2013年 06月 29日
ロベルト宮の展示会 |
グラシア大通りとディアゴナル大通りの角にあるロベルト宮
この建物は、1898年から1903年にかけて、ロベルト侯爵 Robert Robert i Surísの私邸として建てられました。
ロベルト氏は有力な貴族かつ投資家で、カタルーニャの政治家でもありました。
現在この建物は、カタルーニャ政府の所有で、3つの展示室とコンサートホール、観光案内のオフィスが入っています。
貴族の館だったので、内部はなかなか素敵。
そのロベルト宮で、今バルセロナ プレタポルテ1958‐2008展をやっています。
半世紀前のものからですから、推して知るべしとは思いましたけれど、実際に見たら、これがプレタポルテ?
・・・と思わず驚きの声。
私の写真の撮り方も悪いし、展示の仕方もあまり良くないからかもしれないけれど、かなりがっかりでした。
↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
この建物は、1898年から1903年にかけて、ロベルト侯爵 Robert Robert i Surísの私邸として建てられました。
ロベルト氏は有力な貴族かつ投資家で、カタルーニャの政治家でもありました。
現在この建物は、カタルーニャ政府の所有で、3つの展示室とコンサートホール、観光案内のオフィスが入っています。
貴族の館だったので、内部はなかなか素敵。
そのロベルト宮で、今バルセロナ プレタポルテ1958‐2008展をやっています。
半世紀前のものからですから、推して知るべしとは思いましたけれど、実際に見たら、これがプレタポルテ?
・・・と思わず驚きの声。
私の写真の撮り方も悪いし、展示の仕方もあまり良くないからかもしれないけれど、かなりがっかりでした。
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by gyuopera
| 2013-06-29 08:46
| 展覧会、展示会 exposition
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