2009年 05月 12日
Llivia (ジビア)のロマネスク教会 |
ジビアの教会 l'Església de Nostra Senyora dels Àngelsは、町の小高い所にあります。
こちらの階段を上っていきます
階段の横にある塔
教会の入り口は小さい
階段に使われている石
ぐるっと回ってみると
こちらの入り口のほうが立派。ルネサンス・様式
扉がいいですね
内部は人がいっぱいで、さらに暗くて写真が撮れなかったのですが、1930年の写真がありました。
こちらも1930年の写真。
思いがけず、ここでもロマネスクの教会を見られて大満足でした。
↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
こちらの階段を上っていきます
階段の横にある塔
教会の入り口は小さい
階段に使われている石
ぐるっと回ってみると
こちらの入り口のほうが立派。ルネサンス・様式
扉がいいですね
内部は人がいっぱいで、さらに暗くて写真が撮れなかったのですが、1930年の写真がありました。
こちらも1930年の写真。
思いがけず、ここでもロマネスクの教会を見られて大満足でした。
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by gyuopera
| 2009-05-12 07:56
| 旅行 viaje
|
Comments(2)
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daikatoti at 2009-05-13 19:37
LIiviaという街、すごくいいですね。観光地という訳でもないのですね。 こういう教会も趣があるし、民家もみなとても素敵。
こういう所に長期滞在してゆっくり見て回りたいものです。
1200年と刻まれた家がありましたね。 民家が800年も建ち続けているとは、すごいですね。その家で何人の人が生まれて死んでいったことでしょう。
こういう所に長期滞在してゆっくり見て回りたいものです。
1200年と刻まれた家がありましたね。 民家が800年も建ち続けているとは、すごいですね。その家で何人の人が生まれて死んでいったことでしょう。
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gyu
at 2009-05-13 22:12
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♪ カタルーニャやピレネーすそ野には無数の小さな村や町があり、交通の便も車しかないところも多く、昔のままの姿をとどめています。そういうところは、別に観光地でなかったのに、その古さが人を惹きつけるのですね。Lliviaはいまでは訪れる人が多く、町の中は結構観光客が多かったです。
1200年に建てられた家は、たぶんかなり修復してあるのだと思います。案外、その年号が刻まれた石と土台ぐらいしかオリジナルの部分はないかもしれませんが、それにしてもずっとそこにあって人が住んでいたのですから、本当にすごいですね。
私の生まれた町は、開発の名目のもとに壊され、今は影も形もありませんが、壊された後に建った建物さえ、もうぼろになって、近々壊すんだそうで、なんともさびしい話です。
1200年に建てられた家は、たぶんかなり修復してあるのだと思います。案外、その年号が刻まれた石と土台ぐらいしかオリジナルの部分はないかもしれませんが、それにしてもずっとそこにあって人が住んでいたのですから、本当にすごいですね。
私の生まれた町は、開発の名目のもとに壊され、今は影も形もありませんが、壊された後に建った建物さえ、もうぼろになって、近々壊すんだそうで、なんともさびしい話です。