ペドラルベス宮2 "Un Jardin singular"

ペドラルベス宮の二階に上がっていくと、右手が陶器博物館、左手が装飾美術館。
現在、この宮殿で最後の特別展になる、"Un Jardin singular"という展示会をやっています。

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jardinとは庭のことですが、直訳すれば 「並はずれた庭」もしくは「まれにみる庭」

庭と言っても、会場に庭があるわけではなく、16~17世紀のトルコのIznikの、花の絵柄のお皿の展示会です。

非常にカラフルで美しいおさらばかりで目を惹きます。

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裏側も素敵
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このフォークのような花はチューリップ
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こちらはタイル。大きなタイルです。
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チューリップを挿すための花瓶
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当時のチューリップ
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美しい色は300年も400年もたっているとはとても思えないほど鮮やかで、これだけの量を一堂に見られてなかなか興味深い展示会でした。

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Commented by ぽん at 2012-10-17 11:06 x
こうゆうのお好きでしゅもんね☆
名古屋へ旅行した時、便器博物館的なとこ見に行って、こうゆう陶器皿がらの男性用便器が多々で綺麗でした☆
タイル館も見たので、似た感じでした☆
Commented by mypottea at 2012-10-17 23:44
こんにちは!
お元気ですか!
素敵な絵皿ですね、私はイギリスとルクセンブルグの食器くらいしか、わかりませんが、なぜかこの”まれにみる庭”シリーズ、
古伊万里のかおりがするのは、私だけでしょうか?
裏にまで柄があるのも美しいです!
チューリップは大好きな花なのでうっとりです。
ありがとうございました!
Commented by gyuopera at 2012-10-18 03:47
♪ ぽんさん、こんばんは。
焼き物はあちこちの国の影響があって、似た感じのものもありますね。

日本の便器博物館にある陶製の便器は、明治のものですから、これよりずっと新しいものですね。
Commented by gyuopera at 2012-10-18 03:56
♪ mypotteaさん、こんばんは。
チューリップって、昔から栽培されていたのですね。とてもびっくりしました。
古伊万里は江戸時代に焼かれたものですから、ちょうどこのトルコのお皿たちと同じ頃ですね。古伊万里というと、さっと青竹で絵付けされたものを連想しますが、朱や金を使った華やかなものもあるのですね。
この展示会のお皿はポルトガルのあるコレクターのもので、普通ではなかなか見られないものなので、とても興味深かったです。
次に陶器博物館のことを書きますが、スペインのものとはぜんぜん雰囲気が違って面白いです。
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by gyuopera | 2012-10-17 07:02 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(4)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


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