オペラ「オテロ」

今夜はオペラでした。演目はヴェルディのオテロ。タイトルロールはホセ・クーラでしたから、当日券なんてないとあきらめていたら、ちゃんと取れたのです。ラッキーでした。
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ヴェルディは本来余り好きではないのですが、ドン・カルロ、オテロ、そしてファルスタッフはかなり気に入っています。
人気のホセ・クーラは、さすが、期待に沿う声でしたが、もっと印象深かったのはあまり知られていないソプラノKrassimira Stoyanovaが歌ったデズデモーナ。本当に清らかな声でした。

ステージは大変シンプルで、大道具も小道具も一切無い、奥に深い箱のようです。唯一あるのは白い十字架。リセウのHPの写真を載せますね。
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取れた席は、ステージが半分見えなかったのですが、こうやって何も無いステージですから、目をつぶってじっと聴き入り、時々ステージを見るくらいでも十分でした。

11時25分に終わって、地下鉄で家に帰ったのが11時50分。地下鉄は本当にありがたいです。タクシーよりずっと早い。いつも地下鉄が動いている時間にオペラが終わってくれると助かります。 来月はモーツアルトのイドメネオ。それもとても楽しみです。


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Commented by usaginosiratama at 2006-02-17 00:47
一瞬、公演中に撮られた写真がUPしてあるのかと思ってしまいました!そうじゃないんですよね。
今はなかなか機会がないですが、舞台やなんかもたくさん観に行きたいんですよね、本当は。日本にいるときはミュージカル中心に観ていましたが、これからはどんどん、オペラやバレエなんかも観たいなぁ。
Commented by gyuopera at 2006-02-17 07:03
usaginosiratamaさん、リセウ劇場では撮影は一切禁止なので、これらはリセウ劇場のHPからお借りした写真です。もちろんプロが、ゲネプロの時に撮ったものでしょうね。
ヨーロッパではオペラやバレェがとても気楽に見に行けますから、どんどん見られたらいいですね。日本だと目茶高かったり、スノッブな感じがしたり(好きで行く、というより通ぶった人が多いということ)しますもの。
オペラっていつも斬新、決して古臭い伝統芸能ではありませんもの。一杯見られると良いと思います.
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by gyuopera | 2006-02-16 08:32 | オペラ、コンサート musica | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera