夜のリベラ地区 2

そろそろ夜中の12時を回っています。週末の町はにぎやかで、まだまだ宵の口。
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以前は物騒だったこの地区も、どんどんおしゃれなブティックやレストランが出来て、きれいになりました。また、かなり頻繁にパトカーが巡回していて、安全面に気をつけています。
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でもこんな人気の無い道は、ちょっとぞっとしますね。
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闇に浮かび上がるショーウィンドー
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面白い名前の通りです。「まずい料理通り」
昔、人を招待しようとしたら、どんどん増えてしまったので、水を入れて薄めたため、まずい料理になったというエピソードがあるのだそうです。それが通りの名前になるなんて!
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良く見かける「入り口」「出口」の表示。
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これは一方通行の表示です。以前は馬車を使っていましたが、Uターンすることが出来ないので、道の入り口と出口の方向を決めて、混乱を防いだ物です。タイルで出来ているので、とても新しく見えるのですが、馬車の時代のものなのですね。

石の壁が磨り減っているところは、馬車が通ってこすった跡です。それくらいいつも通っていたんですね。
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「ガラス屋通り」
ここは装飾用のガラス職人たちが住んでいたところ。ベランダの下にタイルが張ってありますね。
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細い通りに恐ろしく立派な紋章が付いた家。昔の造幣局です。
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道がぬれているのは、雨が降ったからではありません。清掃局の人が、水をかけて洗ったあとです。
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昔のチョコレート・お菓子工場。今はレストランになっています。
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こんな可愛いエントランスのアパートもありました。
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このアーチをくぐると、モンカダ通り、ピカソ美術館のある通りに出ます。
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モンカダ通りは、お屋敷ばかりがたくさん並んでいた通りです。ピカソ美術館は、4つのお屋敷を使っています。
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玄関扉の一つ。堂々としています。
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まだまだ写真がありますので、今日はここまでに。
つづく
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Commented by junjapon at 2006-11-02 00:05
こんにちは!  通りの名前は面白いですね!表示の案内もかわいい!!こ~いうの好きです! ベランダの下のタイル、アンダルシアの家に似ていますね。 ちょっと治安が悪い感じの地区ほど昔のままが残っていて味があって好きですね。夜細道の独り歩きは怖そうですね。
Commented by gyuopera at 2006-11-02 00:32
junjaponさん、通りの名前は、職業を表していることが多いですね。
馬車の入り口と出口のタイルは、旧市街ではどこでも見られる物ですが、本当に馬車の時代の物とは知りませんでした。タイルだから、新しく見えるんですよ。そのころと、あまり様子が変わっていないんでしょうね。
夜は一人歩きは怖いですよ、やっぱり。このときは息子を連れて行きました。結構楽しんでいましたよ。
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by gyuopera | 2006-11-01 23:16 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera