ペドラルベス修道院 追加レポート 4



先日のご報告で、修道院の台所をご紹介しましたが、明るい時間に撮ったた追加写真です。

戸棚の中もみんなタイル張りです。こういうタイルは2センチくらいの厚さがあります。
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結構凝った絵柄もあります。
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昔のスイッチ。
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戸棚の中にはブリキの大きな缶が2つ。じょうごが乗っています。
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ワイン樽の下のほうに蛇口が付いています。
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かまどの中をのぞいたところ。下で薪を燃やしたのですね。
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台所のドアの下には、今はふさがれていますが、猫の入り口もありました。

この台所は、初めに作られたのが1364年。その後、1602年の火事で燃えたので、同年Joan Flixによって作り直されています。
さらに、19世紀の終わりに改装され、そのとき、この薪のかまども作り変えられました。その際、壁のタイルは以前からあったオリジナルのものが使われています。

この次は、地下室にご案内します。


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Commented by iikayo at 2007-08-24 10:56
壁の白とタイルの色がとても素敵ですね。
当時のタイルはきっと職人さんが一枚一枚書いたモノなんでしょうね。
今だったら何でも大量生産できちゃうけど、昔の風合いには
敵いませんよねぇ。
↓扉も本当に歴史を感じさせる物ですね。
Commented by gyuopera at 2007-08-24 14:39
♪ iikayoさん、おはようございます。
タイルというのは驚くほど耐久性のあるものなのですね。下にも展示されていますが、昔のタイルは厚みがすごいです。絵柄は全部少しずつ違って、それも良く見ていると生活風習などがわかって面白いんですね。
扉は全部違うので、すごく面白くて、本当は全部の扉をご紹介したいくらいなのです。現代ですと、扉の規格サイズがあって、それにあわせて入り口の大きさを決めるのだと思いますが、昔は先に入り口の穴があって、それにあわせて扉を一つ一つ手作りしていったんじゃないんでしょうか。デザインもみんな違うのです。楽しいです。
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by gyuopera | 2007-08-23 21:59 | ミュージアム museos | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera