2007年 01月 21日
Maternitat その2 |
前回にひき続いて、Maternitatの中の建物をご紹介しましょう。 いずれも100年ほど前に建てられたものです。
猫の兄弟を見かけました。誰かがえさをあげているのかな。
二匹ともころころ太ってきれいでした。
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by gyuopera
| 2007-01-21 07:26
| バルセロナ案内 Barcelona
|
Comments(2)
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alex
at 2007-01-21 21:43
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こんばんは。ちょっとオレンジ色がかった煉瓦とモザイクのような飾りは、スペインというかバルセロナらしいのですか?とても綺麗な建物で、人造物でもこういうものは見ていて心が和みますね。私はこれまで北ヨーロッパの方が馴染みがあったのですが、gyuさんのお散歩ブログのおかげで、スペインのものにも興味がでてきました。
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gyuopera at 2007-01-21 22:59
♪alexさん、これらの建物は、カタルニァのアールヌーボー、モデルニスタと呼ばれる建築様式のひとつです。
100年ほど前に建てられた駅、教会、公共の建物に多く見られます。今でも町のあちこちで見ることが出来ます。ここでは圧倒的にレンガを使った建物が多いですね。
バルセロナはさまざまな建築様式が共存していて、とても面白い町です。
キューバのハバナは、やはりいろいろな様式の建物の宝庫だそうですが、ほとんど修復されていないので、崩れ落ちる寸前だとか。何とか保存してほしいものです。
100年ほど前に建てられた駅、教会、公共の建物に多く見られます。今でも町のあちこちで見ることが出来ます。ここでは圧倒的にレンガを使った建物が多いですね。
バルセロナはさまざまな建築様式が共存していて、とても面白い町です。
キューバのハバナは、やはりいろいろな様式の建物の宝庫だそうですが、ほとんど修復されていないので、崩れ落ちる寸前だとか。何とか保存してほしいものです。