Jordi Savallのコンサート

昨夜はL'Auditoriでジョルディ・サバイ指揮する"L'Esplendor barroc de Salzburg"のコンサートに行きました。

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昨日突然決めたので、もう席がないかなと心配したのですが、まだたくさん残っていたようで、演奏だけだし安い席でもいいか、と、ステージの上のほうの席を取りました。

行ってみたら、まあ壁が邪魔になってちょっと見にくいのですが、案外ステージがちかく。

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この前来たときはフィリップ・ジャルスキーのコンサートだったけれど、あの時は満員でした。ところが今日は上のほうの空席が目立ちます。サバイはここではとても人気があるのですが。

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最終的にこのくらい余っていました。

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演奏者が入場、調音をしています。
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ステージ写真はL'AuditoriのFacebookからお借りしたものです。
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オリジナル楽器使用のミサ曲ですから、そんなに華やかなものではないのですが、特に金管楽器の演奏はかなり単調。 
弦楽器の演奏はとても素敵だったけれど、もう少しコントラストがあってもいいかな…
Sonata Sancti Polycarpiでは、第一ヴァイオリンの走者がステージの端から端まで歩きながら演奏し、コントラバスが弦の上に紙を当てて、鞭のような音で演奏していて、なかなか良かった。
歌手たちはみんなソリストで、コーラスグループというわけではないのですが、良かったですね。カウンターテナーの一人が、ショルのような素敵な声で、もう少し聴きたかったのですが、オーケストラの音がちょっと大きすぎて、声が聞こえないときもあって、残念。

バロックといっても非常に範囲が広くさまざまな作曲家とジャンルに分かれているから比較するのは難しいのですが、ジャルスキーの時の熱狂的な雰囲気はなく、みんなお行儀よく静かに拍手して終わりました。それでちょっと物足りなさを感じました。

サバイの名誉のために、素晴らしい演奏のビデオを。

リセウ劇場で上演されたモンテヴェルディの「オルフェオ」は、演奏はもちろん、ステージも演出も文句なく素晴らしいものでした。




バッハの素晴らしい音楽の捧げもの。



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by gyuopera | 2015-01-16 22:20 | オペラ、コンサート musica | Comments(0)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


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