エスペランサ礼拝堂でのバッハコンサート

先週から "Bachelona" が始まって、バッハファンにはうれしところ。
"Bachelona"とは、バッハの音楽を楽しもう、という試みで、様々なコンサートが催されます。
初日はちょうどリセウのダンスと重なってしまったので、26日のBachコンサートに行ってきました。Bach一族の音楽、ということで、J.C.Bachの曲はなく、Carl Philipp Emanuel Bach, Johann Christoph Friedrich Bach, Johann Christian Bachの曲が演奏されました。お恥ずかしいことに、いずれも初めて聞く曲ばかりでしたが、それぞれに
大バッハとは違った趣があって、かなり楽しかったです。

会場はエスペランサ(希望)礼拝堂。
市庁舎の裏手にあります。
サン・ジュスト・イ・パストール教会の広場から細い道を入ったところ。
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早めに着いたと思ったら、席はもう半分以上埋まっていました。
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「希望」の聖母像
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席は祭壇に向かっていなくて、横にしてありました。
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チェンバロ、ビオラ・ダ・ガンバ、ヴァイオリン、フルート・ドラヴェルソ、オーボエで、みんなオリジナル楽器。
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2曲目を終えたとき、ハプニング。フルート・ドラヴェルソが、壊れてしまったのです。
初めからあまり音が通っていなかったとは思ったのですが、音が出なくなってしまったようで、代わりのフルートを持ってきてもらうまで、30分ほど休憩になりました。
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新しいフルートが届いて、後半が始まりましたら、フルートの音は断然輝きを増し、オーボエとのデュエットもとても素敵でした。 
私もトラヴェルソを買ったけれど、挫折してしまって全然吹いていないので、やっぱり始めようかしら…と思いました。
ヨハン・クリストフ・フリードリッヒ・バッハのAllegretto con variazioni, "Ah, vpis dorao--je, maman"は、日本では「お星さまきれい、キラキラキラリ」という歌でおなじみですが、そのヴァリエーションがとても良かったです。各々の楽器でさまざまに編曲されたものです。
アンコールで、大バッハの アンナ・マグダレーナのためのクラヴィール小曲集を演奏してくれたときは、その美しさに涙が出そうになりました。

ハプニングはあったものの、素敵なコンサートでした。


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コンサートは夕方7時始まりで、ハプニングがあったのでちょっと伸びて、家に帰ってきたのは9時過ぎ。ちょうど夕焼け時でした。

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by gyuopera | 2015-07-31 07:19 | オペラ、コンサート musica | Comments(0)

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by gyuopera