Joaquin Sorollaを見にMNACへ

MNAC(カタルーニャ美術館)でSorolla展をやっているのを新聞で見ていましたから行きたくて行きたくて。
ようやっと腰がよくなりかけたので、行ってきました。

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残念ながら噴水は修理中
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水質検査をしているのでしょうか、この人、毒ガスマスクしてましたよ
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チケット売り場に行ったら、

「無料です」

びっくりしました。

おまけに、ポスターも山積みになっていて、好きにもらって来られるのです。ポスターは「マグロ漁」です。

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この展示会は、”Hispanic Society of America”のためにSorollaが1911年から制作した14枚の壁を飾る大きな絵を展示しています。それは美術書などに載っていない貴重なものです。

それで写真は全部はないのですが、何枚か見つけることができました。広いホールの壁を覆う、ものすごく大きな絵ばかりです。

「マグロ漁」
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「パン祭り」
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「魚(カタルーニャ)」
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[ホタ(アラゴン)」
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他に写真が見つからなくて残念でした。点数は少ないものの、見ごたえのある絵ばかりでした。
お子様を連れてきていて、説明しながら見学しているお母様もおいででした。

光の画家として有名な海の絵などは無かったのですが、それらはとても素敵なので、集めてみました。
下のMoreをクリックください。



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追加しました

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スペインの強い日差しを感じられたでしょうか。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  
Commented by september30 at 2009-03-20 06:20
素晴らしい絵のコレクションをありがとう。何度も見て楽しみました。この画家、いっぺんに好きになりました。
Commented by woodstove at 2009-03-20 08:03
 gyuさん こん**は。
どれもこれも、その時代をいきいきと描写されていて感動しました。
実物を目の当たりにしたら、もっと感動するでしょうねぇ。。。。
Commented by yuu.k at 2009-03-20 10:02 x
gyuさん こんばんは
すごい写実力ですね! よくこんなにも人々を生き生きと描けるものものだとそのエネルギ-に圧倒されました。本物に接してみたいですね。
Commented by grappa-tei at 2009-03-20 10:31
いずれも素晴らしい作品ばかりですね。愚亭もいちころで好きになりましたよ。力強いタッチで、しかもこの繊細さ、たまらないですね。こんな画家がいたのですか。しっかりと覚えておきましょう。それにしても、そこでしか見られないのが残念です。
Commented by MANU at 2009-03-20 13:24 x
マドリードにあるSorolla美術館にはまだ行ったことがなく、次回は訪れたいと思いました!gyuさんのブログは本当に勉強になります!カタルーニャ美術館入場料無料でポスターもいただけるとはスペインのふところの深さ感じます(笑)旅行したときカタルーニャ美術館に行くまでのエスカレーターあたりで子供たちから寄付金をと取り囲まれました。断りましたが彼らは移民の子供たちでしょうか?
Commented by gyuopera at 2009-03-20 15:33
♪ september30さん、おはようございます。
Sorolla,いい画家でしょう。スペインでは印象派の巨匠です。彼の差風を受け継いだバレンシア派が、今でも続いています。
スペインの強い日差しの表現が素晴らしいと思います。
Commented by gyuopera at 2009-03-20 15:38
♪ woodstoveさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
私は魚とりの帆船を見て、当時はこんな小さな船で遠くまで乗り出して行って漁をしたのだなぁととても感心しました。
裕福な貴族と貧しい漁師の服装の違いもはっきりしていますね。
今回の展示会では、ものすごく大きな絵ばかりで、絵の中の人物も等身大くらいあります。ですから全体を見るにはかなり離れないと見れないし、歩きながら部分的に見ていくようになります。とにかく大作でした。
Commented by gyuopera at 2009-03-20 15:45
♪ yuuさん、おはようございます。 ソローヤの展示会は、ほかの国でもやっているようですが、今回のような大きな絵は初めてでした。
彼の絵はエネルギーを感じますね。初めは写実的な作風が、印象派の影響を大きく受けて、光の描き方ががらりと変わっていきます。
マドリッドの彼の住んでいた家が、ソローヤ美術館として公開されていて、なかなか素敵なコロニアル風の家でした。
Commented by gyuopera at 2009-03-20 15:51
♪ grappa-teiさん、おはようございます。 日本では西洋美術はフランスからの輸入ですから、日本に紹介されてこなかった画家もたくさんいますね。私もスペインに来るまで知らなかったのです。
スペインの印象派画家と言ったら真っ先に上がる名前ですね。
彼の作風はバレンシア派として受け継がれていますが、彼をしのぐ人は出ていませんね。
今回の展示会のHispanic Society of Americaは、シカゴにあります。ソローヤの部屋が設けられています。
Commented by gyuopera at 2009-03-20 15:56
♪ MAMUさん、おはようございます。
マドリッドのソローヤ美術館、とても素敵でしたよ。やっぱり大きい作品が多かったような・・・ 家も庭があって素敵でした。
子供たちに取り囲まれたのですか? ジプシーの子たちかしら? 年末などに、白い丸い筒を持って、「カリタ」と言って寄付を募ることはありますが、取り囲むことはないと思います。
観光客が多いスペイン広場近辺ですが、そういうのに遭遇したことがないですね。
Commented by otebox at 2009-03-20 20:09 x
gyuさん、ありがとうございます。すごいじゃないですか、無料ですって?ずいぶん太っ腹ですね。
ソローヤとの出会いは、25年前レティロ公園の地べた絵描きさんが描いてた「水遊びの少年」だったんです。どこかで見たことあるような、なんだかとても懐かしい気がして、戻ってから調べてソローヤと知ったのでした。そんなわけで、去年の夏やっとソローヤ美術館にたどり着いたというわけです。
ありがとう、見ごたえがありました。
4月の旅を一応プランしてみましたよ。
Commented by gyu at 2009-03-20 21:22 x
♪ oteboxさん、こんにちは。 ソローヤは素晴らしいですねぇ。 私はオロット派よりバレンシア派のほうが好きだな。
本当はもっと載せたかったんですけどね。女性像はソローヤの奥さんです。とても美しい人ですね。
旅行が近づいてきましたね。一人旅、ちょっとさびしいかもしれないけれど、心行くまで好きなものを見ていらしてください。
バルセロナでは、時間がうまく合えば、お付き合いできるかもしれません。
Commented at 2009-03-20 23:07
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gyuopera at 2009-03-21 01:39
♪ 鍵コメさん、こんにちは。
経った今、また絵を追加してアップいたしました。私もこうして残しておくと、あとで見られて楽しいので。
もうじきですね。どうぞお気をつけて、素敵な旅になりますように。
Commented by raindropsonroses at 2009-03-21 05:10
gyuさんへ。
おはようございます。久し振りです!お元気ですね?
ソローヤ……何だかとても懐かしいです。
あれは今から4年前?初めてスペインに行った時にマドリッドで開催されていた、
サージャントとソローヤ、二人の企画展に偶然出くわしました。
尊敬するサージャントとソローヤ、とても良く似ていますが、
サージャントは上流階級のお抱え画家として「それなり」の筆致で描いていたのに対し、
ソローヤは何者にもおもねることなく自然に心の赴くままに描いていますね。
サージャントが油彩で描いた素描、スケッチ、水彩画とソローヤの筆致はそっくりです。
矢張り、根本に流れるものは一緒なのかもしれませんね。
あの後、バルセロナで素晴らしい女性と出会ったのでした。
何だか懐かしいです……100年前のことのようです(笑)

