カサ・ビセンス


昨日、友人とレセップス広場のあたりで用事を済ませた後、 変える段になって友人が、

「歩いて帰ろうかな~」

というので、普段あまり通ったことがない道を歩くのは大好きですから、私も途中まで一緒に歩くことにしました。その後バスに乗ればいいのですから。

Mayor de Gracia通りを横切って細い通りに入ると、見覚えのある奇妙な家が見えます。

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かの有名なガウディのカサ・ビセンス(1883~1888)です。 この家はとても狭い通りにあるので、なかなかうまく写真が撮れません。 それに、個人の家なので、もちろん中には入ることができません。

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せめて外側からでも。

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それにしても不思議な家です。 これはガウディが建築家のタイトルを取ってから初めての作品でした。まだ、カサ・ミラのような曲線は使われていません。かなりアラブ風の建物です。
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このアイアンの手すり、素敵ですね。
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狭い通りです。道の反対側の家に体を押し付けてもこんな風にしか撮れない。
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このカブみたいなのは、植木鉢のようです。
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このアイアンのランタンも面白いですね。バックがあまりにごちゃごちゃしていて、見にくいですけれど。


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アイアンのフェンスは、グエル公園の入り口にあるのと同じですね。
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内部の様子、気になりますね。 ネットで調べたら、こんな風になっているのだそうです。

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タイルの見本みたいな家、気が休まりそうもないと思うけどナ~。
好みなんでしょうけれど。

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Commented by fusako at 2006-12-23 09:20 x
Gyuさん、こんにちわ。ガウディの装飾はパワフルですね。
市松模様の間のボーダーのバラの柄はモザイクのように見えますがタイルですか? アイアンワークも繊細で手が込んでおみごと。
これだけ手がかかっていたら費用も莫大なものになると思いますが、オーナーはすごい大富豪なんですね。(庶民の取り越し苦労ですが)。

Commented by dogwood at 2006-12-23 13:21 x
Gyuさん、はじめまして。dogwoodと申します。
来月早々にバルセロナに行くことになって、あれこれ調べてるうちにこちらのブログに出会いました。やっぱりガウディの建物を見るのが楽しみで、わくわくしてます。といってもたった2日間なのでどれだけ見られることやら。。
他にも見どころや食事どころなどいろいろ勉強させていただきますね。

