バルビドレラのフニクラ(登山電車)

バルビドレラは、バルセロナの北にあるTibidaboの山の途中にある、山の中の小さな町。
ここに行くには、くねくねした急カーブの道を車で行くか、あとはフニクラ(登山電車)に乗るかしか手がありません。

フニクラは、Sarria駅の一つ先の、Peu de Funicularと言う小さな駅から出ています。

ここのフニクラが開通したのは1903年。距離は736m、30度の勾配を一気に158m上ります。

3点の写真は、フニクラのHPからのもの。
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車でくねくね道を行くより速く、雪が降って道路が閉鎖になっても、フニクラはちゃんと動いています。 本当に素晴らしい。

さあ、一緒に乗ってみましょう。
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車両は2台あって、真ん中あたりで複線になり、すれ違えるようになっています。
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ぐんぐん登っていくのを見るのは本当に素敵。

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海が見えます。

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さあ、バルビドレラです。

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日曜日には駅前広場に小さなクリスマス市が立ったのです。本当に小さな市。
若い芸術家たちが自分の作品を小さなスタンドで売っていました。そのほか、手製のジャムや工芸品、アクセサリーなど。

その中で、目を惹いて買ってきたものは・・・・・


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なんだかわかります? 松ぼっくりに、ぎっしり野鳥の好きな食べ物をつめた、鳥の餌。

家に帰って、早速我が家のベランダの木につるしました。



おっと、その前に、ちょっと寄り道をしましたけれどね。

それはまたこの次に。


スペイン語で登山電車のことをフニクラといいますが、イタリア語ではフニコラーレというそうです。ヴぇスヴィオス火山の登山電車が出来たとき作られたフニクリ・フニクラの歌がこちらで聞けます。

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Commented by alex at 2007-12-17 19:03 x
 ♪ フニクリ というと、イタリア民謡を思い浮かべますが(単純…笑)、こういう登山電車は確か黒部ダムに行く途中にもあったように思います。富山県との県境になる立山の方です。
 バルセロナも寒いそうですが、景色はこちらの秋のようですね。鳥の餌のその後も楽しみですが、どこに寄り道したのかな?楽しみにしてま~す。
Commented by gyuopera at 2007-12-17 21:18
♪ alexさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
フニクリ・フニクラって言う曲がありましたね。それにまつわる面白い話がWikipediaに載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%A9
バルセロナには、ほかにもTibidaboのフニクラ、モンジュイックのフニクラがあります。いずれも、重要な交通機関です。
鳥の餌、ぶら下げてあるのですが、まだ鳥がついばんでいるのを見てないんですよ。私が見ていないときに食べているのかな?
Commented by fukumimi_0603 at 2007-12-18 01:01
gyuさん、こんばんは。
私もフニクリ・フニクラは民謡だと思ってました。しかもフニクラって固有名詞だと思ってましたよ。なんだか音が面白い言葉ですね。
alexさんの」おっしゃってる黒部ダムの登山電車は子供の頃乗ったことがあって、すごく物珍しくてはしゃいだ記憶があります。
立山にはフニクリ・フニクラの歌のように「地獄の釜」があるんですよ。


Commented by seedsbook at 2007-12-18 02:01 x
なんだかGyuさんの記事を拝見していると毎日小旅行のようです。もっとも住んでいないからそんなことを思うのですけれど。。。こんな風な海や南の風景は私にとって旅の途中でしか味わえません。
海を観たくなりました。。。。。
Commented by gyuopera at 2007-12-18 03:55
♪ fukumimiさん、リヒャルト・シュトラウスのエピソードお読みになりました?笑っちゃいましたよ。フニクラ、私は初めケーブルカーと訳していたんですけれど、ケーブルカーは綱が張ってあって、そこから人が乗る箱がぶら下がっているものをさすようです。これもケーブルがあるんですけれど、登山電車っていうらしいです。
ここではフニ、と省略して言うことが多いです。いずれにしても、元の言葉は何語でしょうか、面白い音ですよね。
Commented by gyuopera at 2007-12-18 04:00
♪ seedsbookさん、こんばんは。今夜はさすがに寒いです。サキホド、ヒョウが降りました。
昨日の日曜日は、ちょっと寒かったけれど、あまりにいいお天気だったので、山の上に行きたくなったんです。ケーブルカーだと、あっという間に登れますから、簡単です。朝美術館に行って、山に行って、その後また別のクリスマスマーケットをみて、夜はコンサートに行きました。私はよく動くほうでしょうね(笑)。
Commented by stcl at 2007-12-18 10:46
小鳥の餌に興味しんしんです!やってみたい!今度鳥が群れている様子を撮ってください!
酒屋さんにさがってる杉玉(なんていうのかな)みたいですね。
Commented by ミーム at 2007-12-18 11:02 x
こんなところもあるんですね。
gyuさんのブログを見ていると、行きたいところが増えすぎて、
一ヶ月くらい滞在しないとダメになりそうです。
もちろんそんなには滞在できないんですけどね。
せいぜい一週間てとこでしょうか。バカンスのない日本が恨めしいです。
できれば数ヶ月、そちらで暮らしてみたいです。
私は神戸に住んでいるのですが、神戸は港町で、よくバルセロナに似ている、なんて
言われますが、実際バルセロナに行ってみたら「どこが似てるねんっ!よく言いすぎ~」って思いました。
グエル公園の上のほうから景色を眺めたとき、「確かに山と海があるけど・・・それだけやん!」と思ったものですが
今回のgyuさんの画像くらい遠くからの景色で、建物の詳細が見えなければ
似てるとも言えなくもないのかな・・・・似てるといった人はこの風景をみて
勘違いしたのだろうか。と思いました。
すみません、落ちのない話でした。
Commented by gyu at 2007-12-18 15:23 x
♪ stclさん、おはようございます。
小鳥の餌用の松ぼっくり、かなり大きなものです。一つ2ユーロでした。
ベランダの木につるしてありますが、私リビングでゆったりくつろぐ暇が無いので、なかなか鳥が餌をついばんでいるのを見る機会がありません。
冬はベランダの戸を閉めてあるから、特にね。
知らないうちに、だんだんなくなっていき、そのうちまつぼっくりだけになっちゃっていたりして。そのほか、おコメも置いてあるんですよ。これは毎日綺麗に無くなっています。小石を入れた水を置いておくと、どこからか木の実を持ってきて浸けてあるんです。水が汚れるので取り除くと、次の朝にはまた入れてある。ふやかしてたべようというのかしら?面白いですね。
Commented by gyu at 2007-12-18 15:30 x
♪ミームさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
私はスペインに来る前、芦屋に住んでいました。海と山がある、ということで、芦屋駅前のビルを「モンテメール」と名づけていましたが、地震でどうなったのかしら・・・
神戸はとても素敵な町ではありませんか。子供が生まれたりしたから、あまりいけなかったけれど、私大好きでしたよ。地震は本当に大変でしたね。もうほとんど跡は残っていないのでしょうか。
私はメキシコに住んでいたのですが、メキシコを離れてから、メキシコ大地震がありました。次に住んだパナマも、私が日本に帰ってから脳膜炎の大流行。芦屋に住んで、スペインに行ってから、神戸地震。いつも大災害を逃れてきてるんですよ。運がいいのかな。
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by gyuopera | 2007-12-17 16:24 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(10)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera