSant Andreu地区
b0064411_5513666.jpg


b0064411_5531651.jpg


産業が発達して人口も増え、バルセロナの市壁の中だけでは手狭になり、とうとう中世に作られた市壁を壊すことになりました。1843年のことです。

その後も繊維製品の生産は発展し続け、

b0064411_5563051.jpg

蒸気機関の導入で、産業は一層発展
b0064411_5573420.jpg


20世紀に入ってからも、更に発展を続けていた繊維産業がすっかりだめになってしまったのは、産業都市バルセロナにとっては大きな痛手でした。

インディアナの当時の栄華を今は知る由もありません。


↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2012-06-21 15:49 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

「Titanic」展

かねてから評判の、海洋博物館の「タイタニック」展、行ってきました。

b0064411_3435493.jpg


今日はかなり雨が降っていて、こういう日はだいたいバルセロナっ子は外に出たがらないから絶好のチャンス!と思い、開館そうそう行ってみると、案の定、切符売り場に並んでいる人はごくわずか。

b0064411_346836.jpg

入場料はこれだけで12ユーロ。安くはありません。

展示場に入るところは、ちょうどタイタニック号が出版する前の写真を写しだしていて、古いトランクや、樽、木箱などが積まれて、自分もタイタニックに乗るような雰囲気です。こういう演出、楽しい。

b0064411_3485115.jpg
b0064411_349632.jpg
b0064411_3492018.jpg


入場はひと組ずつで、何をやっているのかと思ったら、展示会の入り口がちょうど乗船口のように作られていて、乗船するところの写真を撮ってくれるんですね。
これは後で買ったのでお見せしましょう。

b0064411_391640.jpg


残念ながら、展示会場は撮影禁止。
カタログに載っていたサイトを見ると、この展示会の写真がたくさん出ているので、それをお借りしました。


まず、タイタニック号は、イギリスのWhite Star Lineという船会社が1911年に造った、大西洋横断の世界最大の豪華客船でした。

b0064411_312504.jpg

b0064411_3134424.jpg


b0064411_4112181.jpg
b0064411_4114315.jpg
b0064411_4123059.jpg

b0064411_4134747.jpg




展示会場はこんな感じ
b0064411_1195856.jpg


大きな模型
b0064411_7512992.jpg

b0064411_3124829.jpg


館内はまるで船内にいるように作られているところもあってどきどき。
船内のレストランとその実物の椅子
b0064411_1234078.jpg


b0064411_3141621.jpg


b0064411_126161.jpg


そのドア
b0064411_1262796.jpg


ファーストクラスの廊下はそのまま再現
b0064411_1235565.jpg

b0064411_312293.jpg


見事な階段
b0064411_1175133.jpg

映画のTitanicでは素晴らしくうまく再現していましたね。

ファーストクラスの船室は8種類のデザインがありました。これはそのひとつ
b0064411_1184227.jpg


セカンドクラスの船室の洗面台
b0064411_1271775.jpg


サードクラスの船室
b0064411_1284214.jpg

サードクラスは移民の人たちが多かったようです。
b0064411_315497.jpg


最後までSOSを送っていた通信室
b0064411_3155779.jpg


船で使われていた望遠鏡
b0064411_3162251.jpg


ベンチ
b0064411_1273825.jpg


デッキチェア
b0064411_1275916.jpg


展示されていた中にあったインク瓶が、なんと私が持っているものと同じだったんですよ。もっとも船会社のロゴは入っていませんが。
b0064411_757371.jpg


ほかにもシャンデリアや洗面台、食器やカトラリーなど、タイタニック号に使われていたものが展示されていました。

船室のドア
b0064411_1191944.jpg


洗面台
b0064411_1381750.jpg


チョコレート用のポット
b0064411_140836.jpg

使われていた食器と時計
b0064411_1303378.jpg

b0064411_1432691.jpg

b0064411_131416.jpg

1912年4月10日12時、サザンプトンを出港したタイタニック号は、初航海、かつ最後の航海となりました。
アイスバーグに衝突して沈没、乗客および乗務員合わせて2208人のうち、助かったのは705人、死亡者1503人、死因の90パーセントは凍死。

b0064411_851196.jpg


b0064411_854610.jpg


アイスバーグの模型(?)


犠牲者のIsador氏とIda婦人
b0064411_1424340.jpg


当時、この事故を報道した新聞がいくつもありましたが、みんなそれぞれ内容が違っていたそうです。
b0064411_8235740.jpg


遺品

b0064411_131334.jpg

b0064411_1385924.jpg

b0064411_891451.jpg

b0064411_893958.jpg
b0064411_895251.jpg
b0064411_810567.jpg

b0064411_3111538.jpg


海底に沈んだタイタニック号
b0064411_8103127.jpg
b0064411_8104322.jpg
b0064411_811832.jpg


見終わると、すっかり興奮状態。

出口で、入った時撮ってもらった写真を買いました。
b0064411_8122589.jpg

まるで乗船切符のようです。
b0064411_813372.jpg
b0064411_8132172.jpg


タイタニック展の入り口には、かなり長い列ができていました。

外に出るとまだまだ雨はやみそうもありません。

でも子どもたちは木の世界初の潜水艦の周りで遊んでいました。
b0064411_8144848.jpg


ウ~ン、やっぱり見てよかった!

追記

タイタニックの生存者の一人、Violet Jessopさんは、このほかにも2度の船の遭難を体験していたそうで、いずれの場合も生存者の中に入っていたということです。運の強い女性だったのでしょうね。

b0064411_824219.jpg


タイタニック号の女性のクルーの写真
b0064411_825155.jpg


彼女はこの三回の航海でいずれも事故にあっているそうです。
b0064411_8254919.jpg



↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2012-04-05 16:42 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(6)

Caixa Forumのドラクロワ展

モンジュイックのCaixa Forumで、ドラクロワ展をやっているので、さっそく見に行きました。

b0064411_2433014.jpg


混むことを予想して、会場10時に行ったら、もう沢山の人が待っていました。ここは入場料無料ですし。

b0064411_2462989.jpg


非常にたくさんの点数が展示されていてびっくり。
フランスのルーブル美術館、イギリスのナショナル・ギャラリー、ニューヨークのメトロポリタンミュージアムから、また個人像の作品もあるそうです。

この有名な自画像もありました。
b0064411_2473689.jpg


モロッコ時代の絵も多数
b0064411_248974.jpg


「怒れるメディア」

b0064411_313810.jpg

これ昔日本にルーブル美術館の展示会があった時、見に行ったことがありました。小さい頃だったけれど、覚えています。大きな絵です。

ミソロンギの廃墟に立つギリシア
b0064411_32897.jpg


ドン・ジュアンの難破
b0064411_32351.jpg


こちらでバーチャル見学ができます。
http://multimedia.lacaixa.es/lacaixa/ondemand/obrasocial/interactivo/delacroix2/es/visita_virtual.htm

本当にたくさんの点数があったので、結構疲れて、カフェで一休み。まだ時間が早いので、すいていました。

b0064411_248554.jpg


いつも行くときは混んでいてなかなか座れないのに、今日はゆったり
b0064411_2493030.jpg


壁に素敵なポスターがかかっていました。ターナー展のときのもの

b0064411_249595.jpg


このあとは近くのMNACに行きました。
そのことはまた明日。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
by gyuopera | 2012-03-05 12:38 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(0)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera