2012年 08月 10日
ペドラルベス修道院 |
8月のバルセロナの山の手なんて、ガラガラです。
ペドラルベス大通りも
こんなときは車道に出て写真も撮れるし、信号赤でも渡れちゃう
ちょっと涼しい日だったので、ペドラルベス修道院あたりへ散歩
修復が済んで、コモが取れていました。
建物はカタランゴシック、ゴシックでもカタルーニャ風。
何がカタルーニャ風かと言いますと、鐘楼の屋根が平らでシンプルということ
いろいろ考えながら階段を上っていきますと
チャペルの中からパイプオルガンの演奏が聞こえてきました。誰か弾いているのですね。
ミサでもやっているのかと思って入り口のドアを押しましたが、鍵がかかっていました。
バッハのオルガン曲です。しばらく足を止めて聞いていました。
後ろの入り口の横に紋章と年号が
こちらがミュージアムの入り口
このあたりも古そう
また静かな町を家路につきます。
↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
ペドラルベス大通りも
こんなときは車道に出て写真も撮れるし、信号赤でも渡れちゃう
ちょっと涼しい日だったので、ペドラルベス修道院あたりへ散歩
修復が済んで、コモが取れていました。
建物はカタランゴシック、ゴシックでもカタルーニャ風。
何がカタルーニャ風かと言いますと、鐘楼の屋根が平らでシンプルということ
いろいろ考えながら階段を上っていきますと
チャペルの中からパイプオルガンの演奏が聞こえてきました。誰か弾いているのですね。
ミサでもやっているのかと思って入り口のドアを押しましたが、鍵がかかっていました。
バッハのオルガン曲です。しばらく足を止めて聞いていました。
後ろの入り口の横に紋章と年号が
こちらがミュージアムの入り口
このあたりも古そう
また静かな町を家路につきます。
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by gyuopera
| 2012-08-10 07:10
| 散歩 paseo
|
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