2014年 07月 08日
ぺドラルべス修道院で |
ぺドラルべス修道院は、今まで何度となくご紹介していますが、先日の聖体祭のとき、またゆっくり隅々まで見学したので、詳しくご報告しようと思います。
修道院の前にある散歩道と公園もとてもきれいです。
入口は、小さな村に入っていく感じ
石畳がきれいです。
礼拝堂に入ります。
カタルーニャ風ゴシック建築の建物
礼拝堂入り口前の地面
中に入ると、ひやりとした空気に混じって、神聖な空間を感じます。
こちらにエリセンダ女王が眠っています。
女王の衣装を着けた姿ですが、この裏側の回廊には、女王が尼僧の服を着けた姿で寝ています。
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まず、この修道院は1326年にハイメ二世とその妃エリセンダ・デ・モンカダによって建てられたもので、翌1327年にハイメ二世がなくなると、エリセンダ・デ・モンカダは、亡くなる1364年までここに住んでいました。
修道院の前にある散歩道と公園もとてもきれいです。
入口は、小さな村に入っていく感じ
ここが見学のための入り口ですが、素通りして
カタルーニャ風ゴシック建築の建物
中に入ると、ひやりとした空気に混じって、神聖な空間を感じます。
こちらにエリセンダ女王が眠っています。
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by gyuopera
| 2014-07-08 06:28
| バルセロナ案内 Barcelona
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