2009年 03月 27日 ( 1 )

第55回マリア・カナルス国際音楽コンクール、25日の夜はパラウ(カタルーニャ音楽堂)でファイナルコンクールが行われました。

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今年の審査員の中には、日本人のピアニスト、海老彰子さんもいらっしゃいます。

マリア・カナルスコンクールはピアニストにとってはかなり大変なコンクールで、16曲余りも用意しなければなりません。このコンクールに出る日本人は昔からかなりの数に上っていますが、今年は第一回選考で66人に絞られたうち、日本人はたったの一人しか残ることができませんでした。

セミファイナルでは6人が残り、そのうち韓国 2人、ロシア 2人、イタリア、レトニア各1人、という内訳でした。


セミファイナルまでは、パラウの小ホールで行われました。
こちら4枚の写真は、Maria Canals のHPカラお借りしました。

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セミファイナルで最後に弾いたロシア人のSofiaさんの演奏、私はとても好きでしたが、ファイナルには残ることができませんでした。
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ファイナルはパラウの大ホールで行われました。

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最後に残った3人は 韓国、イタリア、レトニア。 オーケストラとのコンチェルトの演奏です。

3曲のコンチェルトを聞いたら、もうぐったり疲れてしまって、そのあとの発表まで残る元気はありませんでした。

優勝したのはVestard Shimkus (24歳、Letonia)でした。
彼のRachmaninov Sonata 2 Op.36 (セミファイナルの演奏)が聞けます。



二位が韓国のKim Jong Yun 、18歳の。 三位がイタリアのSangiovanni Scipione 21歳。


これは第53回のコンクールですが、Youtubeでコンサートの要約のようなものが見つかりました。




こうした激しい練習を積み重ねて、ピアニストになってゆくのですね。 溜息。


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by gyuopera | 2009-03-27 15:22 | イベント、お祭り fiesta | Comments(6)

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