ブノワ。
Commented by gyuopera at 2009-03-21 06:55
♪ ブノワさん、こちらはまだ夜なのでこんばんは。 相変わらずお早いですね! 超ご多忙のところメッセージありがとうございます。
スペインにいらっしゃったのはもう4年前になりますか?そんなに?
マドリッドのソローヤ・サージャント展はどんな作品が出ていたのでしょう、それはバルセロナではやらなかったようです。
スペインに来てからすっかりソローヤに魅せられていて、今回の展覧会はうれしかったです。
サージャントはポートレート画家として有名なのですね。その点、ソローヤもたくさんのポートレートを残していますが、中でも奥様を描いたものが素敵ですね。
カタルーニャで有名な画家、ラモン・カサスもポートレート画家で有名で、それより先にはいかなかったのに対し、ソローヤは子供たちや漁夫たちなどの素晴らしい作品で、スペイン印象派の第一人者となりました。
いい絵を見るのはいつでも楽しいものですね。 
Commented by otebox at 2009-03-21 07:46 x
gyuさん、再度のアップありがとうございます。こんなに沢山の作品に出会えてとても嬉しいです。ソローヤ美術館でも(あそこはかわいらしい所だから)これほどみられませんからねえ。わたしの思い出の絵にも出会えて「にんまり」です。それは、おしまいの方の寝そべってたわむれている3人の少年の絵でした。
ソローヤの絵には光があふれ、風がふいて、波がうたい、永遠に戻ってこない一瞬をきりとって見事です。刹那に込めた愛を感じて好きなのかなと、見せていただきながら思いました。
わたしが好きなセザンヌも動きをカンバスに描きます。静物として描く林檎すらいまにもころがってきそうでしょう。
Commented by KLE4c at 2009-03-21 12:51 x
全然この画家のことを知りませんでしたが、いいですね~。単に印象派と言うだけじゃなくて、1900年頃のスペインの人たちの生活が見られるのがまた。
Commented by gyuopera at 2009-03-21 15:58
♪ oteboxさん、おはようございます。再びコメントありがとうございます。
私もあちこちネットで探しながら、こんなにたくさんの作品があるとは知らなくて、とてもうれしかったです。
白より明るい色はないのに、彼の白は絵を見ながら目を細めたくなるくらい眩しいですね。
ソローヤの作品はあちこちに散らばっているようで、一堂に見ることがあまりできないようです。ソローヤ美術館は、彼の住んでいた家ですからそんなに置くことはできないし・・・ もう少し大きな美術館ができるといいですね。プラド分室、とか。
Commented by gyuopera at 2009-03-21 16:06
♪ KLEさん、おはようございます。 
ソローヤは、日本ではほとんど知られていない画家でしょうね。日本の西洋美術はフランスから来たので、偏りがあると思います。同様に音楽はドイツから来ているので、これも偏りがありますね。
ソローヤは肖像画家としてもかなり売れていましたが、彼の描くバレンシアの海や子供たちの絵は本当に素晴らしいと思います。
Commented by TAKA at 2009-03-21 19:17 x
素晴らしい、絵画の数々、見とれました!
地中海地方も昔からマグロを食してたのですね(笑。

都内は、今日 桜の開花宣言が出ましたよ!
Commented by gyuopera at 2009-03-21 20:49
♪ TAKAさん、こんにちは。 この画家、いいでしょう。当時の風景や人々の様子が分かって面白いですね。
マグロは生ではなくて、料理して食べますね。今ではほとんど缶詰にされているようです。とてもいろいろな料理に使いますよ。
桜が満開、きれいでしょうね!
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by gyuopera | 2009-03-20 02:06 | 展覧会、展示会 exposition | Comments(22)

私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona!


by gyuopera