Capitania宮

Corpus(聖体祭り)ではじめの日のみ一般市民が見学できる建物の中に、Palau Capitania がありました。

Palau Capitaniaは、1218年、San Pedro Nolascoによって建てられた修道院でした。
当初はゴシック様式でしたが17世紀に壊され、その後今の建物が建てられました。1809年に大幅な顔層が行われましたが、1809年、フランス軍によって占領されていた時期は、スペイン人捕虜の監獄として使われました。
建物は1846年にオークションにかけられ、1844年から、スペインの陸軍の事務所になっています。
1929年の国際見本市に、さらに改装され、現在にいたっています。

b0064411_0235978.jpg


b0064411_0242980.jpg


入口で持ち物のチェックをされて中に入ると、すぐ回廊のパティオになります。17世記(1646年)のもの。
b0064411_0254060.jpg


b0064411_0392512.jpg


b0064411_0394692.jpg


b0064411_02655.jpg


真ん中にオベリスクが
b0064411_027071.jpg


b0064411_0271542.jpg

オベリスクの根元には、4つの装飾版が
b0064411_0331193.jpg

ここには、上記の、この建物の4度の大きな事件を書きつけてあります。
b0064411_034871.jpg


b0064411_0342877.jpg


噴水の池に可愛い卵がたくさん浮かべてありました。陸軍のオフィスなんて思えないくらいですね。
b0064411_0355485.jpg


回廊の壁は、美しいタイルの装飾が
b0064411_037273.jpg


b0064411_037292.jpg


b0064411_0374387.jpg


b0064411_038369.jpg


b0064411_0381814.jpg


b0064411_0383474.jpg


b0064411_0384732.jpg


b0064411_0403775.jpg


建物の一部も公開
b0064411_0412044.jpg


b0064411_042120.jpg


b0064411_042324.jpg


こちらの部屋で、この建物の歴史のビデオを見せていました
b0064411_0431425.jpg


普段見れないところまで入れて、面白かったですよ。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
Commented by granollers at 2009-06-15 04:05
Centelles宮といい、こちらといい、普段見られないところを見学できるのは素敵なことだと思います。↑は、監獄だったにしては、ステンドグラスとか、すごくきれいですね。まあ、後の改装のおかげなのかもしれませんが。ところで、こういう一般公開があるという情報は、どこで入手されたのですか?新聞でしょうか?
Commented by gyu at 2009-06-15 05:26 x
♪ にきびさん、こんばんは。 
陸軍のPalau Capitaniaは、1929年の国際見本市の時、改装されてきれいになったようですね。ここ と Palau Centellesは、毎年Corpusの初日だけ一般公開されますが他の建物は、Corpusの4日間公開されていて、踊る卵も見られます。だから、毎年Corpusを楽しみにしているんですよ。情報はbarcelona市のHPです。
そのほか、新聞も毎日agendaをよく見るんです。毎日行きたいところやイベントが載っていて、もう行き切れないよ!ってかんじ。昨日今日も、シウダデラ公園でサイエンスフェアをやっていて、行きたかったんですけど、腰が痛くなってやめました(笑)。
Commented by grappa-tei at 2009-06-15 07:40
毎度のことながら、素晴らしい建物や街並が果てしなくあるものですね。この建物もほんとにすみずみまで、建てた人たちの愛情が感じられるものですね。これが監獄に使われたなんて、囚人たちもきっと喜んでいたのではと想像されます。それにしても、なめるように何枚も撮影するgyuさんにはほとほと感心します。
Commented by gyu at 2009-06-15 14:51 x
♪ grappa-teiさん、おはようございます。
この建物は1929年の国際博覧会で、現在のように美しくなったので、たぶんその前は相当ひどかったのだと思います。
普段は入ることのできない建物ですから、このときとばかり、たくさん写真を撮りました。この倍くらいは撮ったんですよ。
以前、ウィーンやチューリッヒ、ミュンヘン、ベルリンそのほか小さなヨーロッパの町にずいぶん旅行したのですが、その時はオペラ目的で、街は歩いたものの、あまり写真がないんです。当時はデジカメもなかったので、あまり撮らなかったのだけれど、今思うととても残念で、それでたくさん撮るようになりました。もう行けないところだってあるし、建物がなくなってしまうこともありますからね。
Commented by yuu.k at 2009-06-15 22:17 x
gyuさん こんにちは
石造りで冷たく見えてしまう建物だからこんな生き物の彫像が合うのでしょうね。でもグラナダで見たい石と水の調和もよかったな....。
Commented by umemaruko at 2009-06-15 23:36 x
gyuさんこんばんは。やっぱりタイルの壁画ってみとれてしまいます。卵は縦に浮くものでしょうか?と不思議に思いました。普通縦でしたっけ?ゆで卵で検証してみます。
Commented by gyuopera at 2009-06-16 07:18
♪ yuuさん、こんばんは。
毎日建物の話ばかりでごめんなさい。ここは初めて入れたので、タイル一つ一つみんな写真を撮りたくなってしまいました。
陸軍のオフィスなんて考えられないくらいでしょう?
ここの噴水は上に出るのではないので、下の池に彩色した卵を浮かせてあって、それがとてもかわいらしかったです。
グラナダはね~。 あれは本当に宝石のような建物ですね。
ヘネラリフェの噴水、心が洗われるようです。
Commented by gyuopera at 2009-06-16 07:21
♪ umemarukoさん、こんばんは。
セビリアには圧倒的にタイルの壁画が多いのですが、ここも結構あちこちにあってびっくりさせられます。タイルは長持ちするものですね。
この卵、本物より少し大きめでした。あひるのかなぁ?と。(市場に売ってますが) 中身を抜いて、丸い方が下になるよう何か入れてあるのかもしれませんよ。それで彩色してある・・・。
生玉子は、水には浮かないはずですよ。浮く卵があったら、それは腐ってるんじゃない?
Commented by jacaranda at 2009-06-17 00:06 x
gyuさん こんにちは
素敵な回廊に素敵なステンドグラスとライトですねぇ~~☆
いいなぁ~こんなところを実際に見れて!
Commented by gyu at 2009-06-17 03:25 x
♪ Jacarandaまきおさん、こんばんは。
ここは陸軍のオフィスだけあって、そんなに華美ではないのですが、回廊の紋章入りのタイルはきれいでした。
ステンドグラスもここだけしか見れませんでしたが、きれいですね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by gyuopera | 2009-06-14 00:44 | 建物 edificio | Comments(10)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera