palacio Vilana Perlas (Palacio de los Gualbes)

Vilana Perlas邸は、ゴシック街のRegomir通り13番地。その後ろ側は古代ローマの市壁になっていて、この建物のオリジナルは14世紀ということです。

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建物は、18世紀初頭のバルセロナでは1,2を争う有力な貴族の一人であったRialp侯爵、Ramon de Vilana Perlas y Camarasa氏のものでした。
バロック様式の正面玄関が人目を引きますが、これは18世紀初頭のもの。

それだけ古い家が残っているなんて、ぜひ見たいと思い、急いで駆け付けましたら、あと30分まち、ということでしたので、その辺をぶらぶら歩くことにしました。

久しぶりのゴシック街を歩くのは楽しい
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王の広場にも長い列が。今日はあの総督の塔に登れるからです。聞いたら、今日はもう一杯でだめだとのこと。ここ、昔は見学できたんですけどねぇ。
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早めに戻ると、もう見学者たちが待機していました。
で、どこを見られるかな、と思ったら

まずパティオ
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オリジナルの部分がかなり残っているということです。
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で、建物に入れるのかと思ったらそうではなくて、正面の奥、つまり昔は車庫(馬車と馬を入れておいたスペース)がアートギャラリーになっていて、そこだけを見学できたんです。ちょっとがっかり。

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こんなところを見ると、馬小屋だったかな、という感じがしますね。
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入ってすぐ右手に、アンプ―リアスから持ってきたという大きなモザイクがありました。
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こういうのって、ミュージアムに置くべきじゃないのかしらん。
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スペースはすべてスビラックの作品が展示してありました。

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スビラックはサグラダ・ファミリアの門の彫刻などを担当したり、町中におびただしい数の作品があるけれど、私はあまり興味ない…それで、長々説明している途中で出てきてしまいました。
だって私の興味があるのは建物の方なんですから。

それで、あと10分で閉るはずの次の地点まで走りました!

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C. REGOMIR, 13
Commented by mobiliantichi at 2010-10-20 18:49
48時間の限られた建物見学、、、。普段は入れないところになんて、日本でそんな企画があったら、どこも長蛇のれつでしょうね。とってもうらやましいです。もちろん私も建物ばっかり見ていると思います。展示品ではなくて。
Commented by gyuopera at 2010-10-20 20:01
♪ mobiliさん、こんにちは。
48時間とは名ばかりで、午前中は10~11時から13~14時まで、午後も16時~19時だとかとても限られた時間でしたから、思ったほどたくさん回ることはできませんでした。
ほかの方のブログを見せていただくと、みんな違ったところを回っていてとても興味深いです。
今回かなりの成功だったので、来年から毎年行われることになりました。
この建物、個人のものですけれど、中が見れたらどんなに良かったことかしら… とても残念でした。
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by gyuopera | 2010-10-20 15:36 | 建物 edificio | Comments(2)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera