フェラン通りのサン・ジャウマ教会

バルセロナの市庁舎のあるサン・ジャウマ広場からフェラン通りに入ってすぐ左手にある教会がサン・ジャウマ教会。
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設立されたのは1394年。以前はそこにシナゴグが建っていたところ。大体教会は、それ以前にその土地の宗教的な建物を壊してその上に建てることが多いようです。その場所は、キリスト教信仰が広がる前の聖地だったところで、そういったやり方は古代ローマ時代からなされていました。

サン・ジャウマ教会は、18世紀にゴシック様式の教会に建て直されました。いまこのフェラン通りにある礼拝堂は、Remei礼拝堂と呼ばれているものです。

入るとすぐ右手にある聖母子像。周りの柱はサグラダ・ファミリアの塔ですね。と言うことは、これはそんなに昔のものではないのでしょう。
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静まり返った礼拝堂
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少し近づいてみましょう
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天井に星がたくさん描かれています。
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高い天井のドームから差し込む光
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横にもいくつか小さな礼拝堂があります。
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ここにもたくさんのろうそくがともっています。一つ一つの光に祈りが込められています。
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Commented by afotofoto at 2006-07-20 08:45
大きくはないけど、雰囲気のある教会ですね。
壁や天井に色がついてるのが、個性的。
バルセロナにもシナゴーグがあったんですねぇ。
それにしても、聖母子像の周りの装飾はバルセロナならでは!
アンダルシアの聖母子像周りと雰囲気はまた全く違いますね。
Commented by gyuopera at 2006-07-20 15:31
afotoさん、本来はこの教会、非常に大きなものだったのです。市庁舎の建物のあるところまで全部そうだったのですから。今はこのチャペルだけが残っているわけです。シナゴグは今でもサン・ジャウマ広場のすぐ後ろに残っています。詳しいことはこのサイトに出ています。興味深いです。
http://www.calldebarcelona.org/
この教会の聖母子の装飾、かなりガウディっぽいですね。
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by gyuopera | 2006-07-20 05:14 | バルセロナ案内 Barcelona | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera