カタルーニャ音楽堂でJordi Savallのコンサートを聴く

久しぶりにカタルーニャ音楽堂でコンサートを聴きました。

カタルーニャ広場で地下鉄を降りて
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ライエタナ通りを横切って
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音楽堂に着きます。
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席は1階の横のほうなので階段を上がっていきます。
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見慣れたとはいえ、ぎっしり装飾を付けられた空間は、素晴らしいというより、ちょっと品位にかけるような気がして。
タイルで覆われた壁や天井は、演奏家に言わせると、お風呂で演奏しているような音になるそうで、あまりよい音響とは言いかねるようです。

この日のコンサートは、カタルーニャが世界に誇るバロックの権威 Jordi Savallと Le Concert de Nations、題して「太陽王の王宮のコンサート」

題の通り、第一部はクープランの典雅な品の良いConcerts Royauxから始まります。
つづいてMr. de Sainte-Colombeの Concerts Rayaux, 3曲目が再びクープランの Concerts Royaux。 エレガントで上品ですが、刺激的なバロックを聴きなれていると、ちょっと上品すぎて物足りないような、生気にかけるような。

後半はクープランの Les Nation, Colombeの Concert le Tombeau a deux violes esgales, 最後に再びクープランの Les Nations.と続き、後半のほうが活気があって素敵でした。特にトラヴェルソがとても素敵でした。
でもやっぱりよかったのはアンコールの2曲。これぞ、本領っていう感じでしたね。
上品な宮廷の音楽は、多分こんなコンサートホールでは大きするのではないかしら。

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ちょっとどんな音か聞きたい方はこちらに動画があります。


カタルーニャ音楽堂の隅々までアップで見られる面白い写真があります。合成ですが面白い。

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Commented by もとっぴ at 2016-01-21 00:03 x
こんな素敵なホールに地下鉄で行けるなんて夢みたいです!
確かに飾りすぎであっぷあっぷしそうですが、部分的にはすごく素敵です。
ちょっとローマ風呂が頭に浮かんだのですが、
響きもお風呂みたいなんですね ◠‿◠

先日は「ぎらぎらマニセス」のお返事ありがとうございました。
私の「ぎらぎら」はヤフオクで数百円だったのですがヒメノ製で、
ヒメノともあろうものが・・・とがっかりでした。
加藤卓男さんがペルシャのラスター彩を復元したように
ヒメノもマニセスを復元して欲しいです。
で、思ったのですが、加藤卓男さんは復元して人間国宝になったと思うんですが
最初にラスター彩を作った大昔の人はもっと偉大ですね!

カタルーニャの陶器を2008年のブログで見させていただきました。
見ているだけで幸せな気持ちになります。
あの陶器たち、「陶芸の美」という30年ちかく前の雑誌に載っていまして、
寝る前によくながめているんです。
載っていない陶器もたくさん見ることができてうれしかったです。
時々開いて眺めたいと思います。


Commented by gyuopera at 2016-01-24 02:52
もとっぴさん、こんばんは。
この音楽堂は、ドメネク イ ムンタネルという、カタルーニャモデルニスタの設計で、観光客も必ず訪れるところです。
息詰まるほどの装飾で、初めて来た時は、音楽に集中できない程でしたが、慣れてきたら楽しめるようになりました。
シンフォニーなどは良いかもしれませんが、小編成のバロック音楽を楽しむにはあまり向いていないように思います。

以前のブログも見てくださって有難うございます。陶器博物館は、ペドラルベス宮にあったときが一番充実していたように思います。
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by gyuopera | 2016-01-20 07:50 | オペラ、コンサート musica | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


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