バルセロナって暖かいのでは?というイメージがあるのですが、実際いかがでしょう?日本はまだまだわりと暖かいですよ。
Commented by gyuopera at 2006-12-23 17:07
♪fusakoさん おはようございます。
この建物、強烈ですね~。すみたいとは思わないけれど、中をじっくり見てみたいです。オーナーは支払いに困ったらしいですよ。 
こんなつくりだと、100年以上もたっているのだからかなり傷んでいそうだけれど、よくちゃんと保存されていますね。バラは多分、タイルじゃないでしょうか。
Commented by gyuopera at 2006-12-23 17:16
♪dogwoodさん おはようございます。コメントありがとうございます。
バルセロナにもおいでになるのですね。ガウディの建築は独特ですからねぇ。カサ・ミラも、カサ・バッティヨも、内部を見学できますから、インテリアなんかを見るのも面白いですね。もちろんこれは復元したものですが。
今バルセロナは7度~12度くらい。でもしっかりマフラーを巻いてコートを着ています。コートの下は、そんなに厚着をしなくてもいいのですが。体に直接着る服は、汗を吸ってくれるもののほうがいいでしょうね。
上着に内ポケットを作って、お金などは身につけているようになさってください。カメラもできたら首からぶら下げて、コートの下に隠す・・・ ハンドバッグは貴重品は入れないほうがいいですね。 気をつけて、楽しんでくださいね。
Commented by stcl at 2006-12-24 01:25
こんなガウディは知りませんでした。はじめてみました。
Commented by gyuopera at 2006-12-24 07:03
♪stclさん、この建物は外から見るだけですので、あまり観光客が来ないかもしれませんね。それに建物が立て込んだ細い道に建っていますから、とても写真が撮りにくいです。 でも変わった家ですね!
Commented by lemonodasos at 2006-12-24 09:12
すごいですね。この配色は独特ですね。強烈な印象を持ちました。
なるほどガウディでしたか、、、。天才ですね。考えていることが常人とは違います。
Commented by darklady at 2006-12-24 10:13
gyuさん
とてもすばらしいバルセロナからのプレゼントとして見せていただいています
あまり見られないガウディの建物 ↓は街の賑わいが伝わってきそうですしgyuさんのお料理もすばらしい エネルギッシュに沢山いつも見せていただいて楽しい年でした
良い年末年始をお過ごしください 
PCをしばし離れ 家事にいそしみます (まもなくパリで過ごす家族の準備もあります 2人ずつ別れて新年を迎えることになりました)
Commented by yumiko at 2006-12-24 10:15 x
私もこの建物は、始めて見ました。こんな歴史的建物に人が住んでいるんですね。そのせいで手入れがされて現存するのでしょうか?さかのぼりますが、先日のブログのスープですが、茹でずに炒めるのですか?おいしそうなので作ってみようかと思いました。日本で鶏ガラは、鶏肉専門店で売ってます。面倒に感じますが、20分煮ればダシが出るとお店の人が言ってました。おいしいですよね。
Commented by gyuopera at 2006-12-24 17:00
♪lemonodasosさん、おはようございます。
この建物、本当に強烈ですよね。100年以上昔としては、奇抜としか言いようが無いですね。立ててもらった人は満足してすんでいたのかどうか・・・ 未だに住んでいる人たちは後に買ったのでしょうけれどね。
Commented by gyuopera at 2006-12-24 17:04
♪darkladyさん、年末年始はお忙しいでしょうね。2度に分けてでは、家事も倍の量になることでしょうし・・・ でも久しぶりに一緒になる家族とすごす日々を大切に、そして十分楽しんでください。
私も来年2月からは息子が一人、国外に行ってしまい、かなりさびしくなるだろうな、と思います。
Commented by gyuopera at 2006-12-24 17:09
♪yumikoさん おはようございます。
ガウディの建築の建物に住むには、きっと内部の改装も厳しい規定があるので大変なのではないでしょうか。
スープですが、おなべに油を少し入れて、乾燥したゆでないフィデオをざっと入れて弱火でゆっくりいためます。すぐ焦げるので気をつけて。
鶏がらは安くておいしいお出汁がでるので、私はいつも冷凍庫に保存してあります。あくをまめにすくわないといけませんが、出汁はなんでもそうですね。私は牛の骨でも良くとります。
Commented by ぺけ at 2006-12-24 23:29 x
ガウディのことを考える時、いつも思うことがあります。それはガウディ個人の偉大さもさることながら、その彼に仕事を依頼した人たちの偉大さ! 
今だってかなり奇抜な彼の建築デザイン、当時は常識を完全に打ち破るものだったと思うんです。それにお金を払って、自分たちの住む家を作らせた人たちが居たという事。日本でこういう天才が生まれ育つのって、不可能な感じしません?
Commented by gyuopera at 2006-12-25 01:20
♪ぺけさん、本当にそうですね。自分の住む家を、このくらい奇抜な設計をする人に託す、かなり勇気がいるでしょうね。でもカサ・バッティヨなどを見ていると、本当によく考えられていて感心するのですが、この家はどうでしょうね。
そうですねぇ、日本ではとても難しいかもしれませんね。 
ぺけさん、楽しいクリスマスをお過ごしくださいね。
Commented by afoto at 2006-12-25 08:33
Feliz navidad ! gyuさんのお宅のディナー素敵ですね!
セッティングもプロみたいです。
ところで、ここから7,8分のところにいたので、懐かしい・・・です。
その後の作品と比べると、洗練されてないけれど、これはこれで
とても面白い建物ですよね。アイアンも大胆でした。
丁度、車で中から住んでる人が出てきたのを見て、一体何をする
人なんだろう?と思いました。
Commented by chel at 2006-12-25 10:08 x
観光客が知らないような建物を紹介してくれてありがたいです。
スモールワールドを連想させる可愛らしい模様。
ガウディ作品は自然との調和から生み出した芸術建築だから好きです。マドリーよりバルセローナに行きたいと思った理由はガウディ作品があるからでした。
Commented by gyuopera at 2006-12-25 19:59
♪afotoさん、この近くにお住まいだったんですね。グラシアは庶民的で、calidな地区ですね。
ここに住んでいる人は普通の人かしらね。ここをわざわざ選んで買うって、そうとう個性の強い人でしょうね。
我が家のセッティングは今年は特に簡素です。ただ食器を並べただけです。お花やキャンドルもほとんどあしらわなくて、実用的。お皿が並べられなくなったら困るもの。一人一人に置いたキャンドル、最後までつけるの忘れてしまいました(笑)。
Commented by gyuopera at 2006-12-25 20:01
♪chelさん、ガウディの作品、本当にユニークですねぇ。こういう家を注文する人もすごいなと思いますけれど。
住んでて目がちかちかしてこないだろうか、と人事ながら心配になってしまいます。
そうですね、ガウディの作品はほとんどがバルセロナにありますから、その意味でもバルセロナはちょっと特異な町ですね。
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by gyuopera | 2006-12-23 07:15 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(18)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera