2012年 05月 01日
霧のVallvidrera |
オーケストラのコンサートがやっと終わった翌日、今度はクワルテットのリハーサル。
夕方5時からでしたが、どんよりとして今にも降りそうな天気。
ここの町並みは、おとぎの国のようで好き。いずれも1900年初めに建てられたもの。
リハーサルをやるLali宅は、今度引っ越したので、こちらの家の前のモダンなアパートです。
三方から明りが入ってきてとても明るい
猫のVicyも元気です
引っ越した日に、4階から飛び降りたそうですが、大丈夫だったらしい。良かったわね~
さて、クワルテットでは、今度のコンサートに、バッハの「音楽の捧げもの」を演奏するのです。
これを演奏した方ならわかると思いますが、ものすごく疲れるんです。特に最後の曲。
3時間みっちりやったあとは、みんなグロッキー状態。
ふっと窓の外を見ると
すごい霧が出ています。
フニクラで降りる時も、まだ霧が出ていました。
降りるに従って、霧は薄くなり
終点近くまで降りてきたときは、もう霧はありませんでしたが、小雨が降っていました。
そこから電車に乗ってSarria駅まで、それから25分くらい歩かねばなりません。
家に着いた時は、ものも言えないくらい疲れていました。
↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
夕方5時からでしたが、どんよりとして今にも降りそうな天気。
ここの町並みは、おとぎの国のようで好き。いずれも1900年初めに建てられたもの。
リハーサルをやるLali宅は、今度引っ越したので、こちらの家の前のモダンなアパートです。
三方から明りが入ってきてとても明るい
猫のVicyも元気です
引っ越した日に、4階から飛び降りたそうですが、大丈夫だったらしい。良かったわね~
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これを演奏した方ならわかると思いますが、ものすごく疲れるんです。特に最後の曲。
3時間みっちりやったあとは、みんなグロッキー状態。
ふっと窓の外を見ると
すごい霧が出ています。
フニクラで降りる時も、まだ霧が出ていました。
降りるに従って、霧は薄くなり
終点近くまで降りてきたときは、もう霧はありませんでしたが、小雨が降っていました。
そこから電車に乗ってSarria駅まで、それから25分くらい歩かねばなりません。
家に着いた時は、ものも言えないくらい疲れていました。
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by gyuopera
| 2012-05-01 13:35
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